- ベストアンサー
無水鍋とオールパン
オールパンは時々広告などで目にしていて「フライパンでパンが焼ける」ということを知り魅力を感じているのですが、無水鍋というのは野菜の水分を逃がさず、料理ができるとのことでこちらも魅力を感じています。 決定的な違いって水がいるかいらないか(無水鍋はすべていらないというわけではないようですが)だけなんでしょうか? 作りの違いなどもわかりやすく教えていただけると助かります♪
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
無水鍋は、厚手の鍋で、アルミ合金加工されたものです。 一方、オールパンも厚手で、確かによいものです。 が、表面のテフロン加工がとれると、熱伝導的には問題なくても、焦げ付きはもどりません。 私は、一年でダメになり、いまは、ほとんど使ってません。 無水鍋と同じ構造の無水料理もできる鍋は、(商品名が違いますけど)、価格は高いですが、もう二十年くらい使用していますが、ピカピカのまま、問題なく使用しています。 テフロンではなく、表面の細かい溝で焦げ付きしない仕組みになっています。 オールパンは、強火で熱しすぎると、テフロン加工が取れやすく、よくないのですが、逆に無水鍋は、「ほんとにいいの? 」と思うくらいねっすると、焦げ付きませんでした。 また、お肉など、こびりついても、濡れタオルで底をひやすと、きれいにはがれました。
その他の回答 (1)
- firepapa
- ベストアンサー率44% (37/84)
無水調理の仕組みについては、既出の質問でご確認を。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1828335.html オールパンは無水調理のできるテフロン加工のアルミ製フライパンで、 蓋がガラスで中が見えるといった工夫をしたアサヒ軽金属工業の商品名 です。 無水調理ができるものはステンレス製のものがありますので、買われる のでしたら、こういったものをお奨めします。 http://item.rakuten.co.jp/cranes/0730505/ 一生使えます。ケーキやパンも 焼く事ができます(やれば)。家のは20年使用していますが、まだまだ 使えます。パンやケーキは時間を見たりするのが面倒なので、オーブンで 焼いていますが・・・
お礼
ステンレス製がオススメなんですね。 無水鍋といっても、いろんなメーカーがあって作りも違うんですね~ わかりやすいご回答ありがとうございました♪
お礼
20年くらい使用されても特に問題ないとのことで、とても魅力ですね~♪ テフロン加工は私も取れた経験があります…あれって本当に取れてしまうと意味がないフライパンになっちゃいますよね。 とても分かりやすいご回答ありがとうございました!