• 締切済み

障害の価値観

先週から、フジテレビ系火曜の10時からドラマ 「アルジャーノンに花束を」が始まりました。 有名な小説なので本で読まれた方も多いと思います。 私も今回ドラマ化するにあたって、もう一度読み直しました。 障害を持つことはマイナスだけなんだろうか。 改めて、そのような視点から障害(この話では知的障害)について 考える機会となりました。 (ドラマを見ている方もいらっしゃると思うので、話の筋は省略します) 家族に障害を持つ人がいる方、自身が障害を持っているという方、 障害を持つ人と関わったことがないという方。 いろいろな立場にいる方からの意見が聞きたいと思っています。 障害を持つことはプラスなのか。マイナスなのか。 どちらかを選ばなければいけないとしたら、皆さんは どう考えられますか。

みんなの回答

  • dodorin
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.10

ichigo2002さんの回答を読み、ごもっともだと思いました。 たしかに偽善といわれるかも知れません。 通常の人と比べるとマイナスが多くなると思います。 ただ私自身は質問者に 「プラスかマイナスか決め付けるな!! 障害をもって暮らしていくという事は そんなに簡単なものではない。」 という気持ちで回答させていただいきました。 質問者は回答のお礼でそれを訂正していますが・・ 「どちらかを選ばなければいけない」 この言葉自体が私には理解が出来ないのです。 なにが聞きたいの? 「マイナスです」と苦労話をすれば気が済むのか? なんだかレポート作成に使うような口ぶり。 知的障害をもつ家族と暮らしてきた私にとっては この質問ほんとうに腹が立ちます。

brilliance
質問者

お礼

お礼の返事が遅くなってしまって、申し訳ありません。 純粋に障害について考えていきたかった、 皆さんの意見が聞きたかったということで質問をしたのですが、 「レポート作成に使うような口ぶり」という誤解を受けてしまって 本当に残念です。 今の私が考えるマイナスとは、しいていうならば「課題」です。 もっとこんなふうになったら生活しやすくなるのではないか、 もっとこんなサービスがあってほしい。 という希望のようなものをもっと聞いてみたかったと思っています。 一人一人の方に、どんなお礼をいったらいいのか本当に悩んでしまい、 お礼が遅くなってしまったしまった事はお詫びいたします。 これまでも言って来たように、これ以上、マイナスかプラスか。。。ということを話すことは私にとっても望むべきところではありませんし、 皆さんにとっても腹が立つことだと思いますので、 お礼の返事の途中ではありますが、 質問のほうを締め切らせていただきたいと思います。 今後は質問の仕方に気をつけます。

回答No.9

 問題を再燃させるようで申し訳ないのですが、皆さん少し偽善ではないでしょうか。プラスとマイナスの定義がハッキリしていないところもあるのですが、何らかの障害を持った場合は、そこで既にマイナスだと思います。障害者になってプラスになることもあると、仰られている方もいらっしゃいますが、それはあくまでも、マイナスの中のプラスに過ぎないのではないでしょうか。  私の妹も精神障害者ですが、どう考えてもプラスの面は思い浮かびません。但し、マイナスの中のプラスだったら、いくらでも思い浮かびます。考え方次第でプラスにもマイナスにもなるとか、なにをもって障害とするのか、質問自体がナンセンスだとか、反論や意見もあると思いますが、プラスのこともあるというのは、やはりマイナスの中のプラスなのではないでしょうか。  生意気を言って申し訳ございませんでした。でも障害者を取り巻く環境を考えると、このようにしか考えられなくて・・・。

brilliance
質問者

お礼

「現実はマイナス。でもプラスと考えなければやっていけないと思います。」 この言葉には、ichigoさんの妹さんと生活してきた実感がこめられていたのですね。 どのようにお礼をいったらいいのか・・・と考えていたときに、 あらたな回答をありがとうございました。 妹さんは、施設や病院などではなく、地域で暮らしていらっしゃるのでしょうか? 年齢にもよると思いますが、職場へ働きにでていらっしゃるのでしょうか? 私は「障害」には他の人に見える(見えやすい)ものと、そうでないものがあると思います。 精神障害を持つ方の場合後者では、見た感じ体には特に問題がないのにもかかわらず、 働かないのは怠けている・やる気がないだけだ・・・といった誤解をうけることも多いと思います。 障害を持つ方自身やご家族・そしてご近所の方など、障害についての理解を深めていくのは、 難しいということを日々感じています。 「障害の価値観」というタイトルで質問をさせていただきましたが、 本当はその人自身の感じ方・価値観だと思いました。 だから、個々で違う「価値観」にプラスやマイナスを結びつけるのはナンセンスだと感じています。 答えが出る問題ではないと思うのですが、それでもichigoさんのいう「マイナスの中のプラス」 という感覚は一番近いような気がします。 お話の中に「障害者を取り巻く環境」というキーワードがありました。 ichigoさんは、どのようなときに大変さを感じ、また、その中によかったなと思えることが ありましたか。 もう一度、この質問を見る機会があって、回答してもいいよ(^^;と思ったらでいいので、 お願いします。

  • yuukk29
  • ベストアンサー率15% (16/104)
回答No.8

何を障害とするかでプラスかマイナスか、どっちでもないかという風に思うのですが。。。実際にそうした障害(足が不自由とか知的障害とか?)を体験した人じゃないと考えることは出来ないし、多分障害を持つ方を取り巻く環境が、プラスにするかマイナスにするかを決めるような気がします。 こんな事を言っては語弊があるかも知れませんが、じゃぁ耳が聞こえないのと目が見えないのと、両方とも不自由なのと、どれを選べと言われても選べないし、仮に自分がそうなったら単純にそれを障害と捉えるかどうかと言うと、非常に微妙な所です。 例えば私は今妊娠出来る体かどうか微妙なとこなんですけど、愛する人の子供を産める体になれるならば、目が見えなくなってもいいと思ってしまうかも知れません(今のとこ何も予定ありませんが)逆もまたあると思います。 ただ、自分の子供となるとまた違ってくるかも知れないです。よく言われますが、五体満足を望まない親はいないですよね。 そういう点では、障害はマイナス。でもそれをプラスにすることも考え方次第だと思います。

brilliance
質問者

お礼

こんにちわ!お返事ありがとうございます。 「障害を持つ方を取り巻く環境によっても状況は違う」ということには、私も似たような考えを持っています。 私が個人的に知り合った方の例を出すのは遠慮したいので、スポーツライターの乙丈さんを見てそう思ったというのが一番近いでしょうか。 この前テレビを見ていたら、たまたま乙丈さんが免許を取得するドキュメント番組がやっていました。 障害について思うことは個人で違うと思いますが、「テレビ番組の構成でどう見せるか」というのには、 見ている人に与える印象を変えてしまうことがあると思います。 私が乙丈さんから受けた印象は、とてもカラッとしているなというものです。 著書も読ませていただきましたが、お母さんが乙丈さんを見たときに「かわいい」と思った というようなエピソードが紹介されていました。 また、何でもやりたいと思うコトはやらせてくれたというようなお話もあった気がします。 小・中・高校と成長されていく過程で、心配もあったと思うのですが、 そういう心配や不安があるということ以上に、どう行動していくか、接していくかという ことが大切なんだなと思いました。 お母さんの育て方というのも、乙丈さんに大きく影響されているんでしょうね。 お話がそれてしまったようで、すみません(^^; お子さんを授かるかどうかということは、とても大切なことですよね。 今の私にはどのような言葉を返したらよいのか、大きすぎてわかりませんが、 色々な視点から考える機会を与えてくださったことにとても感謝しています。 ありがとうございました。

brilliance
質問者

補足

改めまして、回答してくださった皆様へ。 回答ありがとうございます。 これ以上、障害がプラスかマイナスかということで皆さんに意見を伺うのは私の考えているものとは違うと思いますので、 回答いただいた皆様にお返事を書き終わり次第、質問を締め切らせていただきたいと思います。 (私のお礼に対する疑問や意見はお待ちしています) また、今回お聞きしたご意見は私が「良回答」などと評価するものとは 異なっていると思いますので、ポイントの発行は見送らせていただきます。 お返事していただいた皆様には、本当に感謝しています。 ありがとうございました。

noname#3847
noname#3847
回答No.7

>障害を持つことはプラスなのか。マイナスなのか。 どちらかを選ばなければいけないとしたら、皆さんは どう考えられますか。 現時点でbrillianceさんに障害がないのであれば、「よかったですね」って感じでしょうか(^^; 私の娘は生れつき片方の耳の穴が開いていませんでした。 鼓膜もないそうで聞こえないようです。 娘を産んで、助産婦や小児科医に告げられた時、娘を不憫に思ったし、自分を責めましたよ。 >家族に障害を持つ人がいる方・・・ ・・・ってそんな心情を理解できないから質問できるのでしょうね(^^; でもね、娘はおかげさまでもう片方が聞こえたので、障害を持ってる子として育ててきませんでした。 健常者となんら変わりなく学校へも行っています。 そして「もっとつらいけど頑張ってる子もたくさんいるんだよ。 みんな頑張って生きてるんだよ」って教えてきました。 それは、いつか耳のことで娘が苦しんで死んでしまいたくなった時に、自分で命を粗末にして欲しくないからです。 娘は小さい声(内緒話)は聞こえませんからね。 聞こえないのに「無視してる」とか思われて、いじめにつながる可能性もありますから、親としては心配もあります。 でも、今は娘を不憫だとは思っていません。 親が子供を不憫だと思う事ほど、子供にとって可哀想な事はありませんから。 それに周りが思うほど、本人は生れつき聞こえないから不自由ではないと言う話を聞いたことがあります。 元々、両耳が聞こえていて、片方が聞こえなくなったら不自由と感じるでしょうけどね。 だから、娘も自分は可哀想な子だ!なんて思ってないと思います。 今はまだ小さいので「ほら、みて!」何てお友達に見せたりしていますし(^^; それから親戚にダウン症の赤ちゃんが生まれました。 可愛いですよ。 一緒にいると癒されちゃうし、勇気も元気ももらえます。 それこそ、産まれた時は両親を始め、周りは悩んだそうです。 上の子が可哀想だ・・・って悩んだそうです。 でもね、今は「他の子より成長がちょっと遅いだけ」って親御さんが思って育てているから、兄弟仲もいいし羨ましいですよ。 うちは2人目に恵まれないのでね。 障害をもって生まれてきたことは運命であって、その家族は神様から「ここの夫婦だったら大丈夫」って授けてくれたんだと思います。 そう考えるとプラスかマイナスかなんて、どうでもいいことだと思えませんか?

brilliance
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 私の質問の仕方が悪かったために、pekopekokinさんに失礼なことを してしまいました。本当にすみません。 先ほども福祉を勉強しているということを書きましたが、実は今、勉強に行き詰まってしまっています。 「障害」と一言で言っても、身体障害・知的障害・精神障害…とそれもまた細かく分かれていて、 そして、障害の種別とは別にその方自身の感じ方や考え方で援助の方法も変わってきて・・・・。 そういった様々なニーズを持つ方にどんな公的なサービスがあるのか、それの量は充分なのだろうか。 それを補ってくれるサービスはあるのか。 困っている方がいた場合にどのような機関につなげていけばいいのだろうか。 介助が必要な方の場合、介助者の方の負担は重くなっているときにはどのような援助が必要なのだろうか。 障害者雇用の状況はどうしたらよくなるのだろうか・・・・・・。 これはほんの一部なのですが、あまりに急ぎすぎて何から勉強したらいいのかという壁にぶつかってしまいました。 どうしたらいいのか悩んだ末、一対一の関わりをもっと意識してかかわっていこうと思いました。 しかし、ボランティア続けていても、障害を持つ方やご家族と関わる機会があってもなかなか生の感情をストレートに 聞く機会が少なく、そこで、インターネットという媒介を利用してお話を聞かせてもらおうと思ったという事情があります。 ご指摘のとおり、私には障害はありません。 また、小・中・高と障害を持つ友達と一緒に勉強したこともありませんでした。 そんな私ですが、あるきっかけがあって今は福祉の勉強をしています。 勉強をすすめていくうちに、障害について少しでも意識している人と、以前の私のように関わる機会がなかった人との 温度差みたいなものを感じるようにもなりました。 今回は本当にpekopekokinさんのお話が聞けてよかったと思っています。 失礼な質問の仕方をしてしまい、本当に申し訳ありません。 娘さんの障害に対する考え方や育て方はpekopekokinさんのこれまでの経験からきているものなんですよね。 学校や将来のことなどで心配なこともあると思いますが、娘さんはまっすぐに成長されているのだな~と感じました。 また、質問させていただく機会があると思いますので、これからも色々な意見を聞かせてください。 ありがとうございました。

brilliance
質問者

補足

回答をしてくださった皆さんへ。 短い間にたくさんのお返事ありがとうございます。 私は福祉の勉強をしていて、障害を持つ方の立場を考えることが 当たり前というような感覚があります。 しかし、世の中には障害を持つ方と関わる機会がない人もたくさん いると思うのです。 そう考えていくうちに、自分の感覚を大切にすることと同じくらい いろいろな人の考え方というのにアンテナをはることが 大事なのではないかと思うようになりました。 私自身、先日、軽い知的障害を持つ方とお友達になる機会が ありました。 おもしろいくらい自分と共通点があって、本当に純粋なお友達として 利用者や対象者という感覚ぬきに仕事や趣味の話をしました。 仕事をしていて何が大変??という質問に、 「やっぱり人間関係かな~」 という答えが返って来たときは、障害というくくりは関係ないなとも 思いました。 しかし、その方の労働環境(賃金や仕事環境など)を考えると 厳しいと言わざるを得ません。 (そのために、障害年金などがあると思うのですが。。。) このように自分の体験からも、障害がプラスかマイナスかを問うことは とてもナンセンスだと感じているのですが、はじめのところにも書いたように いろいろな意見を持った方がいることもまた事実だと思うし、 色々な意見を聞きたいと思いました。 立場や場所が変わることで視点は変わってくるし、 皆さんの意見にもあったように、背が高い低い、やせている太っている という感覚とそれが共通しているとも思います。 アルジャーノン・・・を例に出したことで、質問の趣旨が皆さんに 伝わりづらくなってしまったことをお詫びいたします。

  • sanpogo
  • ベストアンサー率12% (31/254)
回答No.6

私には障害を持つ人が周りにいないの反感を買うかもしれませんが 現時点での私の考え方です。いくらでも考えが変わるかもしれないということを前提に書きます。 障害というくらいなんだからそれ自体に注目すればマイナスなんでしょう。 すでに回答にも在りますが その人にとってのマイナス(あくまで私が思うですが)背が低いとか 顔が悪いとかと同じでしょう。 マイナスだけの人間がいると思いますか? 誰だってマイナスを持っているようにプラスも持っていると思います。 それがマイナスとプラスを足してマイナスになるかプラスになるかは その人自身がどう問題に向き合うか、またその人を取り巻く環境にあるのでしょう。 なので障害を持つ事でプラスになる人しかいないなんて信じられまないし、 また、その逆も信じられません。 つまり上にも書きましたけど障害自体はマイナスだと思います。 しかし障害を持つ事となると決められるわけがありません。 こんな仮定は無意味ですがもし自分の性格からして障害者になったら うじうじ悩んでそのままずーと行きそうです。 すべてをそれの責任にして何にもしなくなるのではないかと思えます。

  • fuchikoma
  • ベストアンサー率17% (82/466)
回答No.5

 私もプラス・マイナスの問題ではないと思います。老いることはプラスなのか、マイナスなのかと問われても、観点によって答えが変わりますよね。それと似てます。  各論としてのプラス・マイナスはあるでしょうけど、総論としてはプラスもマイナスもないと思います。

  • NyaoT1980
  • ベストアンサー率28% (61/214)
回答No.4

プラスマイナス どっちかは選べないと思うけど、 障害を持たないと分からないこともありますよ☆ ただ、誰でも完璧ではないわけでしょう? だから、 障害を持つことはプラスなのか。マイナスなのか。 っていう問題は、 頭がいいことはどうか・・ とか、 背の高さがどうだ とか、 そういう問題とも同じだと思うんです。 障害っていうのがかなりはっきりと目に見えちゃうから問題にされるのかもしれないけれど、障害を持つものとしてみると、そういうことを問題にされることがイヤだなって感じです。 障害を持ったことで色々プラス面もあります。 だから、もし障害を即なくせますよ!っていわれたときに、 お願いしますっていうかどうかは分かりません。 これも含めて自分だと思ってるから。 参考になってるか分かりませんが・・

  • dodorin
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.3

プラスかマイナスか聞いてどうするのだろう? なぜプラスかマイナスか選ばなくちゃいけないの? そんなに簡単に答えって出ないと思うけど・・・ 色んな事に関してそうだと思うけど マイナスもありプラスもありです。 知的障害者をもつ家族の意見でした。

noname#182233
noname#182233
回答No.2

「人は独りでは生きていけない」とよく言いますし、それはどんな人もそうなんだと思います。 でも障害があると、「独りで生きていけない度」が上がりますよね。 自分のことは自分でできるに越したことはないと思うので、私はマイナスだと思います。

回答No.1

 現実はマイナス。でもプラスと考えなければやっていけないと思います。

brilliance
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 上の質問にまとめて返信させていただきますので、よろしくお願いします。

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