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営業にとっての販売士
小売業を相手にする営業をしています。 なにかもっと学びたい気持ちから販売士を考えています。 特に資格を取ってどうのこうのというより、販売士の勉強をすることで仕事に活かせていけたらと思います。 どうせ勉強するなら2級。 このような考え方は最終的に仕事に実を結ぶでしょうか。 取り掛かるとなると独学になるかと思います。
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販売の仕事をしていたわけではありませんが、 販売士1級を持っています。 流通や小売に「関係」したお仕事をされているなら 2級からで十分いけるでしょう。 学生時代のバイトであっても、接客や販売の経験があれば 勉強にもすんなり入れ、尚良いと思います。 (ちなみに、高校生が3級~の取得を目指すようです) やはり百貨店勤務の方などが多いですが、 仕事をする上で、流通や小売の知識があると何かと心強いです。 その名の通り、 販売に関する専門知識の習得をメインとしていますので、 仕入れや在庫・接客などの専門概念から、流通の歴史など幅広く学べます。 2級ですと、確かチーフや管理職あたりの職責層をターゲットにした 構成だったと思います。 1級になると、経営者を想定した構成だったので 人事管理や立地調査などもあり、何かと勉強になりますが、 試験は本格的に難しかったです(汗) 試験会場は商工会議所で、更新もそこが窓口です。 よろしければ、ご参照ください。↓↓↓
その他の回答 (2)
- RedClover
- ベストアンサー率23% (29/124)
No.2 補足です。 販売士の勉強(特に1級の内容の中には)、 中小企業診断士の試験内容ともかぶるものが多いように感じました。 なぜかは分かりませんが… 興味を持たれたなら、広がりのある知識です。 頑張ってくださいね。
- ahohdori
- ベストアンサー率20% (180/894)
昔体験したもので、いまは曖昧な点をお許しください。 「販売士」の資格は民間団体が発行しているもので、国家資格のような強い力は発揮しないはずです。 勉強する事は否定しませんが、この資格は「小売業」に就く・就いている人に役立つ資格のはずです。 私も役に立たない某資格を一つ持っていますが、失礼ながら、貴方にとってあまり必要/有意義な資格ではないような気がします。