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確定申告書AとBの違い

個人事業で今年はじめての確定申告を白色で行います 業務内容は建築系で元請けから依頼されてから 現場に向かいその対価として金額を受け取るということになります 質問内容なのですが 確定申告書のAとBがあるようですが 私のような業務の場合はどちらの申告書になるのでしょうか AとBの違いについても教えて下さい

みんなの回答

  • hinode11
  • ベストアンサー率55% (2062/3741)
回答No.3

#1です。追加です。 質問者の場合は事業所得があるようなので、Bを使うことになります。Aは使えません。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.2

確定申告書Aは、申告する所得が給与所得や公的年金等・その他の雑所得、配当所得、一時所得だけの方が使用できます(予定納税額のある方は上記の場合であっても、確定申告書Bを使用します)。 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tebiki2007/a/index.htm

  • hinode11
  • ベストアンサー率55% (2062/3741)
回答No.1

申告書Bの様式は、どのようなケースでも使えます(汎用の申告書です)。しかし、申告する所得が給与所得、雑所得、配当所得、一時所得の範囲内であり、しかも予定納税額のないケースでは申告書Aの様式を使うようお勧めします。使い方が比較的易しいからです。(ベラボーに易しい訳ではないですが。)

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