• ベストアンサー

不動態膜の英文はなんですか?

教えてください SUS表面に形成される「不動態膜」の英文はなんでしょうか? よろしくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • take-1A
  • ベストアンサー率46% (154/328)
回答No.4

No.3 Msg タイプミス訂正いたします。すみません。 不動態皮膜 : (誤)passivasion film  → (正)passivation film

kelly33
質問者

お礼

有難う御座います

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (3)

  • take-1A
  • ベストアンサー率46% (154/328)
回答No.3

正しくは、不動態皮膜 とか 不動態酸化皮膜といいます。 機械工学事典・用語リスト(CD-ROM)によると、英文は以下の通り。   不 動 態 : passivity   不動態皮膜 : passivasion film 備考: ステンレス鋼に限らず チタン・アルミなどにも堅牢な不動態皮膜ができるため、その表面の輝きを長期間保つことが出来ます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • rei00
  • ベストアンサー率50% (1133/2260)
回答No.2

 お探しのものかどうかは判りませんが,「Google」(↓)で「"passive sate"」を検索してヒットした中に「passive state film」がありました。  使用例は「Google」で「"passive state film"」で検索して下さい。3件ヒットします。見付けにくいかと思いますので,「キャッシュ」機能をお使い下さい。  御参考まで。

参考URL:
http://www.google.co.jp/
全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.1

SUSについては分かりませんが, 一般的な金属の『不動態』なら 英辞郎によれば 不動態 passive state // passivity 不動態化 passivation 不動態化する passivate とあり, 例文は http://www.yozemi.ac.jp/nyushi/sokuho/tokyo/koki/index.html です.

参考URL:
http://www.yozemi.ac.jp/nyushi/sokuho/tokyo/koki/index.html
全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 303ステンレスの不動態化処理

    はじめまして。ステンレス鋼の不動態化処理についてお尋ねします。 通常SUS316加工品は35%から最大50%の硝酸液に15分浸漬することで処理を実施しておりますが、先日めったに処理しないSUS303での加工品を同条件で処理しましたところ表面が火で炙ったような色に変色しました(薄い茶色)。ところが同じロット(50個入り)の同品は綺麗に仕上がっています。材料証明書を確認したところ、加工品は2つのチャージ番号で加工されており、二つのうち一つのモリブデン含有量が0.369%、もうひとつは0.08%でした。材料屋に確認しましたところ、不動態化処理上モリブデンの多いほうが理想であるとの回答が来ました。モリブデン含有量が異なる2つの同じSUS303を均一な状態に仕上げる最適な方法(濃度、時間)をご教授していただけないでしょうか?とりあえず浸漬時間を半分に短縮して処理したところ変色は見られませんでした。不動態化膜の形成を確認する簡単な方法がありましたら合わせてご教授ください。初歩的な質問で大変恐縮です。

  • ステンレス鋼 表面不動態膜の計測方法

    ステンレス鋼の耐食性=不動態膜(酸化皮膜)であることは理解するのですが、塗装被膜のように定量的に計測されたものに出会ったことがありません。 大気中にしばらく置いてあれば被膜は自動的に形成されてOK、品質的にも問題なし…というのも分からないではありませんが、昨今のエンドユーザーの要求にはそれでは済まないものが出てくる可能性が多分にあります。 製品の皮膜が形成されているかどうかを簡単に計測できる装置(ハンディタイプ)を、どなたかご存じではないでしょうか? 更に欲を言えば、皮膜には強弱もあるわけですから、その測定機能があるのならば何も言うことはありません。 よろしくお願いいたします。

  • 不動態化処理後の孔食

    SUS303製の部品を、加工後、不動態化処理したところ、表面が荒れてしまい、顕微鏡で見ると無数に微小な穴ができていました。従来から同じ条件で行っていて問題ないのですが、このようなことはありえるのでしょうか。 処理は、硝酸+クロム酸ナトリウムです。

  • 銅 自然にできる緑青で不動態??

    緑青に関して、wikipediaで 【緑青は、酸素の触れる表面にのみ発生し、比較的脆いため落とすことが出来る上、緑青が金属の表面に発生すると皮膜が生じ不動態となり、内部の腐食を防ぐ効果がある。ブロンズ像は、緑青の皮膜のお陰で長期間原型を留めることを可能としている。】 とまるで天然の緑青が、空気に対して不動態になり、空気中の銅のそれ以上の酸化を 防ぐというような記述があるのですが、これは本当ですか? 不動態形成を狙って意図的(人工的)に酸化皮膜を作る場合 あるいは環境中で経年でそうなるように狙って何かを作る場合と違って 自然にできる緑青程度では緻密さが足りず、銅の酸化を防ぐ能力は無いように思うのですが?

  • ステンレス鋼表面の不動態

    ステンレス鋼は、鉄に含有されたクロムが空気中で酸素と結合して表面に不動態皮膜(不動態?)をつくるため錆びにくいと聞いたことがあります。 腐食の定義を調べたところ 「金属の腐食は酸化還元反応により表面の金属が電子を失ってイオン化し金属面から脱落して行くことで進行する。生じたイオンは酸素により酸化物、水酸化物あるいは炭酸塩(緑青の場合)となり表面に堆積することが多い。」 ここで疑問なのですが、ステンレス鋼の場合も、クロムが酸素と結合して、酸化皮膜を形成しているのに、これは腐食とは全く異なることなのですか?

  • ステンレス鋼不動態被膜の濡れ性

    質問No.43268「バブルチェック後のPT」の回答(4)の中に 「SUS304の表面は不動態被膜のために撥水性である」との説がありましたが、本当でしょうか。 回答が引用したピカサスという商品の説明の中に、「ピカサスで磨いた後、すすぎ洗いをすると、不動態被膜が再生されて耐食性が再生するとともに、撥水性を示す」とあることを根拠にしているようです。 でもこれは「不動態被膜の撥水性」を示しているのでしょうか。 例えば既に不動態被膜が生成しているステンレスシンクを洗剤で洗ってみると、どう見ても濡れています。 文献(A)は金型用SUS420J2の研磨方法と濡れ性の関係を調べたものです。この中の通常研磨法によるPシリーズの接触角は70度であり、撥水性ではありません。 文献(B)では濡れ性と氷の付着力を調べていますが、SUS304の接触角は40度で、濡れ性の良い表面の代表例とされています。 ビカサスみがき後の撥水性の原因は、不動態被膜そのものの特性ではなく、ピカサスに含まれている何らかの成分にあると考えるべきではないでしょうか。 不動態被膜が撥水性である事例、根拠を御存知でしたら教えて下さい。 「PT浸透液はステンレス鋼の亀裂には浸透しにくいが、亀裂幅が“不動態被膜(=数ナノメートル)”厚以上であれば浸透する」ということを、「もしかしたら」という可能性案ではなく、当たり前の知見のごとく述べる回答が見られる。 浸透探傷試験に関する文献。 「溶接部の浸透探傷試験方法」 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjws/80/8/80_709/_pdf 第9項に検出限界。 よく読んで勉強して下さい。 回答(2)追記「(SUSをPTすると浸透液が浸透しないことがあり、)特にSUSの“不動態被膜”は(その原因となっているので)厄介なものだと認識しています」 SUSもPTも大量に頻繁に使用されているのだから、これが正しいとすると、多くの人が気付いて何らかの記述があるはず。 PTを説明する文献(いずれもJ-STAGEで全文入手可能)を確認してみた。 「溶接部の浸透探傷試験方法」 「圧力容器溶接部の欠陥と探傷方法」 「特殊材料使用化学装置の事故防止のための設計工作の問題点と検査」 「ステンレス鋼建築構造物の溶接施工」 「圧力容器の試験・検査(その2)」 いずれにもSUSについて、そのような指摘は全くない。PTの資格試験にもないはず。 つまり回答者の「認識」とは、ただの誤解、思い違い、早とちりであって、正しい調査考察結果ではない。もし本当ならば当の昔に誰かが言い始めていると、なぜ思わないのだろうか。 「仮説を立てること」は重要だか、検証もせずに判ったように言うのは、専門家はすぐ見抜けるが、初心者・若手には迷惑以外のなにものでもない。 ついでにもう一つ。 「SUSのPTに格段の問題があるわけではないが、SUS以外の鋼はもっとPTがやり易いため、相対的にSUSは問題」という仮説を言い出しかねないので。 ステンレス鋼と他の鉄鋼の濡れ性の比較した文献。 「金型材料の濡れ性制御を目的とした表面改質加工面の創生」 https://www.jstage.jst.go.jp/article/seikeikakou/22/5/22_5_237/_pdf SKH51とSUS420J2の濡れ性比較。 「AFMによる各種材料表面のミクロな水滴観察及び濡れ性評価」 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kikaia1979/69/687/69_687_1657/_pdf 純鉄とSUS304の濡れ性比較。 濡れ性がどう違うか、よく勉強して下さい。 ピカサス説明 文献(A)SUS420J2表面の濡れ性 文献(B)撥水性表面の氷の付着力 http://www.astrong.co.jp/astrong/index.php?data=./data/cl63/ https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsat/54/6/54_6_373/_pdf https://www.jstage.jst.go.jp/article/sfj1989/47/2/47_2_189/_pdf

  • SUSの不動態化処理?の方法と目的はなんですか?

    SUSの不動態化処理?の方法と目的はなんですか?

  • 不動態の「緻密な酸化皮膜」って?

    不動態の説明で「緻密な酸化皮膜」という言葉をよく見かけますが、この「緻密な」というのにどんな意味があるのでしょうか。 単に「均一な膜になっているわけではない」というだけの話でしょうか。 緻密じゃない酸化皮膜だったら腐蝕する(しやすい)が、緻密な酸化皮膜なら腐蝕しない(しにくい)ということはあるのでしょうか。 さらに極端に言えば「○○という金属が、酸化○○の皮膜を作って不動態となる場合、酸化○○を溶かす液体には一般に単体も溶ける」と言ってしまうことはできるのでしょうか。

  • 電子は不動態被膜を通り抜けることができますか

    SUS316Lステンレス鋼が、塩分濃度3%、20℃の海水中で腐食する現象について調べています。 塩化物イオン等によって不動態皮膜が部分的に破壊され、Fe2+が海水中に溶出する際に、素材中から放出される電子はどのようにして絶縁体である不動態被膜を通り抜けているのでしょうか。 たとえばトンネル効果によって、ステンレス鋼が激しく腐食する反応が成立する程の多量の電子が不動態皮膜を通り抜けることは可能でしょうか。 それとも、多くの電子が不動態皮膜を通過することは実際には難しく、不動態が破壊された場所から順次電子が放出されて、腐食が進行していくのでしょうか。 この点について詳しくご教示いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • 不動態

    某参考書に不動態を作るのはFe,Ni,Alだと書いてあったのですが、Pbは不動態にならないのでしょうか????

このQ&Aのポイント
  • 【MFC-J903N & MFC-J870N】PCからエラーメッセージが表示され、送信後に印刷・スキャンができなくなりました。オフラインとの表示もあります。
  • Windows 10環境で無線LAN接続しています。Wi-FiルーターはAU HOME SPOT CUBEです。関連するソフト・アプリはありません。
  • IP電話回線を使用しています。ブラザー製品のインクジェット/レーザープリンターのFAQを閲覧しています。
回答を見る