理論物理学では、予知夢 遠隔透視のメカニズムをどのように説明できますか。

質問

予知夢は、ブラジルの大予言者と言われているジュセリーノ氏　遠隔透視は、FBI超能力捜査官マクモニーグル氏が有名ですが、彼らの予知夢や遠隔透視がいかにして可能なのか　識者の方、そのメカニズムを理論物理学的アプローチでご教授お願いします。

回答No.47

noname#74145

面白いお返事十分楽しませていただきました。

＞自分に特別の能力がない方が、特別の能力を付与された方に対し　妬みや嫉みからか　根拠のない願望にも似た批判をする方が・・・足下から崩れ落ちる様を観ることは非常・・・　
実際に顕在化した厳しい現実に対して・・・見て見ぬふりをすることは、決して許され・・・・檻の中の井の中の蛙のような・・・見方考え方では、大局的総合的な判断はできません。人生は短いので　そのことに早く気づいて下さい。

・もう腹の皮がよじれて起き上がれません、貴方が真面目な顔でこの文章をお書きになったかと思うと楽しくておかしくて嬉しくて、ここ最近こんなに楽しませて戴いた事は無かったですよ(^^

私がジュセリーノやマクモニーグルの能力に嫉妬しているんですって？？？彼らの超能力にですか？？？
面白い、実に面白い、おもしろすぎ。
今までの私の回答でどこをどう読むとそのように解釈出来るのだかこれが中学の国語の試験なら及第点は与えられません。
私が決定的な矛盾点や疑問点を指摘しても詭弁を弄してサラッと切り抜けるその文章力は評価しますが他人の文章の真意を読み取るのは苦手ですか？

まあそんな事はどうでも良いんですが洋の東西を問わずいつの時代にも詐欺師は存在します。
手の込んだ方法で人々を騙して様々な利益を得る、しかもなんら恥らう事も無く。確かにすばらしい能力です、私にはとても真似出来ません。彼らのようなハレンチ詐欺師はユリゲラーをはじめ日本にも居ますね。「貴方の後ろに守護霊が見えます」なんて言ってる太った人。
しかも中には貴方のように心酔してしまう人間が居るのですから彼らの正体は【似非科学信じてね教】の役員でしょうか。

予知夢　遠隔透視、何とか言うクダラナイ葉っぱ、と来て今度は
気功波でビルを破壊する、魔法使いのおばあさんがホウキで空を飛ぶ、空中浮揚、サイババの物体引き寄せ能力、孫悟空が雲に乗れる原理、これらは理論物理学ではどのように説明できますかなどと真面目に言い出すのでは有りませんか？

是非又物理学のカテで質問なさって社会を明るく楽しくしてください。それが出来る貴方は貴重な存在ですから今から楽しみにしていますよ。　　・・がそんな貴方のキャラクターに嫉妬してしまいそうな自分が居ましたですハイ。

お礼

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ジュセリーノ氏は、
「2011年　鳥インフルエンザが人間へ感染して８千万人が死亡。」
「2036年 11月11日　再び同じアポフィス小惑星が地球に接近、衝突の可能性80%、地球破壊のピーク。」
「2038～2040年　カリフォルニアと日本からオーストラリアまでの太平洋の 島々は、地震と火山噴火のために海中に沈む。」
「2039年　温暖化の影響で気温が60度以上になる国が現れる。」
「2043年　人類滅亡。」
と　人類にとって極めて厳しい未来を予言していますが、全く突拍子もないことではなく　その道の専門家によると　将来　高い確率で起こりうることである　と述べています。

高病原性鳥インフルエンザについては、現在　判明しているだけで（中国は隠蔽している可能性があるようです）、世界中で361人が感染し227人の方が亡くなっています。　致死率63パーセント。　2004年の流行では致死率60～70%と極めて毒性が強力に変異しています。

疫学の専門家によると、ウィルスが変異して　人から人への感染能が強化され　日本で　高病原性鳥インフルエンザが大流行した場合　ワクチンの備蓄が計画通り進行したと仮定して　感染者3000万人以上で、少なくとも60万人から、200万人の方が死亡すると予想しています。　ウィルスの変異の仕方によっては　ワクチンが全く効果がない可能性もあるようです。

地球物理学者によると　恐竜が急に絶滅したり、古代文明が、極めて短期間に消滅したのは、巨大隕石の衝突が原因（衝突によって巻き上がる大量の粉塵により長期間太陽光線が遮られ急激に氷河期になるため）とされています（有力説）。　全面核戦争によっても急激に人為的氷河期（核の冬）になるようです。

2036年に　アポフィス小惑星が地球に衝突した場合、衝突によって巻き上がる大量の粉塵により　長期間太陽光線が遮られ　温暖化が止まり　急激に氷河期になります。　また、衝突の衝撃（広島型原爆の10万個分に相当）により地軸（自転軸）のポールシフトによる天変地異が加速して　地球のリセット（初期化）が進行します。

ありがとうございます。

補足

回答ありがとうございます。

>面白いお返事十分楽しませていただきました。

どういたしまして、御礼には及びません。

>もう腹の皮がよじれて起き上がれません、貴方が真面目な顔でこの文章をお書きになったかと思うと楽しくておかしくて嬉しくて、ここ最近こんなに楽しませて戴いた事は無かったですよ(^^

大笑いすることは、ストレスで疲弊した免疫システムを修復して、強化しますので　健康のために　大いにお笑い下さいませ。

>私がジュセリーノやマクモニーグルの能力に嫉妬しているんですって？？？彼らの超能力にですか？？？　面白い、実に面白い、おもしろすぎ。
>今までの私の回答でどこをどう読むとそのように解釈出来るのだかこれが中学の国語の試験なら及第点は与えられません。

顕在意識では否定しても　潜在意識では嫉妬している可能性がございます。
中庸の針が　片方に振れ過ぎていますので　潜在意識が暴走している可能性があると思います。

>私が決定的な矛盾点や疑問点を指摘しても詭弁を弄してサラッと切り抜けるその文章力は評価しますが他人の文章の真意を読み取るのは苦手ですか？

imuzak5320 様から　お褒めのお言葉を頂き　身に余る光栄に存じます。

「他人の文章の真意」を縦横表裏から読み取りを試みますが　言霊と周波数を合わせることが困難な場合もございます。

>手の込んだ方法で人々を騙して様々な利益を得る、しかもなんら恥らう事も無く。確かにすばらしい能力です、私にはとても真似出来ません。彼らのようなハレンチ詐欺師はユリゲラーをはじめ日本にも居ますね。「貴方の後ろに守護霊が見えます」なんて言ってる太った人。

『「貴方の後ろに守護霊が見えます」なんて言ってる太った人。』とは、江原さんのことでしょうか。　大槻教授からも舌鋒鋭く　そこまで言うか　というほど　切られまくられておりますが、どっしりと構えて　どこ吹く風と相手にしないところが素敵でございます。

>しかも中には貴方のように心酔してしまう人間が居るのですから彼らの正体は【似非科学信じてね教】の役員でしょうか。

確かに　波長が合いますので　前世か過去生で　親子か兄弟姉妹　または友人であったかも知れません。　機会がありましたら　信頼できる専門家に　退行催眠か霊視を受けたいと思っております。

>予知夢　遠隔透視、何とか言うクダラナイ葉っぱ、と来て今度は

imuzak5320 さんが仰る「何とか言うクダラナイ葉っぱ」は、聖者アガスティアが、この世の人々の未来を予言して　パルメーラと言う葉に書いて保存したもの（予言書）です。　何度も登場しているにも拘わらず、imuzak5320 さんが直ぐに思い出せないと言うことは、老化現象か　脳の重篤な病気の兆しの可能性がありますので　ご自愛ください。

>気功波でビルを破壊する、魔法使いのおばあさんがホウキで空を飛ぶ、空中浮揚、サイババの物体引き寄せ能力、孫悟空が雲に乗れる原理、これらは理論物理学ではどのように説明できますかなどと真面目に言い出すのでは有りませんか？

私は、質問しませんので　ご自身で肯定派と否定派の二役をやり　一人議論をやってみてはいかがでしょうか。　オナニー（自慰）のように　独りよがりで自己満足になりがちですが、私は　必要に応じて　自己との対話をしております。

>是非又物理学のカテで質問なさって社会を明るく楽しくしてください。それが出来る貴方は貴重な存在ですから今から楽しみにしていますよ。　　・・がそんな貴方のキャラクターに嫉妬してしまいそうな自分が居ましたですハイ。

私は、「物理学のカテ」で　社会を明るく楽しくするような質問をした覚えがないのですが、どなたかと間違えているか　なにか勘違いなさっておられませんでしょうか。

私の質問が該当すると仮定して　それでは、imuzak5320 さんが大笑いしたと仰る話の続き（使い回しになりますが）を記載しますので　大笑いして健康になって下さいませ。

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回答No.46

noname#74145

貴方はオカルト教という宗教の世界に足を踏み入れているようです。
私としては質問者さんが論理的思考法に目覚めこの大きな矛盾に気が付き現実と空想の区別が付く日が来るよう祈っています。

これ以上何を言っても無駄のようですから締め切って数ヶ月たったら是非再度目を通して下さい。恥ずかしい想いをするかも知れませんがそれが進歩という物です。ご検討を祈ります。

特に物理学、放送局とは利益優先の企業である、人間は嘘を平気でつく生き物、人間は未知の事に興味がある、多くの人が関心のある事は商売になる・・・などを良くお考え下さい。

お礼

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2012年　黒い煙の時代、12月6日から気温や疫病が増大、人類の滅亡が始まる。
2012年　インドネシアでクラカトアー火山が噴火する、その後2015年にも。
2012年　0.01mmコンドームが販売される。

2013年 11月1日 から25日にアメリカのイエローストン火山が噴火、灰がカンサス、ネブラスカ、リビンストンその他。150メートルの津波。最後に噴火したのは７万年前、もしまた噴火すれば新しい氷河の時代が誕生する。 地球で安全な場所は１４ヵ所しか残らない、その内１ヶ所がカナダ、１ヶ所がアジア、１２ヶ所がブラジル。

2013年 11月25日　カナリア諸島で大津波が襲う数千人が死亡。

2015年　インドネシアのクラカトア火山が再噴火。
2015年　富士山大噴火。
2015年　ポルトガルやイギリスで干ばつ、フランスやスペインに急増する 2015年4月22日にもっと激しくなる

2018年 6月　日本の東海でスマトラ地震を上回る巨大地震発生。（未来からの警告p319）

2023年 2月9日　震度（マグニチュードの間違いと思われる）8.9度（リクター・スケールか）の地震がアメリカ、サンフランシスコで起きる。

2026年 7月17日　ザービッグワンと言う名の大地震がサンフランシスコで起きてカリフォルニアを破壊。 震度（マグニチュードの間違いと思われる）10.8度（リクター・スケールか）の過去最大の地震。

2029年　日本列島で火山噴火と地殻変動が頻発。
2029年 4月13日　アポフィス小惑星が地球の近くを通る。

2032年　クローン人間誕生。

2036年 11月11日　再び同じアポフィス小惑星が地球に接近、衝突の可能性80%、地球破壊のピーク。

2038～2040年　カリフォルニアと日本からオーストラリアまでの太平洋の 島々は、地震と火山噴火のために海中に沈む。（未来からの警告p322）

2039年　温暖化の影響で気温が60度以上になる国が現れる。

2043年　人類滅亡。
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以上　あくまでも　ジュセリーノ氏の予知夢による予言であり　予言の的中率は100パーセントではありませんので　実際に起きるかどうかは判りません。　最悪の事態に対処するための危機管理の参考にして下さい。

ありがとうございます。

補足

>貴方はオカルト教という宗教の世界に足を踏み入れているようです。
>私としては質問者さんが論理的思考法に目覚めこの大きな矛盾に気が付き現実と空想の区別が付く日が来るよう祈っています。

自分に特別の能力がない方が、特別の能力を付与された方に対し　妬みや嫉みからか　根拠のない願望にも似た批判をする方が　いつの時代にもおられます。

今まで真実と信じて　決して疑うこともなかったことが　足下から崩れ落ちる様を観ることは非常につらいことです。　

実際に顕在化した厳しい現実に対して　３才の幼児であれば　地べたに這い蹲って　手足をばたつかせて要求を通そうとしたり　声を上げるべき場面で見て見ぬふりをすることを許されますが、十分な成長を経た大人が　自分を誤魔化して　見て見ぬふりをすることは、決して許されるものではありません。

檻の中の井の中の蛙のような　周囲５０センチメートルの近視眼的ものの見方考え方では、大局的総合的な判断はできません。　人生は短いので　そのことに早く気づいて下さい。

>これ以上何を言っても無駄のようですから締め切って数ヶ月たったら是非再度目を通して下さい。恥ずかしい想いをするかも知れませんがそれが進歩という物です。ご検討を祈ります。

表題の質問について　独自性のあるご回答を未だ頂いておりませんので、気長に待ちたいと思います。　

どんなに厳しい現実や未来でも直視する勇気がなければ、常に最悪の事態を想定して対処する姿勢がなければ、厳しい現実に直面したとき思考停止に陥り　厳しい現実に対処することができません。　これは、危機管理の基本　要諦でもあります。

>特に物理学、放送局とは利益優先の企業である、人間は嘘を平気でつく生き物、人間は未知の事に興味がある、多くの人が関心のある事は商売になる・・・などを良くお考え下さい。

現象の一面だけ捉えて近視眼的に一般化すると　本質を見誤る危険性が高まります。　
的確な判断をするためにも　視野や見聞を広めていただきたいものです。

既にご存じの方が殆どだと思いますが、以下はジュセリーノ氏の予言の一部です。

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2008年 1月15日　インドネシアで　マグニチュード7.5の地震が起こる。
2008年 1月末日　成田空港閉鎖するぐらいの大雪が降る。

2008年 3月28日　太陽の表面爆発が活発になり2012年12月31日まで継続する。
太陽表面の異常爆発は、2028年まで継続される可能性がある。そうなった場合は地球の崩壊を招く恐れがある。 地球温暖化による熱波と、太陽の表面爆発による影響で、世界中の原発が放射能漏れをおこし、国家規模の危機が訪れる。

2008年　エイズワクチンが誕生（マットグローソ州にあるルアナーと言う薬草から開発）。
2008年　アフリカで数千人が水不足で死亡。

2008年 7月13日　日本のどこかで地震。
2008年 7月18日　フィリピンでマグニチュード8.1の大地震が発生し、数千人が死亡する。
2008年 8月 8日　北京五輪開催されず。

2008年 9月13日　マグニチュード8.0以上の東海地震発生。 （名古屋でマグニチュード8.6の地震。　死者６０人、 ３万人が家を失う。）

2008年 9月13日　マグニチュード9.1の地震が中国で起きて 30メートル以上の津波が発生し、100万人以上の犠牲者が出る。 　住民への保護がなければ巨大な被害をもたらす。（未来からの警告p315）

2009年 1月25日　大阪で、マグニチュード8.2で　50万人以上が犠牲となる大地震が発生する。
2009年 アメリカ・ロサンゼルスで、何者かにハイジャックされた複数の旅客機が、高層ビルへ突っ込む。
2009年 11月　再び日本で大きな地震があり、数千人が死亡。

2010年　日本の消費税３５パーセントに。
2010年　アフリカでは気温が５８度まで達して水不足がピークに。

2010年 6月15日　ニューヨーク株式取引所の崩壊。
2010年 9月15日　日本の関東地方（東京と横浜）をマグニチュード8.4の地震が直撃、死者7万人以上。

2011年 2月17日　アフガニスタンで地震。
2011年　鳥インフルエンザが人間へ感染して８千万人が死亡。

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回答No.45

-merlin-

こんにちは。

ジュセリーノ氏の批判ブログ。紹介していただきありがとうございます。
まだ少ししか読んでませんがなかなか興味深いです。

>夢の中で、彼は実際にその場にいる感じがするという。次に天の声がずっと聞こえているという。彼は、夢を見た後、忘れないように必ずメモを取っている。1973年から記録し、予言の総数は3万件に達している。的中率は90%以上という。

ANo.7の補足から文章をお借りしてきました。
寝る間もないくらい忙しい人というのは世の中たくさんいます。
ジュセリーノ氏ももはや時の人。大変お忙しいことと推察いたします。
ところでジュセリーノ氏は夢の中で未来を見るそうですが
（2008-1973)X365＝12775
予知夢ではない夢も見るそうなので、夢の中でも大変忙しそうですね。

また、自分の予言は外れても人の命が助かればいいという趣旨のコメントもされていらっしゃるご様子。
私のような凡人にはとても及ばない理想を掲げているようです。
大統領や政府高官、関係する諸機関に手紙を出し警告をする。
悲しいかなせっかくの警告も無視をされ多大な被害がでています。
世のシステムというものを呪うべきでしょうか。
そのためでしょうか？公正証書にして公的機関に保管するだけでなく
出版物として世に送り出しておられになられます。
一人でも多くの方が救われるように。

残念なことに２００７年の的中率は5％というように前出のブログに書かれていました。
３万という予言の一部を公表するのにわざわざ自信のないものを公表するとはスケールの大きな方なんですね。
命が救われた人より迷惑を被った人の方が多いように思うのは気のせいでしょうか。

>ビンラディン氏率いる国際テロ組織アルカイーダは--略--攻撃目標を変更したそうです。
>このことから、ジュセリーノ氏の予言は、ビンラディン氏の心変わりまで　織り込み済みであったことが分かります
ANo27のお礼文よりお借りしてきました。
予言というのは、テロや事件の瞬間というのを言い当ててこそ予言の意味があると思います。
フセイン氏にしても詳細な予言をされていた(ような)記憶があります。
逮捕された時の潜伏先まで。
ビンラディンの心変りも織り込み済みであったということですが
心変わりが織り込めるのであれば、移動先も織り込めそうです。
ですが、予言とは織り込むことでは成り立ちません。
織り込めるとしたら予測ということになります。
予知夢で見た。というのは未来の事実を見た。ということに等しくなりますので
織り込むということは見た事実を自分の解釈で曲げたことになります。

フセインが逮捕され、すぐに密告者に死を！という報復の宣言が出されたのを記憶しております。
ブラジルで裁判を起こしたそうですが命知らずですね。
誰が密告したかはニュースに流れませんので、アメリカが懸賞金を出した人の安否はわかりませんが
イギリスで予言者を侮辱した人は殺されてしまいました。
今生きているところを見るとアメリカ政府はおろかテロ組織からも認定されていないようです。
それも予言に織り込み済みなのでしょうが。
だとしたら裁判には勝てないのに裁判を起こしたことになります。

予知夢を公正証書にして公的機関に保管することが真実の証明のようにお考えのようですが
保管しておいたはずのものがない。という残念な事例もあるようです。
私としてはランディのサイキックチャレンジを利用し、真実であるとの証明をしていただきたいです。
「ジェイムズ・ランディ教育財団」という公的な財団であり、検証するのには最適な環境のように思います。
フセインの懸賞金には及びませんが１万ドルのお金だけでなく名実ともに認められたことになりますので
懸賞金以上のものを手にすることになります。
公正証書を公的機関に送るのではなくランディ財団に送ればいいだけですから
いつもと違う住所を書く手間と切手代が変わるだけで１億円。
なぜそうしないのか不思議です。
公的に認められれば、警告を無視され尊い命が失われるということがなくなります。
ジュセリーノ氏もそれが望みで警告を発信し続けていると思うのですがどうでしょう。
お金や売名行為ではなく純粋に人助けをしたい。というような印象を持ちましたが。

ここで憶測や推測をしても真実の裏付けがなければどんなに言葉を交わしても終わりはありません。
ジュセリーノ氏、マクモニーグル氏が公の場で検証し本物であることを証明していただく以外ないように思います。
マクモニーグル氏は軍で研究に携わってきたのですから、今さら逃げる理由がわかりません。
軍で実験してきたのと同じことをすればいいわけですから。
退役して４年後にヒギンズ中佐を救出すべくバカンスを切り上げ、軍の研究所へ出向いたとテレビで放映されました。
上官に呼び戻されたことで軍で成果があったことが推測でき、居場所も的中。
軍が認めたように、同じことをすれば１万ドルと名誉が手に入ります。
なぜそれをしないのでしょう。命が狙われるからでしょうか？
仮に軍で認められた人なら表向きは普通に暮らしているはずですが、そうでもないですし。
命を狙われるのがこわいのでしたら、自分の成果を大々的に公表するのはおかしいです。
超能力以上に不思議です。

エシュロンが本当に機能しているのなら、ここも見張られているはずです。
削除されたら当局の介入かもしれませんね。

ご存じだとは思いますが
http://www.smbs.gr.jp/2002/
トンデモではなく骨太な感じで研究されているようです。
不思議なことが不思議でなくなることを心より願っております。
御質問者様が推測だけでなく事実に基づいた研究ができたら何かカタチにしてもらえそうです。
頑張ってください。とても期待しています。
研究するだけでなく気功の訓練もしてみてはどうでしょう。けっして邪魔にはなりません。

補足

>1973年から記録し、予言の総数は3万件に達している。的中率は90%以上という。
------ 中略------
>ところでジュセリーノ氏は夢の中で未来を見るそうですが
>（2008-1973)X365＝12775
>予知夢ではない夢も見るそうなので、夢の中でも大変忙しそうですね。

予言の記録を開始した日からの総日数と　予言の件数が合わないとの指摘でしょうか。
ジュセリーノ氏の予知夢が、一日（一晩）に一度とは限りませんので、必ずしも矛盾しているとは言えません。

>残念なことに２００７年の的中率は5％というように前出のブログに書かれていました。
>３万という予言の一部を公表するのにわざわざ自信のないものを公表するとはスケールの大きな方なんですね。
>命が救われた人より迷惑を被った人の方が多いように思うのは気のせいでしょうか。

予言が的中したかどうかを誰が判定したかで　的中率が大きく変わるという実態があります。　予言の内容によっては、肯定的立場の方が判定するのと　懐疑論者の方が判定するのとでは、その結果に大きな開きがある場合があります。　

>フセイン氏にしても詳細な予言をされていた(ような)記憶があります。
>逮捕された時の潜伏先まで。
>ビンラディンの心変りも織り込み済みであったということですが
>心変わりが織り込めるのであれば、移動先も織り込めそうです。
>予知夢で見た。というのは未来の事実を見た。ということに等しくなりますので
>織り込むということは見た事実を自分の解釈で曲げたことになります。

ジュセリーノ氏の予知夢による予言は、結果のみを切り取るという様態で、リアルタイム的要素を含む遠隔透視とは大きな違いがあります。

>フセインが逮捕され、すぐに密告者に死を！という報復の宣言が出されたのを記憶しております。　ブラジルで裁判を起こしたそうですが命知らずですね。

密告とは、フセイン氏の居場所を知っていた側近や　匿っていた農家の方々の　フセイン氏の彼らに対する信頼を裏切る行動に対する言事であり、ジュセリーノ氏の当局への予言の公開は、密告とは言えないと思います。　

フセイン氏の信奉者や他のテロリストが　ジュセリーノ氏に対してどのような考えを持っているかは想像するしかありませんが、自身の安全のための対策は　当然　講じていると思います。

>今生きているところを見るとアメリカ政府はおろかテロ組織からも認定されていないようです。　それも予言に織り込み済みなのでしょうが。
>だとしたら裁判には勝てないのに裁判を起こしたことになります。

「織り込み済み」に拘っておられますが、ジュセリーノ氏は、自分が知りたい未来のために　見る夢をコントロールしているわけではなく　自分の意思に関係なく　見た夢をメモに書き留めているだけです。　また、訴訟を提起したのは、淡々と自己の権利を主張したに過ぎません。

>予知夢を公正証書にして公的機関に保管することが真実の証明のようにお考えのようですが保管しておいたはずのものがない。という残念な事例もあるようです。
------ 中略------
>公的に認められれば、警告を無視され尊い命が失われるということがなくなります。

公証役場は、公的機関です。　また、ジュセリーノ氏が　個別にその国の危機管理担当者に警告文を送付した後、最高責任者が重大な警告を発表するかどうかは、公開した場合の社会的大混乱を考慮する必要があり、高度な政治判断が必要となります。　また、予言が的中しなかった場合の　テロ対策などによる強制命令に連動して発生する　経済的大損失を誰が負担するかと言う問題を考慮する必要もあります。

>マクモニーグル氏は軍で研究に携わってきたのですから、今さら逃げる理由がわかりません。------ 中略------ 超能力以上に不思議です。

マクモニーグル氏の立場に立って考えれば、理解できると思います。　
私の考えは、「ANo.26　回答への補足　下段」で述べました。

>エシュロンが本当に機能しているのなら、ここも見張られているはずです。
>削除されたら当局の介入かもしれませんね。

この程度の内容は、調べれば直ぐに分かることで　興味がある人なら誰でも知っていると言うレベルですので、監視対象にはなり得ません。

ありがとうございます。

字数の関係で補足欄に記載しました。

回答No.44

noname#74145

最も言いたかった事を最後に言わせてもらいますと。

●オカルトは麻薬、覚せい剤などの薬物とよく似ていて人間の崇高な精神を破壊する事さえ有ります。

現実世界の複雑な問題から目を背ける為に安易に信じその結果物事を科学的に順を追って考える習慣が無くなり自分が一体何を言っているのか分からなくなる事も有るでしょう。

以前江原啓之氏がお子さんを亡くした家庭を訪問し「今（霊が）入りました」といった番組を偶然見ました。
亡くなったご先祖が○○しなさい、と言っているなどとコメントしたのを見た事も有りますが極めて悪質だと思います。でもこれをそう感じない方は思考停止の魔術にかかっているのかも知れません。

身の回りは空気のように科学の賜物があふれているが故にそれを生み出した気が遠くなるような科学の法則に無関心になるのかも知れませんね。
極論すればＰＣと魔法の区別が付かないとか。
結果何の根拠も無いそのような与太話を真に受ける事になり、たとえばＵＦＯ

空で光っている正体不明なもの＝異星人の乗り物だ、と。

この両者には気が遠くなるほどの開きが有るのにそれを考えようともせずただ自分の知識で理解不能なモノをそのように結論付けて納得する、200年前の大衆の考え方ですね。
オカルトは社会に精神汚染という害悪を垂れ流します。この害悪は精神が未発達な年少者、疑う事を知らない純粋な方、心身に悩みがある方などには劇薬と言うほど効き目が有ります。

n_chika16さんには例え無意識にでも加害者にはならないようにお願いしたいと思いますよ。

ご質問に対する私の回答「申し訳有りませんが説明不能です」です。

長きに渡る意見の拝聴、いろんな意味で大変参考になりました、感謝いたします。

補足

>オカルトは麻薬、覚せい剤などの薬物とよく似ていて人間の崇高な精神を破壊する事さえ有ります。

不可思議な事象を解明しようと真摯に切磋琢磨している　多くの真実の科学者に対する不謹慎な冒涜であると思います。　　ご自身では、安全地帯に身を置いて　高みの見物で無責任な発言を垂れ流す　低俗な一部の評論家のように　根拠のない直感的な発言を繰り返し何もしないことこそ　人間を退廃した精神に堕落させる元凶であると思います。

>現実世界の複雑な問題から目を背ける為に安易に信じその結果物事を科学的に順を追って考える習慣が無くなり自分が一体何を言っているのか分からなくなる事も有るでしょう。

imuzak5320 さんは、ご自身で「物事を科学的に順を追って考える習慣」があるとお考えでしょうか。　　

「物事を科学的に順を追って考える」とは、失礼ながら　imuzak5320 さんのように何ら根拠を示さずに　直感や気分で発言をするのではなく　「いわゆるオカルト的現象の心理と病理」の（故）カール・グスタフ・ユング氏や「完全電離プラズマ（仮説）」で超常現象を説明しようと研究している「と学会」の会員でもあられる大槻義彦 教授のような真摯な態度を言うのではないですか。

>以前江原啓之氏がお子さんを亡くした家庭を訪問し「今（霊が）入りました」といった番組を偶然見ました。
>亡くなったご先祖が○○しなさい、と言っているなどとコメントしたのを見た事も有りますが極めて悪質だと思います。でもこれをそう感じない方は思考停止の魔術にかかっているのかも知れません。
>身の回りは空気のように科学の賜物があふれているが故にそれを生み出した気が遠くなるような科学の法則に無関心になるのかも知れませんね。

以前から社会問題となっている　人の弱みにつけ込んでマインドコントロールのテクニックを駆使した　霊感商法や霊視商法については、十分注意する必要がありますが、一方で　ラップ現象やポルターガイスト現象で悩んでいた家族が、著名な霊能者に相談したところ　霊能者のお払いで不可解な現象がピタリと止んだ例もあり、全ての霊能者が偽物というわけではありません。

imuzak5320 さんは、アメリカの精神科医ブライアン・L・ワイス博士の「前世療法」を一度でもお読みになったことがおありでしょうか。　仮に　imuzak5320 さんが、真摯に咀嚼して理解しながら精読すれば、上記のような根拠のない決めつけの発言はなさらないと思います。

ご自身にとって理解不能であることが全てオカルトである　と決めつけるような短絡的発言は自重すべきであると思います。　

超常現象の可能性を論じることと　「科学の法則に無関心になる」こととの間には　何ら相関関係そのものが存在しません。　imuzak5320 さんの根拠のない決めつけだと思います。

>空で光っている正体不明なもの＝異星人の乗り物だ、と。

その多くは　目の錯覚や光の反射とスクリーン効果による見間違え　CGによる画像　動画データの改竄だと思いますが、それとUFOが存在するかどうかは別問題です。

>この両者には気が遠くなるほどの開きが有るのにそれを考えようともせずただ自分の知識で理解不能なモノをそのように結論付けて納得する、200年前の大衆の考え方ですね。
>オカルトは社会に精神汚染という害悪を垂れ流します。この害悪は精神が未発達な年少者、疑う事を知らない純粋な方、心身に悩みがある方などには劇薬と言うほど効き目が有ります。

前述の　imuzak5320 さんの決めつけによる霊感商法や霊視商法の社会問題と　真実の可能性が高い超能力者の発露とをごちゃ混ぜにしているように思います。

imuzak5320 さんのようなものの考え方では、科学は停滞して　科学的進歩の停止が避けられないと思います。
あらゆる疑問を解明しようとする熱意が　科学を今日まで進歩発展させてきたことを誤解なさっているように思います。

ありがとうございます。

字数の関係で補足欄に記載しました。

回答No.43

noname#74145

＞「ですから境目は無いのですよ、森羅万象全てが科学の対象だと思っていますので。」この発言は、コペルニクス的転回ではないでしょうか。
・お褒め戴き身に余る光栄です。
ところで優秀な学者たちがそれらを研究しているのは特に不思議とも思いません。森羅万象全てが科学の対象だと思っていますから。

また全宇宙には数え切れないほどの異星人が存在すると考える根拠は宇宙は物質的にほぼ均一であると考えるからです。
地球を構成する元素は特に珍しい物ではなく宇宙に均等に分布していると(勝手に)考えるからです。まして炭素を主原料とする地球型の生命以外はあり得ないなんて思ってもいないし。ドレイクの方程式を持ち出すまでもなく素朴な考えから居ないはずはない、と思うのです。

＞「事実確認が出来ない」のは、現代科学が発展途上で　解明できないだけではないでしょうか。
・そのような事柄は当然考えられますがそれを“超能力者”には分かると言うのは一つも証拠が無いと思います。

＞科学で説明できないことに対して、なぜ　論理矛盾していると断言できるのでしょうか。
・今の科学で説明できない事、などと広義な話ではなく予知夢　遠隔透視の事を言ったのですが。

予知夢・・・何の兆候も無い事を前もって夢で知る。
a、なら現時点で存在しない事柄を夢で知ると言う事ですね。
b、でも存在しない事柄なんて無限に考えられますよね。
c、ならば予知夢とは環境から孤立した脳内現象でしょう？情報が来ていないのだからそうですよね？
d、と言う事は普通の夢とどこが違うのですか？
e、当たったと言いますがその程度の事は証拠と認められません、いくらでもトリックができるし動機も有るし。

遠隔透視・・・対象物から一切の情報が来ていないのに手に取るように分かる。
a、情報を必要としないのだから対象物は実在する必要は無いですよね？
b、という事は実在しない物でも透視できる訳ですね？
ｃ、実在しない物なんて無限に考えられますがそれら全部を透視出来なければ実在しない物同士に差が有る事になります。でも実在しない物同士に差なんて有るのですか？このゼロとあそこのゼロとでは何が違うのですか？
d、それを当たったかのように見せるのは動機も技術も彼らには充分あります、私でも出来ますし。

＞imuzak5320 さんの主張は、根拠のない空しい願望にしか思えません。
・願望では有りません、個人的には現代物理学や科学的な手法で全く確認されていない現象を一部の“超能力者”には分かるなら素晴らしいと思います。ぜひ国費を使ってでも研究し解明して欲しいです。
どのような条件が揃うとその現象が起こるか、これが解明されれば科学知識が又一つ増えた事になりますね。この単なる科学知識を超能力と言って良いなら【“超能力者”など存在しえません】は撤回させて戴きます。

a～eまでのお考えを聞かせて戴ければありがたいです。

補足

>また全宇宙には数え切れないほどの異星人が存在すると考える根拠は宇宙は物質的にほぼ均一であると考えるからです。

『「UFO（異星人の乗り物説）」と同様に【異星人】も「地球に来ているなんて証拠は全く有りません」が、なぜ　「（異星人が）我々の銀河の中にさえも沢山居ると思う」のでしょうか。』

「異星人が存在すると考える」かどうかではなく、「異星人が存在すると考える」のであれば、「UFO（異星人の乗り物説）」が存在しないと断言するのは　矛盾していませんか　という問いかけです。

最近の新しい宇宙モデルを提唱した物理学者が、「この宇宙空間には、地球と同等か　あるいは　それを遙かに凌駕する知的生命体が生存できる惑星が　少なくとも１００万は存在する」と述べています。

imuzak5320 さんが、矛盾した（と思われる）考え方をするのは、「異星人」の知的レベルが地球人と同等かそれ以下と　勝手に決めつけていることに起因していると思います。

>「＞「事実確認が出来ない」のは、現代科学が発展途上で　解明できないだけではないでしょうか。
・そのような事柄は当然考えられますがそれを“超能力者”には分かると言うのは一つも証拠が無いと思います。」

仰っている意味が、私には理解できません。　超能力者が自分の能力を科学的に理解しているとは　一言も言っておりません。　
一般の方が普通に考えて奇跡と思うことを　超能力者が何の苦もなく「できる」という事実が厳然と存在しているだけです。

>「＞科学で説明できないことに対して、なぜ　論理矛盾していると断言できるのでしょうか。
・今の科学で説明できない事、などと広義な話ではなく予知夢　遠隔透視の事を言ったのですが。」

予知夢や遠隔透視は、現在の科学では合理的に説明できていないと思います。
この場合、科学で合理的に説明できないことと　論理矛盾とは何ら関係性がありません。

>どのような条件が揃うとその現象が起こるか、これが解明されれば科学知識が又一つ増えた事になりますね。

「どのような条件が揃うとその現象が起こるか」　これが解明できていないから、ある人は　偶然以外にあり得ないと匙を投げたり　トリックや不正が行われているとしたり　様々な仮説を提示しているのではないかと思います。

>予知夢・・・何の兆候も無い事を前もって夢で知る。
>遠隔透視・・・対象物から一切の情報が来ていないのに手に取るように分かる。
------ 中略------
>a～eまでのお考えを聞かせて戴ければありがたいです。

この定義自体が、超常現象に対し否定的見解か　超常現象の本質を理解していない方が考えた定義ですので　この前提条件では、公平な議論や正しい結論に導くための論理展開はできません。

私の、予知夢や遠隔透視に関する定義や仮説は、「ANo.17　回答への補足」「ANo.27　回答への補足」「ANo.30　回答への補足」で既に述べました。

ありがとうございます。

回答No.42

noname#74145

一つ一つ私なりに疑問にお答えします。

＞「オカルト」と「科学の対象」の境目が曖昧になっているように思いますが、気のせいでしょうか。
・ですから境目は無いのですよ、森羅万象全てが科学の対象だと思っていますので。オカルトを科学的に検証する事はなんの問題も有りません。まあ結果は分かりきっていますけど。

＞少なくとも　猪俣博士が、複素電磁理論で「真面目に研究」しておられます。
・そうでしたね、一人居ました。でも人類の文明を根底から変えるかもしれない事柄に1/65億(人)しか研究者が居ないのは何故でしょう？

＞（ANo.8）の「偶然」は、科学的検証をしておらず、imuzak5320 さんの直感によるものだと思います。　失礼ながら、論点のすり替えが行われています。
・ウ～ム申し訳有りません、これは仰るとおり私の直感であって科学的な検証は全く行っていません。

＞・・・いまだ解明されていませんので、当然ながら「超能力など存在しません」という結論にはなり得ないと思います。
・そうですね、解明されていないからこそ超能力は存在すると言い続けられるのです。従来どおり科学的な手法から逃げ回っていればこの先も商売になるでしょう。

＞「心霊現象、超能力、UFO（異星人の乗り物説）、予知夢　遠隔透視」をオカルトに分類している方は、通常　異星人の存在を否定していると思いますが。
・極めて大きな、かつ重大な誤解です。
【心霊現象、超能力、UFO（異星人の乗り物説）、予知夢　遠隔透視】はウソ、間違い、冗談、商売、趣味の一種などと考えています。
しかし【異星人】は我々の銀河の中にさえも沢山居ると思うし全銀河内では膨大な種類になるでしょうね。しかしそれとUFOは何の関係も無いし地球に来ているなんて証拠は全く有りません。

＞imuzak5320 さんは、「科学的な考え方、観察、思考、実験、検証の世界にオカルトのような低俗なものは入り込む余地は無いのです。所詮ウソをウソで塗りたくったデタラメ話、考えれば考えるほど次から次へと矛盾が出てきますよ。（ANo.13）」と述べておりますが、こちらは撤回するという理解で宜しいでしょうか。
・科学的な手法は懐が広いので何でも対象に出来ますが肝心のオカルト君の事実確認が出来ない以上彼らにその資格が無いと言わざるを得ません。

＞バラエティ番組でも、「21世紀最先端の科学的な思考法、観測機器」を利用した検証結果を採用して放送しているケースがほとんどです。　
・例えば幽霊が出ると噂される現場を21世紀最先端の観測機器で一見合理的な方法で検出を試みた結果「あの白く光る物は一体何だったのだろうか？」というナレーションで終われば一部の視聴者はやはり霊は存在するかも知れないと考えるかも。局は巧妙ですから視聴者が勝手に勘違いするようにグレーゾーンを残します。それらも含めて半分と言ったのです。

＞私は、「常識を疑うことを自らに課す生き方をしております。
・それは大切な考えで私もその気持ちは有るほうだと思っていますが自然科学の真理までも疑う事は時間の無駄とも思います。
例えば永久機関を発明すべく心血を注ぐ、生涯を空中浮揚の修行に費やす、霊を撮影すべく全国行脚する、など始めから不可能と分かりきっている事はやめるべきです。
当然予知夢、遠隔透視なども研究するだけ無駄だと思いますよ。論理矛盾していますし。
今は科学知識の未発達な中世ではないのです。

＞現在の科学で説明できないことがあり得るという点で、現在の科学を不完全なものと考えています。
・同意見です、全く異論は有りません、但し科学で未解明の部分を“超能力者”には分かるなどとは微塵も思っていませんけど。

200年前は
大宇宙の真理>>>>>>>>>>人間の感覚>>>科学（検出手法）

しかしこの間科学は非常に進歩し
大宇宙の真理>>>科学(検出手法)>>>>>>>>>>人間(“超能力者”)の感覚

と思っています。
しかし前にも言いましたが本当の意味では“超能力者”など存在しえません。

補足

>一つ一つ私なりに疑問にお答えします。

「最後に・・part5」のご回答ありがとうございます。

>ですから境目は無いのですよ、森羅万象全てが科学の対象だと思っていますので。オカルトを科学的に検証する事はなんの問題も有りません。まあ結果は分かりきっていますけど。

「ですから境目は無いのですよ、森羅万象全てが科学の対象だと思っていますので。」この発言は、コペルニクス的転回ではないでしょうか。

>そうでしたね、一人居ました。でも人類の文明を根底から変えるかもしれない事柄に1/65億(人)しか研究者が居ないのは何故でしょう？

揚げ足をとるようですが、重大な誤解をなさっているようですので指摘しますと　地球の全人口の半分以上はその日暮らしで　更に比較的裕福でコンピュータを所持しているのは、全人口の10パーセント未満で　学者と言われている方は1パーセント未満で　真の意味で科学者と言われている方は、せいぜい数万人と考えられます。

心霊現象や超常現象の真相を究明するための　科学的研究を促進する心霊現象研究協会が英国に存在します。　協会の歴代会長の中には物理学者もおり、更に　ノーベル賞受賞者が数名おります。

超常現象を研究している　日本での比較的有名な学者としましては、「アガスティアの葉」の青山圭秀 理学博士や「生きがいの創造―“生まれ変わりの科学”が人生を変える」の飯田史彦 経営博士　「前世療法」のアメリカの精神科医ブライアン・L・ワイス博士 や彼の弟子の学者　「完全電離プラズマ（仮説）」で「と学会」の会員でもあられる大槻義彦 教授　複素電磁理論の猪俣博士　他に　ニューサイエンスの科学者が少なからず研究しており論文も一部公開されています。

>【心霊現象、超能力、UFO（異星人の乗り物説）、予知夢　遠隔透視】はウソ、間違い、冗談、商売、趣味の一種などと考えています。
>しかし【異星人】は我々の銀河の中にさえも沢山居ると思うし全銀河内では膨大な種類になるでしょうね。しかしそれとUFOは何の関係も無いし地球に来ているなんて証拠は全く有りません。

「UFO（異星人の乗り物説）」と同様に【異星人】も「地球に来ているなんて証拠は全く有りません」が、なぜ　「（異星人が）我々の銀河の中にさえも沢山居ると思う」のでしょうか。

>科学的な手法は懐が広いので何でも対象に出来ますが肝心のオカルト君の事実確認が出来ない以上彼らにその資格が無いと言わざるを得ません。

「事実確認が出来ない」のは、現代科学が発展途上で　解明できないだけではないでしょうか。

>例えば永久機関を発明すべく心血を注ぐ、生涯を空中浮揚の修行に費やす、霊を撮影すべく全国行脚する、など始めから不可能と分かりきっている事はやめるべきです。
>当然予知夢、遠隔透視なども研究するだけ無駄だと思いますよ。論理矛盾していますし。

科学で説明できないことに対して、なぜ　論理矛盾していると断言できるのでしょうか。

科学という言葉の概念としての範囲には、数学的理論構築を経た　理論　から理論構築の過程としての　仮説　までを含むと考えられますが、この仮説のグレーゾーンを解明することが研究ですので、これを省いてしまっては、科学は成り立たないと思います。

現在の発展途上の科学的常識を盾にして正否を判断し、その正しさを主張することは、科学的立場を自称する方の正しい姿勢　とは言えないと思います。　

>今は科学知識の未発達な中世ではないのです。

科学では、あらゆることを解明　説明できていませんので、発展途上である　という表現が的を得ていると思います。　50年後の未来から現在を観ると「科学知識の未発達」な時代と判断されることは確実だと思います。　　

科学的に正しいという主張は、現在時点で解明されていることを基準にして言っていることであって、そのことを知っている真実の科学者の方は、軽々しく科学的に正しいとは言わないと思います。　科学的常識が　時代と共に変化することは、歴史が証明しています。
そのことをしっかりと肝に銘じるべきだと思います。

>しかし前にも言いましたが本当の意味では“超能力者”など存在しえません。

imuzak5320 さんが、「“超能力者”など存在しえません。」と考えたり宣言するのは自由ですが、科学的立場を自称するのであれば、せめて　大槻義彦 教授のように超常現象の理由を科学的に説明する試みをしてみてはいかがでしょうか。

失礼ながら、imuzak5320 さんの主張は、根拠のない空しい願望にしか思えません。

ありがとうございます。

回答No.41

toorisugari

>その内容が正しいかどうか　肯定派の意見も参考にして　ご自身で再検証なさって見て下さい。
彼の自伝「ＦＢＩ超能力捜査官ジョー・マクモニーグル」を読んでいないようですね。
読めば、TV番組の内容と差異があるのは一目瞭然ですよ。
彼の自伝を元にTV番組の内容はおかしいと言っているんですけど・・・。

http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail/-/accd/31427901

まあ、TV番組の内容が正しいでもいいですよ。その場合、彼の自伝は誤っている、嘘であるということになるだけですが。
自伝が嘘ということなら、彼の発言はまったく信用できないということになるだけです。

補足

>自伝が嘘ということなら、彼の発言はまったく信用できないということになるだけです。

日本人の多くは、人物の能力や人間性を判断するとき　肩書きを非常に重視して　場合によっては、全く検証することなく無条件に信用する方が多いと言われています。　

日本国内におけるマクモニーグル氏の肩書き問題について、
テレビ局は視聴率のため　出版会社は本の売り上げ部数のために　通常は付けない肩書きを本人の了解を得ないでつけたか、出演料や印税率を引き上げて了解をとり肩書きを付けたのかもしれません。

番組の内容や、自伝本の内容においても、視聴率や本の売り上げのために　視聴者や読者が誤解を招くような脚色や表現があった可能性も否定しません。

番組制作部は、限られた予算　人員　日数で　一定の視聴率を獲得するため　インパクトのある番組を制作することを求められ、そのため　過度の演出をすることもあり得ます。　また、出版会社においては、出版業界が不況の中にあって　本を売るために　巧妙な仕掛け（脚色など）を仕込むことが全くないとは言えないと思います。

現実社会では、利害関係が複雑に絡み合い　様々な事情により、真実の中に虚偽を巧妙に紛れ込ませることは良くあることで、白黒はっきりしていることは希だと思います。

仮にグレーゾーンの不正があったとしても、全てが虚偽ということは　必ずしも言えず、何割かの真実が含まれている可能性もあります。

ある事象の真偽を判断する場合、細部が非常に重要な意味を持つこともありますが、一方で　細部の一つ一つに目を奪われ　拘りすぎて、その本質や全体像を捉えられなくなり　本質を見誤る危険性についても考慮する必要があります。

私は、彼の能力を否定する意見や肯定する意見であっても　証拠がないために確認できない　細部の要素などの枝葉末節を切り落として　残った幹の部分を注意深く観察して　大局的総合的に判断しています。

FBI や CIA（NSA 国家安全保障局 も彼の能力を活用した可能性があります）は、特殊な能力を持つ可能性がある者を　採用するかどうか判断する場合、懐疑論者とは比較にならないほど　超能力が本物かどうか徹底的に精査して　採用するかどうか決定します。　その際　組織にとって有用でない　活用できない者を絶対に採用しません。　組織が彼を採用したのは、彼の能力を本物と認めたからに他ならない　と考えるのが妥当であると思います。

ありがとうございます。

字数の関係で補足欄に記載しました。

回答No.40

noname#74145

真面目な検証感謝します。
ところでn_chika16さんと私の科学という定義が違っているのですがお気づきでしょうか？

私は科学とは【観察、実験、検証などの過程】と思いますので森羅万象全て対象であると考えるのです。だからどんな物でも対象でホウレン草の葉っぱだってキャベツだって全世界の未来が書かれていると言うなら真偽を確めるべく【観察、実験、検証などの過程】を踏めば良いのです。でも余りにもクダラナイからだれもやらないでしょうけどね。

＞アガスティアの葉を科学の対象とするのであれば、ジュセリーノ氏の予言も、偶然以外にあり得ない　オカルト　トリックや人為的不正で説明できると考えずに科学の対象として真摯に検証して下さい。
・全くその通りで異論は有りません。ジュセリーノ氏の件も当然科学の対象です。そのような現象が本当に有るなら観察、実験、検証を行えば良いのです・・・が問題は本当に有るのか、最初の段階で行き詰ってしまうのですよ。ですから私はインチキだと思うのです。何しろその現象が事実だと言う証拠が一つも無いので真面目に研究する人間が出て来ないのでしょう。

観察・・・他の同じ種類の葉との違いを徹底的に観察すべきだと言っているのです。肉眼、光学顕微鏡、電子顕微鏡、重さ、形、電気伝導度、イオン濃度、分子構造などなど。
実験・・・被験者に見せてこの両方の葉に違いが有るか、差を確認出来るか実験すべきと言っているのです。葉っぱを半分隠しても分かるか、９割ならどうか全部隠しても分かるのか、ならここに無くても分かるはずだと仮定する事も出来ますね。兎に角実験実験又実験です。
検証・・・その結果に有意義な差が有るか無いかを検証すべきと言っているのです。対象が何であるかなど関係ありませんし当然気功療法も全く同じです。

＞（ANo.8）」と述べておられます。　偶然は、科学的とは言えません。　そうすると云々
・ここもすれ違いの部分ですが科学的に検証した結果偶然という結論が出たなら科学的に充分意義があることです。研究の結果これは偶然である事が判明した、という訳です。

＞なぜ、「超能力など存在しません」という結論になるのでしょうか。　少なくとも　私には理解できません。
・【超能力とは科学で未解明な事を起こせる能力】と定義した場合その現象が解明されれば当然科学の知識として認められますので超能力と呼ぶ人は居ないと思います。まあ呼ぶのは自由ですけど。

●ハッキリ言って超能力など昔の魔法です、超能力者など魔法使いと全く同じ意味ですよ。n_chika16さんの質問文の超能力→魔法と置き換えて読んでみたら如何ですか？

＞それを遙かに凌駕する知的生命体が生存できる惑星が　少なくとも１００万は存在する」と述べています。
・述べるのは差し支え有りませんが生存出来るのと生存しているのとでは天地の開きが有りますけど。日本の自然環境にゴリラは生存出来ますが実際は居ません、一億年前の地球だって人間が存在できる環境だったと思いますが人類は居なかったと思いますよ。
＞現在の科学技術では証明できないからといって　絶対に存在しないとは言えません。
・異星人は絶対に存在しないなんて言っている人居るんですか？

何度も言いますが【オカルト、ナントカの葉っぱ、文明人の星の数、予知能力、透視、スプーン曲げ、空中浮揚、占い、ネッシー】どんな物でも科学の対象になります。これらを観察、実験、検証していけない理由は有りませんから。
しかしそれらを科学の土壌に載せて研究すればやはり根拠の無い事だと結論が出ると思います。

n_chika16さんはテレビ局を信じすぎです、21世紀最先端の科学的な思考法、観測機器などよりもバラエティ番組のほうが信用できるとはオドロキです。テレビ番組なんてウソ半分真実半分の世界ですよ、純粋過ぎるのもどんな物でしょうか？

一つお願いがあります
＞大宇宙の真理>>>超能力者の能力>>現代科学>>>>>>>人間の感覚
と考えます。
　　　　　　　　　　これを

大宇宙の真理>>>魔法使いの能力>>現代科学>>>>>>>人間の感覚
と読み替えてください。何か感じませんか？
＞科学で説明できない能力をもった人が　存在することが真実であるとすると、その真実は時代が変わっても変化は起こらないと思います。
・不思議な事を言いますね、科学では説明できない、つまり【観察、実験、検証】などでは無理だけど他の方法では説明できるとお考えなのですか？一体どのような方法で証明できるのですか？単なる妄想と何が違うのですか？

宗教>>n_chika16さん>>>>>>>>>>>>>>>>>科学的な思考法

のように思えて来ました。

補足

>ジュセリーノ氏の件も当然科学の対象です。そのような現象が本当に有るなら観察、実験、検証を行えば良いのです・・・が問題は本当に有るのか、最初の段階で行き詰ってしまうのですよ。ですから私はインチキだと思うのです。

「オカルト」と「科学の対象」の境目が曖昧になっているように思いますが、気のせいでしょうか。

>何しろその現象が事実だと言う証拠が一つも無いので真面目に研究する人間が出て来ないのでしょう。

少なくとも　猪俣博士が、複素電磁理論で「真面目に研究」しておられます。

>ここもすれ違いの部分ですが科学的に検証した結果偶然という結論が出たなら科学的に充分意義があることです。研究の結果これは偶然である事が判明した、という訳です。

「スパコンで膨大な情報を処理しても100%は無理、まして何の情報収集も行わないで夢で見た事が現実に起こるなんて偶然以外にありえません。（ANo.8）」

「科学的に検証した結果偶然という結論が出たなら科学的に充分意義があることです。（ANo.41）」

（ANo.8）の「偶然」は、科学的検証をしておらず、imuzak5320 さんの直感によるものだと思います。　失礼ながら、論点のすり替えが行われています。

>【超能力とは科学で未解明な事を起こせる能力】と定義した場合その現象が解明されれば当然科学の知識として認められますので超能力と呼ぶ人は居ないと思います。まあ呼ぶのは自由ですけど。

いまだ解明されていませんので、当然ながら　「超能力など存在しません」という結論には　なり得ないと思います。

>異星人は絶対に存在しないなんて言っている人居るんですか？

imuzak5320 さんは、「心霊現象、超能力、UFO（異星人の乗り物説）、予知夢　遠隔透視などに関して【小学生でも出来る簡単な検証法がいくらでも有るのに何故200年も前から何の進歩、新発見がないのですか？】です。（ANo.36）」と述べております。　

「心霊現象、超能力、UFO（異星人の乗り物説）、予知夢　遠隔透視」をオカルトに分類している方は、通常　異星人の存在を否定していると思いますが。

>何度も言いますが【オカルト、ナントカの葉っぱ、文明人の星の数、予知能力、透視、スプーン曲げ、空中浮揚、占い、ネッシー】どんな物でも科学の対象になります。これらを観察、実験、検証していけない理由は有りませんから。
>しかしそれらを科学の土壌に載せて研究すればやはり根拠の無い事だと結論が出ると思います。

imuzak5320 さんは、「科学的な考え方、観察、思考、実験、検証の世界にオカルトのような低俗なものは入り込む余地は無いのです。所詮ウソをウソで塗りたくったデタラメ話、考えれば考えるほど次から次へと矛盾が出てきますよ。（ANo.13）」と述べておりますが、こちらは撤回するという理解で宜しいでしょうか。

>n_chika16さんはテレビ局を信じすぎです、21世紀最先端の科学的な思考法、観測機器などよりもバラエティ番組のほうが信用できるとはオドロキです。テレビ番組なんてウソ半分真実半分の世界ですよ、純粋過ぎるのもどんな物でしょうか？

バラエティ番組でも、「21世紀最先端の科学的な思考法、観測機器」を利用した検証結果を採用して放送しているケースがほとんどです。　時々　視聴率や様々な事情で　不正を行うことはありますが、全ての番組がそうであるとは、必ずしも言えません。

私は、「常識を疑うことを自らに課す生き方をしております。（ANo.16　回答へのお礼）」と述べましたので、少なくとも　あらゆる媒体を鵜呑みにせず懐疑を抱く変わり者　とご理解いただいていると思いましたが、認識のものさしが異なりますので　いたしかたありません。

>不思議な事を言いますね、科学では説明できない、つまり【観察、実験、検証】などでは無理だけど他の方法では説明できるとお考えなのですか？一体どのような方法で証明できるのですか？単なる妄想と何が違うのですか？

私は、imuzak5320 さんのように　現在の科学に特権的地位を与えた　実証主義の立場を採っていませんので、自ずと　上記に関する根本概念がかみ合わないのは　致し方ないことだと思います。

現在の科学で説明できないことがあり得るという点で、現在の科学を不完全なものと考えています。　将来　科学が格段の進歩を遂げ　それを解明でき説明できることを期待しています。　現在の科学で説明できないものをすべて　推定有罪　として切り捨てるのは　忍びないと思っています。　一時の　特殊相対性理論がそうであったように。

ありがとうございます。

回答No.39

-merlin-

>人助けのための人捜しや事件解決に限定し　日本が比較的治安が安定していることなどを総合考慮し十分な対策を講じた上で　当局がオーケーを出したことは十分考えられると思います。　

なるほど、日本で実績が上がってないのは当局の指示と考えられるわけですね。
あほ丸出しのテレビ出演をしておけば脅威は感じませんから。
そのために日本のテレビ局もわざとアラを見せているわけですね。
アメリカの圧力で。
でも日本のテレビまでチェックしてるんですかね。疑問です。
莫大な軍事費を泡のように使えば軍事産業からの袖の下も入りますし
アメリカ経済のためになるので、ビンラディンは行方不明のままにして
フセインは死んだことにする。
なるほどですね～
多くの人が死んでもお金になればいいって人たくさんいますからね。
凶悪犯罪の中にはマフィアの絡んだものもあるでしょう。
CIAの謀略もあるでしょう。
放置せざるを得ないのは能力者としてさぞ辛いでしょうね。
何千人死んでもいいって人たちの仕組みも当然知っているでしょうから。
心配なくらい太っているのはストレスからきているのですね。

日本の治安は安定してますか？
やくざだけでなく市長や一般人がけっこう銃殺されてますよ。
犯行の標的とした理由がたまたま通りかかっただけとか
知人による怨恨の線やトラブルがないですから捜査が迷走するケースは多いですし。
組織の犯行でなく素人の単独犯が多く見られます。
中東のテロ組織にしたら日本はびっくりするくらい安全だと思います。
ま、わざと外して危険を回避するためのテレビ出演ですから安全と踏んだのでしょうね。

テロ組織の情報網ってけっこう侮れないと思いますが。
最後のは個人的な感想です。

あ、でも
>当局がオーケーを出したことは十分考えられると思います。
n_chika16さんの想像の範疇でしたね。

>「超能力者が信用できないにもかかわらず　なぜ1000件以上もの透視依頼があるのか　という素朴な疑問
一応書いたつもりですが弱かったようですね。
>（一日で平均５件。実働２００日。という占い師が多いので参考にしました）
一般的に霊能力者よりも劣るとされる占い師であっても年間1000人ぐらいはこなしているようです。
情報源については、知人の占い師ということで。これがまたけっこう当たるんですよ。
全米No１の能力者ですから年間１０００件は軽くいくでしょう。
藁にでもすがりたい人は多いでしょうから。
それなのに「なぜ1000件以上もの透視依頼」少ないですね。
累計ですか？年間ですか？
素人が首をかしげるくらいの占い師でも年間１０００件こなす人はけっこういるもんです。
自称霊能力(偽者)でも広告を出せばお客さん来ますから。
騙された！って人。占いのカテゴリにたくさんいます。
１０００件以上の透視依頼って正直少ないのではないですか？
アメリカと日本の人口を比べても差はありますし、熱狂的なファンもたくさんいらっしゃるでしょうから。
全米Ｎｏ１ですよね？
事件の解決率80％以上。が看板ですよね？
困った時にはそういうとこに頼るのが人情です。
「私の透視は確実にターゲットを見通します。それが１００ｍ先だろうともしくは地球の裏側だろうと」
こんなこと言われた日には依頼しますよ(笑
それと実際の的中率は別ですが。

１０００件以上で80％の事件解決率のわりには警察の信頼度が低いなというのが印象です。
ま、これも命を守るためなのでしょう。
解決可能な事件も我慢、我慢ですか。
能力者は辛いですね。

>超常現象について懐疑的立場の方が、遠隔透視で発見できなければ　できないで批判し、遠隔透視が成功したように思えると「予めスタッフが人探しをしたり現場の写真を氏に見せていた可能性がある」と反論する姿勢についてはどのようにお考えですか。　

遠隔透視で発見できなければ批判するのは当然のことです。
遠隔透視が成功した例については、人探しをして実績をあげた番組が過去にあったので疑うのが当然です。
その表現方法は人それぞれですから私に文責はありません。
外れた時の透視内容と事実が、６項目あったとしたら全てハズレのケースと
目的の人が見つかった時の透視の内容に明らかに差があります。
透視の精度か高いから見つかったというレベルではないです。
過去に実績のあった番組が得意としたケースに多くの的中が見られ
外れたケースには実績がなかった内容であったのでスタッフにより探し出されたと考えるのが自然です。
マダムモンタージュの場合。写真を見ていない。と言いきれるだけの情報がありません。
時間の流れからして見ていた可能性の方が高いと想像したんじゃないでしょうかね。
そもそも的中率が高いのであれば、６項目中惜しい！というのがあってもいいと思うのですが
ドンマイとも言えない内容だと、成功例が更に疑わしくなります。
それなのに似顔絵が似ているというのはとても不思議な話です。

フセイン捜索についてはマクモニーグル氏のことしか書いていませんが。
密約のためにわざと外したわりには成功例についてはくどいほど放送されています。
せっかくわざと外したのに意味なくなっちゃいますね。
結局、捕まえて死刑ですからマクモニーグルがわざと外した意味ってなんなのでしょう。
脅威がないというアピールですかね。でもそのわりには的中、的中と宣伝しまくり。
矛盾してますね。
レバノンでウィリアムヒギンズ中佐が誘拐された事件もおかしいです。
外交問題になるのは先方も一緒です。
アメリカ軍の中佐が殺されたら、大国が何をしてくるか考えただけでもこわいと思いますがね。
死んでくれた方が外交上有利になるのはアメリカですから。

ジュセリーノ氏については最近知ったのでまだ調べておりませんので。
なかなか面白そうな人ですね。

長く書いてしまいましたが削除対象ですね。
どう考えても理論物理学ではないですから。

ひとつ書いておきましょうか。
猪俣理論のすごいところは相対性理論に意識という概念を組み込んだことだそうです。
懐かしいと思う人も読む人の中にはいらっしゃると思いますが。

ではごきげんよう。さようなら。

お礼

>過去に実績のあった番組が得意としたケースに多くの的中が見られ
>外れたケースには実績がなかった内容であったのでスタッフにより探し出されたと考えるのが自然です。------　中略　------
>マダムモンタージュの場合。写真を見ていない。と言いきれるだけの情報がありません。
>時間の流れからして見ていた可能性の方が高いと想像したんじゃないでしょうかね。
>そもそも的中率が高いのであれば、６項目中惜しい！というのがあってもいいと思うのですがドンマイとも言えない内容だと、成功例が更に疑わしくなります。

それは、全く根拠のない推論です。　氏の的中率が真実と仮定すると　統計学的にも的中率が90パーセントであれば　透視に成功したと考える方が自然です。　先入観が混入した状態で　ものを考えている可能性が極めて高いと思います。

>フセイン捜索についてはマクモニーグル氏のことしか書いていませんが。

（故）フセイン氏の捜索にジュセリーノ氏が貢献しましたが、なぜ　ジュセリーノ氏について批判していないのか（保留にしているのか）考察してみて下さい。

【参考】ジュセリーノ氏を批判しているブログ
ジュセリーノ予言の真実　予言の問題点
http://blog.livedoor.jp/akgoodco1224/archives/1028198.html

>猪俣理論のすごいところは相対性理論に意識という概念を組み込んだことだそうです。

猪俣博士は、周りから　き○○い科学者　と言われても意に介せず、猪俣理論については、猛烈な批判に晒されていますが、科学的常識を突き破った点で尊敬に値すると思います。
また、精神性を５次元の座標として定義している宗教家がおります。

ありがとうございます。

補足

>なるほど、日本で実績が上がってないのは当局の指示と考えられるわけですね。
>あほ丸出しのテレビ出演をしておけば脅威は感じませんから。------　中略　------
>ま、わざと外して危険を回避するためのテレビ出演ですから安全と踏んだのでしょうね。

一つの仮説ですが、高額の出演料を戴いている手前　テレビの番組が一定の視聴率が獲れるように配慮した上で　核心部分については曖昧にして　お茶を濁すことも考えられると思います。　両者にとってメリットがあります。

また、簡単に信じやすい視聴者の方も楽しむことができ、懐疑論者の方々に対しても攻撃の材料を提供し、攻撃のネタで楽しむことができます。　とんでも本も売れ　ホームページのアクセス数もあがります。　めでたしめでたし。

>莫大な軍事費を泡のように使えば軍事産業からの袖の下も入りますし
>アメリカ経済のためになるので、ビンラディンは行方不明のままにして
>フセインは死んだことにする。

アメリカは、国益と称して　あらゆることを利用して工作活動をする国です。

北朝鮮のノドンは日本の主要都市や原子力発電所など200箇所程度をピンポイント攻撃できるようです。

日本政府は、ミサイル防衛システムのために莫大な予算を計上していますが、笑いが止まらないのは、アメリカ政府とその軍需産業です。　日本に売り込むために　莫大な費用をかけて（費用のほとんどを日本側が負担）デモンストレーションをして　その性能をアピールしていますが、命中率に疑問がありますし　デモンストレーション自体がやらせの可能性もあります。　また、北朝鮮が50発程度を一遍に発射した場合　ミサイル防衛システムではとても対応できません。

むしろ、限定的にコンピュータを破壊して　無力化する兵器を開発した方が効率的です。　もっともアメリカはその研究に着手して　既に実用化のための実験をしている可能性があるようですが。

>多くの人が死んでもお金になればいいって人たくさんいますからね。
>凶悪犯罪の中にはマフィアの絡んだものもあるでしょう。
>CIAの謀略もあるでしょう。

FBI や CIA の組織の特殊性を考えると　あらゆる可能性を考慮する必要があると思います。　現実の事象から推測することはできても　それを証明することはほぼ不可能だと思います。　常に極秘裏で工作活動を実行しています。　組織の秘密を暴露しようとすれば、急性の病気か不慮の事故に見せかけて○すことは朝飯前の組織です。

>日本の治安は安定してますか？
>やくざだけでなく市長や一般人がけっこう銃殺されてますよ。

サリン噴霧は例外として　機関銃による機銃掃射や　自動車爆弾による自爆テロ攻撃は　今のところありませんので、信頼できるボディーガードを数名同行させれば比較的安全です。

>テロ組織の情報網ってけっこう侮れないと思いますが。

アメリカには　エシュロンや衛星カメラ地上監視システム（Googleアースの高性能版）があります。
イギリスでは、数百万台の監視カメラとエシュロンで　年間200件以上のテロを事前に察知して　未然に防いでいるといわれています。

北朝鮮と日本の暴力団の　海上での麻薬取引を察知できたのは、アメリカのエシュロンを活用した結果のようです。　工作船は自爆しましたが、引き上げられ、北朝鮮も言い訳できないようです。

>一日で平均５件。実働２００日。という占い師が多いので参考にしました
>一般的に霊能力者よりも劣るとされる占い師であっても年間1000人ぐらいはこなしているようです。------　中略　------
>１０００件以上の透視依頼って正直少ないのではないですか？

警察が事件解決のために　占い師の方に占ってもらっている　ということでしょうか。

同条件でなければ、単に件数による比較は　全く意味がありません。
件数が1000件程度は少ないとのことですが、DNA 鑑定などのハイテク技術を応用した科学的捜査　エシュロンによる盗聴、暗号解読　衛星カメラによる地上監視システム　ハッカーによる犯罪者のコンピュータへの進入（情報検索）により　事件が、迷宮入りすることは少なくなっている現状を考慮すると　必ずしも少ないとは言えないと思います。

回答No.38

-merlin-

お礼文の中に補足要求のようなものがありましたので再度。
ディベートの練習になりませんがご容赦ください。

>「超常現象の謎解き」に対し信頼をよせている　とのことですが、全てが信頼できるのか
>あるいは、部分的に信頼できるのであれば、具体的にどの部分が信頼できるのか　をお教えいただけますでしょうか。

情報について信頼をよせている。ということです。
サイト運営者は懐疑論者の中では有名であり、読む人が多いので随時チェックが入ります。
イカサマを暴く側の人間が間違った情報を垂れ流しにするということは
とても恥ずかしいことなんですよ。
『自分の理論を肯定するために捏造（イカサマ）したことになりますので』
少なくとも自分の考えを肯定するために誰でもわかるようなことを無視することはしてないようですね。
あくまでも懐疑的に物事を見て検証しているようです。

また失敗例についてサンプルの数が少ないということですが、ネット上に書き込んでないだけでたくさんお持ちのようです。
ここで大切なのは一つの失敗例で全部がイカサマだ。と書いてないことですかね。
重要なのは、ジェーン・A・スウェットとアラバマ州立アセンズ大学のマーク・W・デュラム教授が行った調査結果。
言葉により白や黒、グレーと偏った表現はできますが、調査結果は数字で表されています。
数字もトリックのように扱えますがこの数字を読むと
警察はあまり期待していない。もしくは否定的な結果が多いというのが読み取れます。
この調査結果が真実であるかどうかの判断を御質問者様に委ねたつもりです。
私は英語が不得手でして、原文を読むことも探すこともできませんので。

不思議に思うことがあるんです。理論物理学から離れますがご興味の対象にあると思いますので。
アメリカは凶悪犯罪が日本よりも多く発生し、年間にすると失踪を含め行方不明者も桁違いに多い。
全米No１の人なら解決した数も膨大なはずです。
実績でいうと８０％以上になるそうですから、年間８００件は解決しているでしょう。
（一日で平均５件。実働２００日。という占い師が多いので参考にしました）
日本では捜査はしませんが江原氏が霊能力者として有名です。
見てもらいた人は山ほどいます。いくら高額であっても。
見てもらいたいのは、守護霊は誰ですか？という命にあまり関係のないことがら。
江原氏は寝てる暇もないくらい忙しかったそうですね。一時期は。
一方アメリカでは、懸賞金を出してでも見つけてもらいたい。という人はたくさんいます。
命に係わることですから必至ですよ。藁にもすがる気持ちでしょう。
実際に懸賞金欲しさに警察に情報を提供しに行った霊能者はとても多いですし
霊能者を雇って警察を動かそうとした人は多いです。
その数字が上記調査にも反映されているようです。
全米No１の実力、人気なら日本のワイドショーのために時間を割くことは
できないほどスケジュールがいっぱいのはずです。
ところが日本に何回も来ていますよね。
FBIという職業につく人は誰よりも愛国心があるそうです。
日本に来て家出人の捜索している場合じゃないです。いや本当に。
しかも日本に来て未解決のままの方が多いって・・・

アフガンに米軍が派兵された理由はビンラディン捕獲のため。
たくさんの人が死に。クラスター爆弾により子どもたちの命、手足を奪いました。
イラクに大量破壊兵器がある。ということで国連決議までもちだして派兵。
結局なにも見つからず。
来日してもらうお金とミサイル一発。どちらが安いんでしょうね。
国益を考えたら拉致してでも透視させるでしょうね。
テロリストにしたら自分たちを危うくする存在ですからテロの標的にするでしょう。
国外、しかも平和ボケした日本なら殺すのもわけないでしょうね。
本当に驚異であれば。
でもビンラディンは捕まっていませんし、自称FBI捜査官も殺されていません。
狙われているとしたら当局は国外に出さないでしょうね。
もっともFBIに所属する人は法律で国外での活動はできないそうですが。

アメリカ国家にかわり日本のテレビ局がサダムフセインの透視を依頼したことがありました。
日本テレビ系列　ＦＢＩ超能力捜査官第６弾（特番）2004/6/12　放送
内容はこちら
http://www005.upp.so-net.ne.jp/kaieda/fbi1.html
「開戦初日、宮殿近くで爆撃により亡くなっている」
これもまた失敗例のひとつです。
８０％以上の確率を誇る人がことごとくハズレ。
しかも国益を大きく損ねる内容での失敗。
しかも生きていたのですから、許されることではありません。
仮に本物のFBI捜査官であるなら、それなりの処遇があってしかるべきです。

彼曰く「私の透視は確実にターゲットを見通します。それが１００ｍ先だろうともしくは地球の裏側だろうと」

おっと。80％でなく「確実に」でした。失礼！

ジョンベネちゃん事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%8D%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
こちらでもマクモニーグル氏は日本のワイドショーに引っ張りだこ。
まだ犯人は捕まっていません。
私は彼にこう言いたい。
80％の確率で事件が解決できるのなら、１回の失敗でくじけるな。と
１００回のうち２０回の失敗は許されます。
８０回透視に成功できるのならくじけず挑戦していただきたいものです。
テレビ取材だけで軽く２０回は透視しているはずなんですけどね。
きっとたまたまか。運が悪かったんでしょうね。

http://www.sakusha.net/moromoro/makumoniguru2.htm
http://www.sakusha.net/moromoro/makumoniguru3.htm
http://www.sakusha.net/moromoro/makumoniguru4.htm

テレビで放映されたということは記録として残ります。
残念なことにツッコミどころ満載なんです。
放送するたびにいろいろな方が検証しています。
テレビ局側の演出に踊らされている人は多いようです。
私が提示したものは、ほんの一例にすぎません。

ランディ財団が不思議な現象に懸賞金を出しています。
１９６４年からざっと１０００人を越す自称霊能者が挑戦しました。
まだ懸賞金を手にした人はいません。
http://www.nazotoki.com/randi.html
私も欲しいです。一億円。

理論物理学からかなり離れましたが、現象が不思議なものかどうか検証するのも
理論を構築するのに必要かと思いましたので。
ご参考まで。

お礼

霊能力者ジュセリーノ・ダ・ルースの弁護団は、「ジュセリーノは夢の中で近未来に起こる出来事を見ることができるのです。たぐい稀な才能の持ち主なのです」と裁判で供述した。

米政府に送付した手紙の内容は、公正証書として保管していましたので、それが証拠として認められ　勝訴する可能性が高いと言われています。

9.11同時多発テロの予知夢のケースでは、そのあまりにも悲惨な情景のため、なんとしても未来を変えるために、2001年9月11日にテロによるワールドトレードセンターの事件が起きることを6年前に予言し、マイアミ・ヘラルド国際編集部に正確な年月日まで記して手紙を出し、恐らくは、国家安全保障局にも同様の手紙を出していると考えられます。

しかし、ブッシュ大統領とその側近は、厳重なテロ対策の網の目を掻い潜って　テロを実行できるはずがないと判断して、効果的な対策を講じなかったようです。　もし、幸か不幸か　予言が的中しなかった場合の　テロ対策による強制命令に連動して発生する　経済的大損失を誰が負担するかと言う問題を考慮したようです。

彼は、自分が予知夢による予言を発表することにより、地獄のような悲劇を避けられるのであれば、予言が成就しなくとも構わないと考えていると思います。

ビンラディン氏率いる国際テロ組織アルカイーダは、当初　主要な原子力発電所を攻撃目標にし、　チェルノブイリ状態にして　アメリカの再起不能を画策していたようですが、罪のない人々の人道に配慮してかどうかはわかりませんが　アメリカの精神的支柱まで根こそぎ　壊滅的打撃を与え破壊するため　急遽　アメリカの経済　軍事　国力の象徴である　ワールドトレードセンター　ペンタゴン　ホワイトハウスなどに攻撃目標を変更したそうです。

このことから、ジュセリーノ氏の予言は、ビンラディン氏の心変わりまで　織り込み済みであったことが分かります。
-----------------------

この件についてはどのようにお考えでしょうか。

失礼ながら、最初のアドバイスで　高みの見物の評論家的発言や丸投げの抽象的な考えが気になりまして　ボールを投げた次第です。
再度のアドバイスでボールを返していただき -merlin- さんの本心や性格を垣間見ることができ　嬉しく思います。

ありがとうございます。

補足

再度のアドバイスありがとうございます。

>ディベートの練習になりませんがご容赦ください。

私は　あくまでも　表題の理論物理学的説明をお願いしております。　結果として　「ディベートの練習」と考える方もおられると思いますが、回答者様の回答に符合させる形で疑問点を述べているに過ぎません。

>情報について信頼をよせている。ということです。------ 中略------
>少なくとも自分の考えを肯定するために誰でもわかるようなことを無視することはしてないようですね。

------
「マダム・モンタージュ」ことナンシー・マイヤー 氏に対する検証について、
検証数が圧倒的にすくないこと（透視を依頼され係わった事件が1000件以上であれば、３パーセントは検証してほしいと思います）、ごく一部の透視失敗例か　成功したかどうか疑わしい例を持ち出して、全ての透視がインチキであるかのような　一般化の手法が気になります。　

また、警察のアンケートによる統計で　超能力者による透視は事件解決にとって役に立たないという結論を導き、超能力者が信用できないにもかかわらず　なぜ1000件以上もの透視依頼があるのか　という素朴な疑問に言及しておりません。
------

「ごく一部の透視失敗例か　成功したかどうか疑わしい例を持ち出して、全ての透視がインチキであるかのような　一般化の手法」や、「超能力者が信用できないにもかかわらず　なぜ1000件以上もの透視依頼があるのか　という素朴な疑問」については　どのようにお考えでしょうか。

>あくまでも懐疑的に物事を見て検証しているようです。

懐疑論者の方自身の検証手法についても「懐疑的」であるべきだと思います。

>また失敗例についてサンプルの数が少ないということですが、ネット上に書き込んでないだけでたくさんお持ちのようです。

成功例については　なぜ書き込まないのでしょうか。

>警察はあまり期待していない。もしくは否定的な結果が多いというのが読み取れます。

「警察はあまり期待していない」、超能力者があまり信用できないにもかかわらず　なぜ1000件以上もの透視依頼があるのか　の説明をしておりません。　

>この調査結果が真実であるかどうかの判断を御質問者様に委ねたつもりです。

透視依頼が1000件以上であれば、全体の３パーセント（30件程度）を任意に抽出して検証すべきだと思います。

その上で超能力者が「イカサマ」かどうかを判断することが公平中立な検証方法だと思います。

>不思議に思うことがあるんです。理論物理学から離れますがご興味の対象にあると思いますので。------　中略　------
>FBIという職業につく人は誰よりも愛国心があるそうです。
>日本に来て家出人の捜索している場合じゃないです。いや本当に。
>しかも日本に来て未解決のままの方が多いって・・・

彼の超能力は、FBI や CIA の極秘計画　国防軍事面で　その能力を発揮し貢献してきました。　人捜しは、執拗な要請による　おまけ　です。　　　また、成功と失敗の判断基準が曖昧です。

>テロリストにしたら自分たちを危うくする存在ですからテロの標的にするでしょう。
>国外、しかも平和ボケした日本なら殺すのもわけないでしょうね。
------　中略　------
>でもビンラディンは捕まっていませんし、自称FBI捜査官も殺されていません。
>狙われているとしたら当局は国外に出さないでしょうね。
>もっともFBIに所属する人は法律で国外での活動はできないそうですが。

「ANo.9　回答へのお礼」で述べております。
また、FBI は、テロリストにとって驚異となった情報は絶対に公開しません。

超常現象について懐疑的立場の方が、遠隔透視で発見できなければ　できないで批判し、遠隔透視が成功したように思えると「予めスタッフが人探しをしたり現場の写真を氏に見せていた可能性がある」と反論する姿勢についてはどのようにお考えですか。　

>アメリカ国家にかわり日本のテレビ局がサダムフセインの透視を依頼したことがありました。

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ジュセリーノ氏は、「サダム・フセインは穴の中に隠れている、という情報を米軍に教えたのは自分だ」と主張して2,500万ドルの報酬をアメリカ政府に要求する訴えを起こしています。

ジュセリーノの話によると、米政府に向け何通か手紙を送り始めたのは2001年9月からだという。またその中の一通には、サダム・フセインが潜んでいたティクリット近郊の農家にある地下室の様子を記載したと話している。しかし、米政府からの返事は全くないとのこと。