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不動態化処理後の孔食
- SUS303製の部品を不動態化処理すると、表面が荒れる問題が発生し、顕微鏡で微小な穴が確認されました。
- 従来通りの条件で処理を行っていましたが、このような現象が起きる可能性があるのか疑問です。
- 処理方法は硝酸+クロム酸ナトリウムを使用しています。
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