理論物理学では、予知夢 遠隔透視のメカニズムをどのように説明できますか。

質問

予知夢は、ブラジルの大予言者と言われているジュセリーノ氏　遠隔透視は、FBI超能力捜査官マクモニーグル氏が有名ですが、彼らの予知夢や遠隔透視がいかにして可能なのか　識者の方、そのメカニズムを理論物理学的アプローチでご教授お願いします。

回答No.77

noname#96295

論文を一本書いたほうがお礼を書き込むより早かったんじゃないのかね。
わたしはマスコミとりわけテレビは嫌いだな。
そういう話をしようというのではなくて、肝心の物理学の話。
帰納と演繹の双方をクリアしたものだけが、理論となる。
帰納は、個別の例、特殊な件をみとめて、普遍的な法則性を推論する。
演繹は、普遍的な法則性を発見して、どんな個別の例にでもあてはまることをたしかめる。
あなたの手持ち札では、帰納的思考しかできない。
わたしたちの誰もが、予知夢と透視、遠隔視について、帰納的思考しかできない。
現に予知夢と遠隔視のあるわたしがそう言うんだから間違いない。
ところで理論物理学は、けっして推論の物理学ではなく、
構成する量子の特性や、運動の特性などを解明することによって、
物質や非物質や空間や時間や宇宙の法則性を発見する学問である。
学問の名のもとに帰納的思考におぼれることは不毛かつ愚昧である。
帰納的思考におぼれて言い訳がたつのは熱心な宗教信者くらいだな。

お礼

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【ANo.79　対象　参考文献】
**********【フォトン・ベルトが地球にもたらす影響】
　「フォトン・ベルト」の影響は、3つの様相を持つといわれる。太陽は「フォトン・ベルト」の影響を受けて変化し、さらに地球は、「フォトン・ベルト」自体と太陽の変化との、両方の影響を受けて変化が著しくなるのである。

アメリカ・ロシアの地球物理学や宇宙に関する研究の専門家が報告する、地球大異変を指し示す具体的な最新データ。

○火山活動は1975年以来地球全体で500％も増加している。
○地震活動は1973年以来地球全体で400％も増加している。
○1963年から1993年の間で、地球上のあらゆる災害（台風、ハリケーン、土石流、津波）が410％も増加している。
○太陽系で発生する強烈なプラズマ流が最近1000％も増加した。

　「フォトン・ベルト」が地球に与えるもっとも深刻な影響は、地球磁場の減少であるといわれる。
地球磁場は現在過去100年の間になんと5％も減少し、その減少率は年々高まっているのが現状だ。特に南米地域での磁場の現象は、深刻な影響をもたらし始めている。
地球磁場は2000年前には40ガウス（ガウス＝磁気の単位）もあったといわれるが、現在では世界の平均で0.4ガウスでしかない。何故、このように地磁気の現象が続くのか、地球物理学的にも謎とされている。

磁場は宇宙からの有害な宇宙線の浸入を防いでいることは良く知られている事実だが、磁場が著しく減少している南米では有害な宇宙線を多量に浴びることが原因とみられるガン患者が急増していて、きわめて憂慮すべき問題となっている。
実際、地磁気減少は年々加速し続けている。

　地磁気の研究を続けノーベル賞を受けたアメリカ研究者などは、このまま地磁気減少が続けば2030年頃には地磁気がゼロとなると予測している。
さらに、地磁気の減少は、気象に対してさまざまな変化をもたらすことも分かっている。従って今後地球上では、より一層天変地異が増えてゆくことになるであろう。
しかも地球が「フォトン・ベルト」の影響をより一層強く受け始めると、地球の磁場がゼロになり、地球の自転が停止するという説もある程である。
**********（宇宙の法則研究会）
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補足

アドバイスありがとうございます。

＞帰納と演繹の双方をクリアしたものだけが、理論となる。
（中略）
＞わたしたちの誰もが、予知夢と透視、遠隔視について、帰納的思考しかできない。

革命的発見のためには、「いかなる事象も時間的に過去に起こった事を原因として起こるのであって、少なくとも未来の事象を原因として　それよりも過去の何らかの事象が起こる、という事はない。　あるいは、当然の論理的帰結としてあり得ない」　とする因果律における　科学的常識的立場　科学原理主義的立場　を含むあらゆる先入観を排除して　ファジイ論理と思考実験を駆使する必要があると思います。

また、現在有力とされ、検証を重ねられている多くの物理法則や理論等が、因果律の存在を大前提としなければ成立しないという間接的な事実や、因果律が成り立たないと仮定した場合に　当然の帰結として導かれるはずの現象について　矛盾無く説明することが困難である事から、科学的立場に立ちつつ、それと同時に　因果律の存在を否定する立場に立つ事は相当の困難を伴うことを覚悟の上で取り組む必要があると思います。

＞ところで理論物理学は、けっして推論の物理学ではなく、
＞構成する量子の特性や、運動の特性などを解明することによって、
＞物質や非物質や空間や時間や宇宙の法則性を発見する学問である。

********【ワープする宇宙】
ランドール博士は核分裂実験の過程で偶然、一部の素粒子が突然消失するのを発見したという。　このことから、それらの素粒子は我々人類の目に見えない５次元空間に飛んで行ったため、突然姿を消したのである　という大胆な仮説を立てた。　この仮説は、アインシュタインの一般相対性理論と大きく矛盾することから、国際物理学会に大きな波紋を投げかけている。
********（ハーバード大学　理論物理学　リサ・ランドール教授　著）

リサ・ランドール教授は、「一部の素粒子が突然消失するのを発見した」　ことから　「それらの素粒子は我々人類の目に見えない５次元空間に飛んで行ったため、突然姿を消したのである」　という大胆な「推論」（仮説）を立てています。

なので、実験の観察などから顕在化した現象から　まず大胆な推論や仮説「ありき」ではないでしょうか。

宇宙が多宇宙や多次元で構成されていると仮定しますと　四次元や五次元以降であっても　「構成する量子の特性や、運動の特性」が、地球上の三次元と同一で　三次元で成立する「科学物理　理論」が、四次元や五次元以降であっても同様に成立すると　みなして　論じることは可能なのでしょうか。

＞学問の名のもとに帰納的思考におぼれることは不毛かつ愚昧である。
＞帰納的思考におぼれて言い訳がたつのは熱心な宗教信者くらいだな。

「熱心な宗教信者」は、「帰納的思考」をするのではなく　「教義」を無条件に信じるのではないでしょうか。

「帰納的思考におぼれて」いるかどうかは主観的判断であることを付言するに止めまして、少なくとも　現代科学で説明が困難な事象に対して　大胆な仮説を提示することにより、現代の「停滞させられた」（原始的）物理科学に刺激を与えることは、科学の発展の観点から　建設的であると思います。

また、新理論や発明の多くは、インスピレーション（直感）が「鍵」になっていることは厳然たる事実ですし、科学の発展はインスピレーションが全て　と言っても過言ではないと思います。

「１％のインスピレーションが無ければ、９９％の努力は無意味である」と　かの発明王トマス・エジソンがその才能に嫉妬し脱帽したと言われる　天才科学者ニコラ・テスラが述べています。

既に一部顕在化していますが、数年内に彼の発明の本当の驚愕すべき真価が明らかになると思います。

**********【自然科学における「予言」】
ある仮説が正しいとした場合に、必ず存在するはずの未発見の物質や、未観測の現象を想定する時に用いられる。　自然科学における「予言」は、仮説の妥当性を検証する上で重要な意味を持つ。　ほぼ同じ意味で予想といわれることもある。

このような「予言」の例としては、ドミトリ・メンデレーエフが、元素周期表によって、当時未発見だった元素の性質を予言したことや、アルベルト・アインシュタインが、一般相対性理論によって、当時未確認だった重力レンズを予言したこと、ディラックによる陽電子の存在の予言などが挙げられる。

日本人初となった湯川秀樹のノーベル賞受賞も、素粒子物理学における中間子の存在を予言したことが評価されてのものであった。
**********（W.P）

ありがとうございます。
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回答No.76

skomasu

ご無沙汰です。

　北京五輪、８月６日東京、７月１８日フィリピン。
　私の教わったこれまでの予言は１００％が、１０％に入ったみたいですね。これも人類の努力の成果でしょう。

　そろそろ、締め切ってはいかがですか。
　人生は限られているわけですし、職業として研究者をしている人に比べたら、私達が自分のために使える時間は、その重要度は減るにしろ、希少ですらある。その時間を用いて、研究の努力を払うに値するほどの相手かどうか、一度よく考えた方がいいですね。

お礼

この生物たちは地球経路で向かってきたのですが、着陸トラブルと環境の違いで問題を起こしたのです。　彼らは他の惑星の研究者たち（複数の宇宙人）ですが、バルジンニャ市の周辺で事故が発生したため、緊急着陸をしようとしたのです。
*******（続・未来からの警告）

*******【ＮＡＳＡによる月の情報工作】
　１９９５年４月に掲載された記事で、ＮＡＳＡの元報道局長、モーリス ・ シャタレインは、アポロ月計画で「自然に発生したとは思えない不可解な幾何学的構造物」が月の表面で発見されていたという爆弾発言をしている。

　アポロ月計画の間、ヒューストンのＮＡＳＡジョンソン宇宙センターにおいて写真撮影を担当したドナ・ティーツェは、１９９５年５月６日のラジオ放送、ＷＯＬ-ＡＭのワシントンＤＣにおけるインタビューで、彼の仕事仲間が機密裏に従事していた内容を明らかにしている。　その仕事内容とは、ＮＡＳＡが一般大衆に写真を売り出す前に、月の写真からＵＦＯをエアブラシで消し去ることであった。

　１９９４年９月１８日に、もう一人の元宇宙飛行士、ブライアン・オレーリー博士は、コロラド州フォートコリンズでのニューサイエンス国際フォーラムにおいて次のような発言をした。　それは「約５０年もの間　合衆国政府の秘密機関は、大衆からＵＦＯやエイリアンとのコンタクト情報を遠ざけてきた」というものである。　彼はきっぱりした口調で「我々は宇宙文明と接触がある」と述べる。　このような事実が公開されないことに関して、オレーリー博士は次のように説明する。

「ＵＦＯと他の宇宙知的生命体に関する情報は少なくとも４７年にわたって、恐らく、ＣＩＡ、ＮＳＡ、ＤＩＡ、または同じような組織の中のエリートグループによって操作されてきた。　この少数精鋭のグループは我々が信じられないような秘密の情報をたやすく手に入れることができる。　この悪魔のようなグループを調査している人間たちによれば、ＵＦＯ、エイリアン、マインドコントロール、遺伝子工学、フリーエネルギー、反重力推進エネルギーなどの、宇宙版 ウォーターゲート事件ともいえる内容に比べれば、 ウォーターゲートあるいはイラン・ゲート事件などは、子供の遊びのようなものだという。」
*******（スターゲート　公開間近？米国政府が明かすＵＦＯの真実）

ありがとうございます。
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補足

アドバイスありがとうございます。

＞　北京五輪、８月６日東京、７月１８日フィリピン。
＞　私の教わったこれまでの予言は１００％が、１０％に入ったみたいですね。これも人類の努力の成果でしょう。

予言が成就しなかったことで　公正証書に関する買収などの不正やトリックが仕込まれていると勘ぐる方は　当然ながら（「不思議なことに」と言うべきか）いないと思います。

そうすると、殆ど知られていなかった過去の予言の的中においても　公正証書に関する買収などの不正やトリックが仕込まれていなかった可能性が高いと考えられます。

このことから　「多くの方が、予言などによって人間にとって不幸な未来を知ることにより　それを好転させようとする人間の想念の波動のエネルギーによって　未来を変える（別の未来にハンドルを切る）事ができるのではないか」　という仮説が現出して　それを検討する必要があると思います。

人間の想念の波動のエネルギーの考察実験については、【意識が現実に影響する】「プリンストン大学の変則現象研究」（ANo.73　回答の補足）

＞　そろそろ、締め切ってはいかがですか。
＞　人生は限られているわけですし、職業として研究者をしている人に比べたら、私達が自分のために使える時間は、その重要度は減るにしろ、希少ですらある。その時間を用いて、研究の努力を払うに値するほどの相手かどうか、一度よく考えた方がいいですね。

雇われた研究者は、限られた時間と予算で結果を出さなければなりませんので、十分な研究はできず　中途半端な結論や成果しか得られないことが多い　と現役の研究者の方が対談番組で話していました。

多くの人は、生きるために　生活のために大部分の時間を使っていますが、真に探求する情熱があるのであれば　僅かな時間でも探求の端緒を繋ぎ止めておくことは必要だと思います。

そうすることで、継続した思考により直感が働いたり　昼夜を問わず不思議なヒントが与えられることは　経験している方も（少なからず）おられると思います。

日本の優秀なエンジニアの方が、ヘッドハンティングされた米国の光通信用半導体素子メーカー（SDL社）を退社して　おそらく現代科学に限界を感じて　体外離脱　変性意識状態の研究に専心しています。

**********【「臨死体験」を超える死後体験III】
【「臨死体験」を超える死後体験III―宇宙の向こうには、さらに無数の宇宙があった！】
（意識の進化とは?近未来の人類は?さらなる探究で見えた驚愕の世界。）

目次

私は超能力者ではない
二回目のスターラインズ・プログラム
フォーカス42
フォーカス49
さらなる探究
情報のダウンロード
タイムライン・プログラム
過去世へ
2020年の世界
スタジアムとトータルセルフ
人生回顧
時代考証
フォトンベルトの虚実

坂本 政道
モンロー研究所ジャパンオフィス代表。1954年生まれ。1977年東京大学理学部物理学科卒。1981年カナダのトロント大学電子工学科修士課程修了。1977年ソニー(株)に就職。半導体素子の開発に従事。1987年にヘッドハンティングされて渡米。米国カリフォルニア州にある光通信用半導体素子メーカーSDL社にて半導体素子の開発に従事。1995年帰国、同社の日本におけるマーケティングに従事。2000年5月、変性意識状態の研究に専心するため退社
**********（坂本 政道　氏）

本のタイトルから、体外離脱による　マルチバース（多宇宙）理論やパラレルワールドの存在の検証　アカシックレコードとの交信の可能性と方法論　更には別なアプローチからの「予知夢による予言」の解明のヒントが得られる可能性があると思います。

*******【UFO墜落事故とETの回収】
ブラジルで起きるUFO墜落事故とETの回収（ブラジル軍の司令長官宛に１９９３年５月１２日発送）

　 軍司令長官閣下
１９９３年５月１０日に予知夢で見たことをここに述べます。１９９６年１月２０日土曜日の１５時２２分に、ミナスジュライス州のバルジンニャ市の空き地に、濃い茶色をした粘着性の皮膚の奇妙な生物が降りてくるのを観察しました。

軍警察のマルコ・チェレーゼがその生物にふれて感染します。この生物は１９９６年１月２０日の２２時２３分ごろ捕獲されてから、同州のトレス・コラソエンス市にある士官学校へ送られます。そこで調査されてから、もっと詳細な検査のため、サンパウロのカンビナス市へ移送されます。

しかし国際条約があることで、アメリカがブラジル軍のヘリでブラジリアまで運んでから、UFO研究のためアメリカ合衆国へと急送されます。　そしてその出来事は、ブラジル軍の最高司令官の命令で隠蔽されます。　
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回答No.75

noname#74145

面白いですねえ
n_chika16さんは理解力が有るのだか無いのだか良く分かりませんが次の部分はご自分でもおかしいと思いませんか。

＝＝＝＝＝中国・四川大地震の発生前に、中国各地で動物の異常行動が目撃されていたことが１３日、明らかになった。
香港紙などは、四川省綿竹市で５日、ヒキガエル数十万匹が一斉に移動したと報じた。京華時報によると、揺れが伝わる直前、北京動物園でも、チンパンジーが突然奇声を上げてガラスを割った。
１９７６年の唐山大地震でも、イヌが異常にほえたため屋外に出て命拾いした飼い主がいたという。中国では動物の地震予知能力に関する研究が一部で行われている。＝＝＝＝＝

これとジュセおじさんの予言は似て非なるものだと思いませんか？
これを詭弁、すり替えというのですよ。

天気予報に例えてみると
カエル、チンパンジーの件は空が曇ってきてから雨が降る事を予測したのと同じ、これに比べてジュセ＆マックは一年後の天気を予測しているのと同じ。
カエルは雨が降る前にゲロゲロ鳴きますがこれは湿度を感じている証拠ですね。空気から十分な情報が来ているので予測出来ても何ら不思議は無い。しかしカエルが来年の大雨を予言して鳴くと思います？
これらは比較の対象では有りません。質その物が全く異なります。
また地を這う生き物が大地震の数日前に何らかの前兆を察知したとしても特に不思議ではありませんがその報道が事実なのかと言う疑問は残ります。

って言うかそれ位の事が分からない貴方では無いと思いますのでやはり作為的なすり替えを感じます。
もう少し話を単純化して考えて下さいな。
文字数が多ければ真理に近づけるってものじゃ有りませんよ。

お礼

あらゆるものが　次元上昇に対する産みの苦しみの洗礼を受けなければならないようです。　また　これが７回目で　最後の　地球のあらゆる汚れの大掃除と再生のようです。

アメリカの遺伝子学会では、「われわれ人間のもともとの遺伝子の数である12本の人間がいるのではないか　ということが常識的になっている。」　アメリカ人女性研究者の報告によると「アメリカではこれまで遺伝子の紐を3本持つ子供が3人すでに見つかっている。」

これは、何らかの突然変異で、二重螺旋構造ではなく三重螺旋構造のことのようです。　
　さらにその女性研究者が記述するところによれば、「アメリカの多くの遺伝学者の関心事は　12本の遺伝子をもつ人間の発見である。」

私たち人類は、大脳の３％から５％　天才で１０％程度しか大脳を使っていない　と言われていますが、（次元上昇に連動する形で）細胞がレベルアップして覚醒することにより　大脳の使用率も大幅に増加して　休眠状態であった多くの能力が開花するようです。

（３）の「それは私たちが自らの存続か破滅かを選ぶためです。ですから物質に偏重する考え方を改めて、もっと精神的な部分に価値を与えるべきです。そうすれば第三次世界大戦は起きませんし、人類滅亡も起きません。」は、物質偏重の価値観世界観の終焉を意味していると思います。　

すでに気づいている方が殆どだと思いますが、直（じき）に国家経済が破綻状態（既に破綻状態ですが）となり　資本主義経済の崩壊が顕在化し、更に　地磁気の減少やポールシフトによる天変地異　温度上昇・環境破壊・森林伐採・砂漠化による水不足や食糧危機　人間の自由意思に基づく利己主義や陰謀による戦争　「死んだ方がまし」と思える混乱状態となり　人間性が試され　ふるいにかけられ　必然的に意識改革を迫られます。　

ここに至って　次元上昇する地球で再生できるかどうかは、霊界や魂の永遠を信じるかどうかではなく　そのことに「気づく」かどうか　や（自分の自由意思で選択した）様々な執着を超越した意識レベル　霊格で「選別」されます。

そして、そこでは人間が持つもう１つの身体　「ライトボディ」が覚醒し、これまで３次元という密度の高い「場」しか認知できなかった人間の意識が、４次元や５次元を認知できるようになるようです。

ありがとうございます。
.

補足

アドバイスありがとうございます。

＞これとジュセおじさんの予言は似て非なるものだと思いませんか？
＞これを詭弁、すり替えというのですよ。

当該資料は、ヒキガエルの地震予知の可能性についてのもので、生物としての　特殊な能力についての類似性を述べたものであることはご理解いただけると思います。　私や imuzak5320 さんにも　覚醒していないだけで　ヒキガエルとは比較にならない　発展途上の現代科学では説明できない　特殊な能力が秘められていると思います。

**********（１）
　 未来は私たち次第であり、それは自由意志と呼んでいいでしょう。
　 しかしその自由意志は、ときどき人々を逆戻りできない穴へ陥れることもあります。

　 地球へと衝突の経路で向かっている小惑星があります。天文学者はまだ見つけていません。　

　 それは２００９年から２０１０年ごろに発見され、見ることができるでしょう。
　 そして、衝突が起きるかもしれません。
　 そのことについては、ＮＡＳＡを含めて　すでに多くの機関へ手紙を送りました。彼らが受け取ったというＡＲ（書留郵便の受取証明）も、持っています。

　 衝突を避けられる可能性は４０パーセントです、起きてしまう可能性は６０パーセントほどあります。

　 ２００８年から２０１２年にかけて、私たちは恐ろしい日々を過ごすことになります。
　 地震や病気が発生し、多くの人が亡くなり、動乱の日々になるでしょう。

　 ２００８年には、ブラジルのルワナという薬草からエイズ・ワクチンが開発されますが、しかしすぐに、エイズよりもっとひどい病気が発生します。これは、かかると四時間で死亡します。
　 その病気が私たちに襲いかかるのです。
　 科学が進歩しているといわれていますが、これらの問題を解決することはできません。

　 私はこのことを警告しなければならないのです。
　 私は本当に、２００７年までに、世界中に大きな意識の変化が起きるように願っています。

　 それからジュセリーノ氏は、この２年間は２千年に匹敵するとも語った。そして、もし人々が環境問題に対して自分の意識を変えるならば、このプロセスが逆戻りする時間はまだ残っていると――。
**********（未来からの警告）

**********（２）
もはや神には何も願ってはなりません。ただただ地球へ感謝するのみです。私たち一人ひとりに命を与えてくださり、この地球と大自然を与えてくださった、偉大なる創造主に感謝する以外ありません。精神的に結ばれた見返りのない愛、そして普遍的な愛による正しい倫理と謙虚さによってこそ、私たちは“新しい地球”を子孫へ残すことができるのです。
**********（未来からの警告）

**********（３）
――水不足は地球のどこから始まるのですか？　どの国が影響を受けますか？　そして大地震はどこで起きるのですか？

最初に干ばつに襲われるのはアフリカです。これらの国にはすでに悲惨な飢えが定着しており、本当に悲しいことです。さらに、ほとんどの国が水不足になっていきます。地震に関して、最もひどいのは日本、中国、パキスタン、トルコ、ペルー、リビア、サウジアラビア、そしてアメリカです。また暴力的な事件が激しくなっていく理由は、飢え、水不足、失業などによる社会的な問題からです。

（２０１１年の）戦争は水不足によって引き起こされます、そしてあるアラブの国から始まります。あのような大災害のすべては、私たちが地球の自然環境を破壊したために起きるのだと私は信じています。神様は２００７年１２月３１日まで、猶予期限をくださったに違いありません。それは私たちが自らの存続か破滅かを選ぶためです。ですから物質に偏重する考え方を改めて、もっと精神的な部分に価値を与えるべきです。そうすれば第三次世界大戦は起きませんし、人類滅亡も起きません。
**********（未来からの警告）

（１）の「地球へと衝突の経路で向かっている小惑星」は、惑星Ｘと考えられます。
天文学者が血眼で探していますが、まだ発見されていません。　その大きさは、地球と同程度か、やや小さいようです。　NHK教育テレビのサイエンスアイでも取り上げています。

「エイズよりもっとひどい病気」は、ある組織の地球規模の計画による生物兵器か、既存のウィルスの突然変異による凶暴化の可能性が高いと思います。

「この２年間は２千年に匹敵する」は、通常　２千年ほどの時間の幅で起きる天変地異や大飢饉　陰謀による戦争などが　数年の間に一気に押し寄せる　ということだと思います。

（２）の「新しい地球」とは、「大掃除」後の別次元の地球と考えられます。　人間を含め

回答No.74

skomasu

というか、やっぱり議論になってるんですよね。
「回答」が質問に、「お礼」が回答になってるし。
もうめちゃくちゃな構造ですよココ。
ほとんどの人がスルーするの、当然ですね。
明らかに利用規約違反ですし。
（禁止事項の【趣旨にそぐわない記述／投稿】および利用規約５条参照）
自分も、巻き込まれないうちに撤退します。まだ追い出されたくないので。
またいつか別の場所で会いましょう。

お礼

電離層は地上から照射された電波を「反射」する性質を持っており、ここを乱せば航空機の通信回路や地上・海上を移動する自動車や船舶、さらに医療、通信、放送施設、コンピューターに多大な損傷を与え、壊滅することも可能になる。

それを開発しているのがペンタゴンである以上、その用途は軍事兵器としての使用であることが目に見えている。特に敵のレーダーや軍事施設、軍事地下シェルター、中枢基地をもろとも破壊するのに最適の兵器であり、潜水艦の電子回路を破壊し沈没させることも可能になる。

ハープとは　純粋な科学の観測を目的としたものではなく、近未来型の軍事プラズマ兵器を開発するプロジェクトだったのです。
********（ＨＡＡＲＰ（地震兵器）とは）

********
「環境兵器か？宇宙人か？闇の権力者の仕業か・・・」と題してスマトラ沖大地震がアメリカ軍の極秘開発兵器の実験によって発生したという陰謀説が流れたという。
********（２００５年１月６日、時事ＡＦＰ電）

********
「今から2012年まで、世界の超大国は地域紛争に参加し続け、テロリズムと水面下の争いが主要な問題となる。　2010年前後に世界の政治にある変化が起こり、世界の大国はお互いの脅威によって壊滅する。　2010年から2012年までの間、全世界は極端に走り、最後の日に向けての準備をするようになる。　多くの政治問題と交渉は僅かの進展もない。　2012年、世界を壊滅させる核戦争が起こるが、そのとき、この上ない出来事が起こる。　超自然的な神の力が干渉し、世界は自滅しなくなる」。
********（遠隔透視功能を保持したチベットの高僧の発言）

********
　2008年頃からアフリカでかんばつによる水不足が発生し、さらにほとんどの国で水不足になる。　水不足が原因で新たな戦争が発生する。(水不足は環境破壊からきている。　私たちが物質偏重の考え方を改めれば、水不足も第三次世界大戦も起きないと警告している)
********（ジュセリーノ氏の予言）

地震兵器が実用段階にあり、それを使用して地震が起こっていた動かぬ証拠が明らかとなった場合　大国が 反撃や自衛的先制攻撃で　ICBM（大陸間弾道ミサイル） を使う可能性があると思います。

貴重な時間を割いて回答していただきありがとうございました。
.

補足

アドバイスありがとうございます。

＞というか、やっぱり議論になってるんですよね。
＞「回答」が質問に、「お礼」が回答になってるし。
＞もうめちゃくちゃな構造ですよココ。

「ANo.74」については　「補足要求」のような内容でしたので　私が判断して「補足要求」とみなして、それに対応する内容で「回答のお礼」として記載しました。　なので、全てが　《「回答」が質問に、「お礼」が回答になってる》わけではありません。

＞明らかに利用規約違反ですし。

********
------
［議論目的］明確な回答が存在しないものについて意見を求め、議論を行う事を目的とした、または結果として議論となった質問
------

私の質問は、具体的であり　専門家として研究している方や　専門的実務経験がなければ　的確な回答が難しい面がありますが、明確な回答が可能です。　よって　明らかに　「明確な回答が存在しないもの」とは言えません。

「結果として議論となった質問」かどうかについて、

私は、回答していただいた内容について　「建設的　発展的　疑問点」を述べているのであって　議論を目的とした発言ではありません。　　現に　システムとして「回答への補足」要求が認められております。　

「結果として議論となった質問」の判断については、多分に　主観的見解による判断にならざるを得ず　人それぞれ　判断の物差しが異なりますので　「建設的　発展的　疑問点」の発言とその回答の応酬が　禁止事項に該当する議論かどうかの　客観的線引きは困難だと思います。

よって、私の質問は、議論目的の要件を満たしておらず、「結果として議論となった質問」とも断定できず　削除対象にはなり得ないと思います。
********《「情報管制と政治決断～国民に知らせるべきでない情報とは」（ANo.14　回答への補足）より引用》

＞自分も、巻き込まれないうちに撤退します。まだ追い出されたくないので。

「追い出され（る）」原因を作ったという自覚がある　ということでしょうか。
「追い出され（る）」原因　退会命令の要件をどのようにお考えでしょうか。

＞またいつか別の場所で会いましょう。

「別の場所」とは、現世における　地球の三次元空間内の「ある場所」ということでしょうか。　それとも、電子掲示板の別のスレッドやカテゴリーの電子的架空の場所ということでしょうか。　

行間から　前者の可能性は、限りなくゼロと考えられますので、後者ということになりますが、既に　質問件数の制限枠の　５件の質問（回答受付中）をしております。

**********
スーパーウイルス（猛毒ウイルス）と生物兵器　その目的と 傾向と対策
死亡予測 8.000万人　高病原性インフル（H5N1型）のパンデミック（感染爆発）対策とは。
情報管制と政治決断～国民に知らせるべきでない情報とは。
人間「北野　武」さんの人気の秘密
理論物理学では、予知夢　遠隔透視のメカニズムをどのように説明できますか。
**********

また、もうしばらく質問を締める予定はありません。

新潟沖地震や四川地震の人為的地震の可能性について。

**********
地震については、地下核実験の影響で起こることもあります。
軍事目的で　人為的に地震を起こす研究も行われてい（る可能性があり）ます。
（すでに　実用段階にあるかもしれません。　この場合、自然災害を装うことができるため　核攻撃とは違い　相手から反撃されることがありません。）
**********（ANo.52　回答へのお礼）

**********
「これは電磁波によって遠隔から気象を変化させたり、地震を起こしたり火山を噴火させたりできるものです。　そういうわけで、多くの利口で知恵の廻る人間達が他国に向けてテロを行う方策を練っているのです。・・これは本当なんです。　だからこそ我々は（対テロリズム）の努力を強化しなければならないのです。」
**********（ウィリアム・コーヘン氏（ラムズフェルドの前任者）の大量破壊兵器についてのジョージア大学で行った講演会における質疑応答での発言）

********
アンテナ群から照射する電波はとてつもない高出力で圧縮された電磁波ビーム（プラズマ）といえるものなのです。
「ハープのアンテナ群による電磁波照射により、航空機の通信システムを破壊もしくは周辺施設の電気回路を焼き切ることも出来る。また地上の生命体を超高熱化させ、生命体に多大な影響を与えることを可能にする。」

この電磁波の最大出力は大規模発電所を１０基並べて総発電させた出力に相当する1.5～1.7ギガワット（15億ワット）というとてつもない数値になる。
,

回答No.73

skomasu

四川大地震については予言を送ったと、本人主張している件は了解しました。

ただ…ジョセリーノ氏は、％という言葉を使うんですね。
こういった予言を行う事で、彼は予言者としての信頼を自ら傷つけていますが、気づいているんでしょうか。

確率を表そうとして何％とか言っているんでしょうが、言われた方は訳がわからない予言内容になってしまいます。１０％は外れると言っても、例えば７月のフィリピンも９月の中国も大地震は起らなかったら、両方が１０％に入った？　主要な予言の総数が数万であれば、数千は外れるということです。
１０％という数字自体も、どこから出てきたのか、ひっかかる。

「２０１５年までに返還に向けた動きが出てくる可能性が３０％ある」
これは聞くに値しない予言。６０％と言おうが３０％と言おうが、結果は当たった事になる。

まあこんなヘマもしてくれたほうが、人間らしくて良いですけど。

お礼

.

**********
【全世界人類への警告】

　ジュセリーノが一番心配しているのは、地球温暖化による2043年問題である。それは、2043年に人類滅亡の危機がやってくるというものである。

　彼は、1988年に地球温暖化の問題を予知していた。　現在、彼の夢のとおりに進行しつつある。　彼は、1988年に元アメリカ副大統領のアルバート・ゴア氏に警告の手紙を出していた。　その手紙には、1993年から2001年までビル・クリントンの副大統領になるということ、「不都合な真実」という本を出版し、2007年にノーベル平和賞を受賞するということ、地球の環境破壊の問題を未来の世代に先送りせず、今解決しようとしなければ、2043年には、この惑星の生命は大きな危機を迎えることになるということなどが書かれていた。　

　2015年にヨーロッパで大干ばつが発生し、2017年には大干ばつが地球規模で拡大する。2028年にはイタリアのベネチアが地図から姿を消し、世界各地で水没や水害が発生する。2038年にはアフリカの気温が58℃まで上昇し、2040年にアマゾンの熱帯雨林が消失する。これがきっかけとなり、2043年には人類の多くが死に至ることになる。

　ジュセリーノは次のように警告している。ターニングポイントは、まさに今である。今こそ世界が一つとなり　一人ひとりが意識を高めていかなければ、人類は取り返しのつかない失敗を犯してしまう。
ジュセリーノは、未来は変えられると信じている。　今、私たち一人ひとりが行動を起こせば、地球は救われる。（タイムリミットは　2007年12月31日）
**********（「ジュセリーノ緊急来日!未来からの警告SP」）

ありがとうございます。
.

補足

回答ありがとうございます。

＞ただ…ジョセリーノ氏は、％という言葉を使うんですね。
＞こういった予言を行う事で、彼は予言者としての信頼を自ら傷つけていますが、気づいているんでしょうか。

未来は予め確定しているのではなく　人間の自由意思によって　変えることができる可能性がある領域も存在する　と言うことだと思います。

＞確率を表そうとして何％とか言っているんでしょうが、言われた方は訳がわからない予言内容になってしまいます。１０％は外れると言っても、例えば７月のフィリピンも９月の中国も大地震は起らなかったら、両方が１０％に入った？　主要な予言の総数が数万であれば、数千は外れるということです。
＞１０％という数字自体も、どこから出てきたのか、ひっかかる。

**********（１）
2008年9月13日
南シナ海（ルソン島沖）で地震と津波が発生する。地震は M 9.1 の規模で、フィリピン、台湾の地域では最大級の地震となる。　津波は中国南部（香港、海南島など）で 30m 以上のものが発生する。100万人以上の犠牲者が出る。
また、この地震が起きなければ、名古屋を震源とする東海地震が発生する可能性がある。

2018年6月
M 10.6 の巨大地震が東海地方で発生し、多大な被害と犠牲者が出る。
ただし、2008年9月13日に既に東海地震が発生していた場合は、2018年には東海地震は起きない。
**********

**********（２）
2008年7月18日
フィリピンでM8.1の大地震が発生し、数千人が死亡する。

2009年1月25日
大阪で、50万人以上が犠牲となるM8.2の大地震が発生する。

2009年 4月16日　地下鉄サリン事件が再び起こる。

2010年
アフリカでは気温が５８度まで達して水不足がピークに。

2010年6月15日
ニューヨーク株式市場が崩壊し、世界経済が危機に陥る。

2011年2月17日 アフガニスタンで地震。

2011年 鳥インフルエンザが人間へ感染して８千万人が死亡。
2011年～2013年 感染からわずか4時間で死亡するエルス(Herus)というウィルスが出現。

2021年までに　地球温暖化で七メートル水位が上がり、オランダ、ブラジルのリオなどが沈む。　

2038～2040年　日本が沈没などで住めない状態になり、再び伯国（ブラジル）に大量移住する。

2043年までに　ポールシフトとそれに伴う　地球それ自体の様相が一変して　世界人口の８割が失われている。
**********

**********（３）
2036年11月11日
再び同じアポフィス小惑星が地球に接近、80% 衝突の可能性、地球破壊のピーク。
**********

（１）では、地震の起きる場所について　力学的に結果の可能性が拮抗していて、未来の可能性が　複雑に枝分かれしている　と考えることができると思います。

（２）では、結果の可能性は　予言の的中率に従うと考えられます。

（３）では、科学技術を利用して　アポフィス小惑星の衝突軌道を変える事ができる可能性が　僅かながら　あるということだと思います。

＞「２０１５年までに返還に向けた動きが出てくる可能性が３０％ある」
＞これは聞くに値しない予言。６０％と言おうが３０％と言おうが、結果は当たった事になる。
＞まあこんなヘマもしてくれたほうが、人間らしくて良いですけど。

返還交渉については、政治的な駆け引きなど、人間の自由意思が大きく介在しますので　予言の正確性に付き　微妙な確度になるのだと思います。

.

回答No.72

noname#74145

もう一度
＞【存在しない物】とは、五次元時空間やパラレルワールドのことでしょうか。

そうでは有りません、そんな高級なものではなく文字通り存在しないものです、深読みし過ぎですよ。見方によってはすり替えとも取れてしまいます。存在しない物＝存在しない物です。
どこか別の次元に有るとかそのような事では有りません。【空想の物】だと言うことです。
その空想の物から情報が来ると本気でお考えなのですか？と言う意味です。65億人×10個=650億個

【空想の物】なんて無限に考えられますがご両人はそれらから情報を受け取っているとお考えなのですか？と言う質問です。

一人10個空想しても世界中では650億個もの【空想の物】が有りますがどうしましょう？

お礼

では、コインを投げれば表が出るか、裏が出るか、どちらか一方の状態しかとりえないのに対して、量子力学の世界では、コインは表であると同時に裏であることができる。　人間が観測したときに状態が確定する。　この微細なレベルではその観測行為が結果に影響を及ぼすため、観測する前の状態は2分の1が表であり裏であると考えるのが正しいことになる。

確率論的な存在であるということは、すべての状態が同時に存在しているということ。　私たちの日常感覚とは違った存在の仕方が、原子より下のミクロのレベルには隠れている。

量子真空であるZPFは　エネルギー的にはゼロであるが、量子世界のゆらぎによって、内部では粒子の生成と消滅がくりかえされる。　その運動は波動を持つ。　波動は共鳴効果を生み、万物がその共鳴でつながっている。

私たちの身体もすべての物質も、根源的には量子力学レベルの微細な粒子が織り成す原子で構成されている。意識もまた原子でできた脳細胞のはたらきだから、ZPFとつながっていることにされる。こうして精神世界と物質世界のすべてが、ZPFという超越的空間の粒子の振る舞いの産物だということになる。
**********（ゼロポイントフィールド（ZPF）で万物はつながっている）

**********
科学者パンヴェニストの理論によると、分子は遠く離れても固有の周波数の振動で共鳴するという。　英国の生物学者ルパード・シェルドレイクの形態形成場、形態共鳴も似た理論である。　同じ形態の分子は共鳴現象を通じて、地球の裏側であろうと何万光年先の宇宙であろうと、影響しあっているという。
**********【ホメオパシーと水の記憶】

**********
生き物同士は、光子の吸収・放出によるコミュニケーションを行っている。
水は分子の周波数を伝え、増幅する「記憶メディア」である。
意識とは量子コヒーレントな光であり、細胞内の微小管を介して共鳴する。
未来や過去は「根源瞬間（シードモーメント）」の確率としてある。
記憶は脳の「外」にもあり、巨大な時空の記憶庫に保存されている。
私たちの願いや思いは、世界を変えることができる。
集団や場所のエネルギーがあり、個人の意識・健康にも影響する。
**********（フィールド 響き合う生命・意識・宇宙）

ありがとうございます。
.

補足

回答ありがとうございます。

＞＞【存在しない物】とは、五次元時空間やパラレルワールドのことでしょうか。
＞そうでは有りません、そんな高級なものではなく文字通り存在しないものです、深読みし過ぎですよ。

そうすると　多宇宙（マルチバース）やパラレルワールドの存在の可能性は否定しない　と解釈せざるを得ません。

そうすると、（「高級なもの」ではありませんが）　下記の仮説も　通常の理解力であれば　可能性としてあり得ること　とご理解いただけると思いますが。

**********
未来の情報を　多宇宙（マルチバース）における未来候補のパラレルワールドから　ブラックホールを介して電磁波の形で流れる情報を　人間に元々備わっている「電磁波センサー」で受信して　電磁波を利用可能な電子（電気）信号に変換できる器官で情報化（音声映像化）しているのではないか　と考えてみました。

もしくは、予言者の体から幽体離脱した（質量ゼロの）意識体が　ブラックホールを通過して　未来候補のパラレルワールドにタイムトラベルしている　と考えることもできるでしょうか。
**********（ANo.64　回答への補足　下段）

**********
タイムパラドックスの矛盾を説明するため、時間旅行者による歴史の改変で時間軸が分岐し元の世界と平行した別の世界が生まれるとするパラレルワールドの概念がある。　この概念を発展させ、時間旅行者の介在がなくとも歴史上の重要なポイントで世界が枝分かれしていると解釈する立場もある。

このパラレルワールドの発想に類似したものに、量子力学の多世界解釈がある。これは物理的な相互作用が時間上にも及ぶとするもので、この理論に基づくと、過去の改変が行われても素粒子レベルで世界の再構成が行なわれるため、結果としてタイムパラドックスは生じない。
**********（W.P　タイムパラドックスと矛盾）

＞どこか別の次元に有るとかそのような事では有りません。【空想の物】だと言うことです。
------ （jump） ------
＞【空想の物】なんて無限に考えられますがご両人はそれらから情報を受け取っているとお考えなのですか？と言う質問です。

「予知夢は【空想の物】」　と勝手に定義したのは、imuzak5320 さんの（傲慢さを示す）独断と偏見によるものではないでしょうか。　imuzak5320 さんは、ヒキガエルやチンパンジーが　空想で地震予知して　地震の８日前に一斉に移動したり　突然奇声を上げた　とお考えでしょうか。

imuzak5320 さんは、ジュセリーノ氏の予言者としての予知能力を　断固として認めようとしませんが　ヒキガエルやチンパンジーに地震を予知する能力があって、なぜ　人間には　その能力を誰も持ち得ない　と言い切れるのでしょうか。

**********
中国・四川大地震の発生前に、中国各地で動物の異常行動が目撃されていたことが１３日、明らかになった。

　香港紙などは、四川省綿竹市で５日、ヒキガエル数十万匹が一斉に移動したと報じた。京華時報によると、揺れが伝わる直前、北京動物園でも、チンパンジーが突然奇声を上げてガラスを割った。

　１９７６年の唐山大地震でも、イヌが異常にほえたため屋外に出て命拾いした飼い主がいたという。中国では動物の地震予知能力に関する研究が一部で行われている。
**********（Sankei Shimbun）

**********
【意識が現実に影響する】

乱数発生装置をつくり、0から1までのランダムな数を大量に発生させる。　その間、被験者は、0よりも1に近い高い数値が出るように念じる。そして何千回、何万回の乱数発生の記録を分析する。

当然、結果はグラフにプロットすれば、中央値を頂点とする正規分布曲線が描かれるはずである。　だが、この実験結果の偏差は微妙にずれている。

1または0に近い数字がでる期待値はどちらも50％のはずが、どちらかが51％に近い数字になってしまう。　12年間、250万回の乱数発生実験を総合すると、52％という報告もある。被験者によっては狙ったのと逆に偏る傾向もあるそうだ。これは乱数発生器の回路に、ZPFを通じて、意識が作用した結果だと説明される。
**********（プリンストン大学の変則現象研究）

**********
ゼロポイントフィールド（ZPF）とは量子力学レベルにある「モノとモノのあいだの空間における微細な振動の海」のこと。　著者はあらゆる存在は、時空を超えてZPFでつながっている、とする。

量子世界では最小単位の粒子は確率論的な振る舞いをする。　通常のニュートン力学世界

回答No.71

noname#74145

ところでn_chika16さんご本人は所謂【予知夢、遠隔透視】のメカニズムをどのような物だとお考えですか？
彼らの正しさを証明する膨大な資料をお持ちなのですから一つや二つの仮説はお持ちなのでしょう？

特に私が指摘した【存在しない物からは一切の情報は来ない】と言う極当然の事すら認めないのですから余程の確信が有るのでしょう。
どんな仮説をお持ちですか？

でもQ&Aを見ているとメカニズムを知りたいと言うよりも自分の信仰するジュセ＆マック教のスポークスマンのようにお見受けできます。信者獲得の為なら形振り構わぬその姿勢は大いに評価しますがここのカテでは受け入れる方は殆ど居ないと思います。

だから趣味＞占いのカテに行かれる事をお勧めしているのですよ。
あそこには表面的には貴方と肌が合う方々が大勢いらっしゃいます。これは何も占いカテを馬鹿にしているのではなく気の合うお仲間が居るほうが貴方にとって語り甲斐が有ろうかと思う親切心からなのです。
如何ですか、逆青い鳥を求めて行動を起こしませんか？私も追っかけで行きますしその時は全く別な回答をさせて戴きますので請うご期待。

ところでお得意のすり替えは勘弁してください、せっかく書いて頂いてもとても最後まで読むエネルギーがありませんので。私こう見えても神経の太さが芥川龍之介のくもの糸位しか有りませんので。

お礼

本来、マグニチュード（Ｍ）８級以上でしか起こり得ない現象で、今回の地震（Ｍ７・８）の激しさを物語っている。北京などのビルを揺らしたのも、地表を周回した揺れの影響と見られている。

　同観測室によると、地震は日本時間の１２日午後３時２８分に発生。観測室の地震計は、地球内部を伝わる通常の地震波に続いて、揺れの間隔（周期）が最大約２分と長い地震波を同３時４１分にとらえた。地表から１００キロまでの深さを伝わる「表面波」で、同６時１０分ごろと同８時４０分ごろにも観測された。
**********（読売新聞）

**********
【四川大地震、断層のズレ２５０キロ、破壊力「阪神」の３０倍】

四川省北川チャン族自治県で、崩落した橋をわたる市民＝ロイター　中国・四川省の地震を引き起こした断層について、長さ約２５０キロにわたる断層が２段階にわけて動いたとする分析結果を筑波大の八木勇治准教授らが１３日まとめた。

　大きな断層のずれが相次いだことで、広い範囲に記録的な揺れを引き起こしたとみられている。

　今回の地震は、四川省を北東―南西方向に走る断層帯（竜門山断層）の一部が動いて起きたとみられている。八木准教授の分析では、まず長さ約１００キロ、幅約３０キロの断層が最大で約７メートルずれ、続いて、その北東側で長さ約１５０キロ、幅約３０キロの断層が４メートルずれた。阪神大震災を起こした断層は長さ約４０キロで、今回はその６倍強になる。

　地震開始から約５０秒かけて最初の断層が動き、１０秒後に２番目の断層が約６０秒かけて動き、揺れは約２分間続いた可能性がある。

　地表近くで最も大きくずれたため、被害の拡大につながった可能性があるという。震源近くでは地表に約７メートルの段差が現れているとみられる。地震の規模を示すマグニチュードは７・９で、その破壊力は、阪神大震災の３０倍にもなるという。

　米地質調査所は、地震を引き起こした断層の規模を長さ約２００キロ、幅約２０キロと見積もっている。ずれが進行した時間は約２分とみており、八木准教授の見解とも一致する。また、断層の中に「特にずれが大きい場所が２か所ある」としている。
**********（読売新聞）

ありがとうございます。
.

補足

アドバイスありがとうございます。

＞ところでn_chika16さんご本人は所謂【予知夢、遠隔透視】のメカニズムをどのような物だとお考えですか？
＞彼らの正しさを証明する膨大な資料をお持ちなのですから一つや二つの仮説はお持ちなのでしょう？

私の試論としては　「ANo.30　回答への補足　下段」　「ANo.64　回答への補足　下段」　　「ANo.66　回答へのお礼　下段」　で既に述べております。

＞特に私が指摘した【存在しない物からは一切の情報は来ない】と言う極当然の事すら認めないのですから余程の確信が有るのでしょう。

【存在しない物】とは、五次元時空間やパラレルワールドのことでしょうか。
これらは、ノーベル物理学賞を確実視されている物理学者が提唱した　最新宇宙論の仮説として理論構築されています。　
これを完全否定することは、科学を完全に否定することに等しいと言わなければなりません。

imuzak5320 さんの主張の原理原則や前提を　自ら放棄すること　自殺行為であることをお気付きでしょうか。
なので、imuzak5320 さんの発言は、独り善がりで傲慢であることを自覚して下さい。

＞でもQ&Aを見ているとメカニズムを知りたいと言うよりも自分の信仰するジュセ＆マック教のスポークスマンのようにお見受けできます。信者獲得の為なら形振り構わぬその姿勢は大いに評価しますがここのカテでは受け入れる方は殆ど居ないと思います。

私が　賛同者を募っているのではないことは　通常の読解力で　ご理解いただけるものと思量しております。

＞如何ですか、逆青い鳥を求めて行動を起こしませんか？私も追っかけで行きますしその時は全く別な回答をさせて戴きますので請うご期待。

こちらのカテゴリーでも　「但し書き」を入れて「別な回答」をすれば良いのではないでしょうか。　

＞ところでお得意のすり替えは勘弁してください、せっかく書いて頂いてもとても最後まで読むエネルギーがありませんので。私こう見えても神経の太さが芥川龍之介のくもの糸位しか有りませんので。

具体的に　どこが「すり替え」なのでしょうか。
ご自身で認めたくないことは、自分の目でその存在・現実を確認しても　なお　信じようと為さらない方のようです。　勇気を持って　現実と対峙して下さい。　さもないと　永久に　進歩することができません。

**********
【“耐震不十分”北京でも大地震の可能性】

　四川省から北東に約１５００キロ離れた中国の首都・北京でも大きな揺れが２分以上続き、何千人ものサラリーマンや店の店員らがビルの建物から逃げまどう姿が見られた。

　ＡＰ通信によると、ビジネス街の中心にある北京五輪組織委員会（ＢＯＣＯＧ）の事務所にいた人たちもすぐに外に飛び出し、オフィスは空っぽになっていた。

　今回の地震の震源地は、チベット高原と四川盆地の境界を通る大規模な竜門山断層帯の付近とみられる。同断層帯は、チベット高原側が四川盆地側にのし上がる逆断層（岩盤の上盤が下盤に対して上側にずれた断層）。　全体が活動すると、マグニチュード（Ｍ）８級の地震を起こす可能性がある。

　琉球大名誉教授（地震地質学）の木村政昭氏によると、この付近では１９５０年にＭ８・５、翌年Ｍ８・０、７３年にはＭ７・９など、過去に大きな地震が発生。　今回はＭ７・８で「阪神大震災がＭ７・３で震度７を記録した。　今回は震源に最も近いところだと、震度は最大で７強というところもあるだろう」と話した。

　また、「今回の震源地付近はインドプレートとアムールプレートの境界で、地震が多発する地帯。　アムールプレートは北京の方まで延びているため、北京でもＭ７～８クラスの地震が起きる可能性は大いにある」と指摘した。

　北京は　日本のように地震が頻発する地域ではないので、耐震構造が不十分な住宅や高速道路などが目立つ。　８月に五輪が開催される場所だけに、「万が一大きな地震があったら、相当な被害が出るだろう」と推測。　北京の地元不動産業者も、今回、建物が大きく揺れたことから「大地震が起きると大変だ」と不安をあらわにした。
********** （ SPORTS NIPPON NEWSPAPERS ）

**********
【四川省の地震波、地球表面を２周…気象庁が観測】

　中国・四川省で起きた地震の揺れが日本などを通過して、地球の表面を２周していたことが、気象庁精密地震観測室（長野市）の観測で分かった。
.

回答No.70

skomasu

ときに四川大地震の予言はあったんでしょうか。

お礼

.

**********
【都江堰市上流のダムに亀裂　安全確保で緊急放流を開始】
　中国の四川大地震で、震源地の四川省アバ・チベット族チャン族自治州☆川（ぶんせん）県にある紫坪埔ダムの堤頂部に亀裂が見つかり、「極めて危険な状況」（地元幹部）となったため、水利省は１４日、ダムの安全確保のために緊急放流を開始した。
**********（【北京１４日共同】新華社より）

**********
【大阪直下地震の被害想定は７４兆円】　
　大阪平野の中心部を走る上町（うえまち）断層帯で地震が発生すると、経済被害は最悪で約７４兆円にのぼるとする被害想定結果を、政府の中央防災会議「東南海、南海地震等に関する専門調査会」（座長・土岐憲三立命館大教授）が１４日、公表した。専門調査会は今年度中に、被害軽減策などを盛り込んだ「地震対策大綱」を策定する。

【経済損失】
　上町断層帯の地震規模はマグニチュード（Ｍ）7.6。冬の正午に発生し、関東大震災時と同じ風速１５メートルの強風が吹く場合に被害が最大となる。

　建物倒壊、家財損失などの直接被害が６１兆円、生産力の低下にともなう間接被害は１３兆円と推計された。　耐震化が遅れた木造住宅密集地が多く残っているため、直接被害が８２％を占めた。　交通の寸断による影響額は 3.4 兆円にのぼる。

【避難者】
　地震発生の翌日には５５０万人が避難。３６０万人が避難所での生活を強いられ、１カ月以上の長期の避難所生活者も２９０万人。　交通機関の停止で、勤務先などから一時的に帰れなくなる帰宅困難者は２００万人と推計された。

　ライフラインの被害は１日後の断水率が６７％、停電率４１％、ガス供給停止率８２％。揺れと停電で約１万人がエレベーター内に閉じこめられると推定されるが、復旧や救助が遅れて閉じこめが長時間に及ぶ可能性もある。

【名古屋】
　名古屋市など愛知県内で大きな被害が予想される猿投（さなげ）－高浜断層帯の地震（M 7.6）では、経済被害３３兆円、交通寸断の影響額は３兆９０００億円と推計された。
**********（2008.5.14　中央防災会議）

中央防災会議が、なぜ　この時期に上記の発表をしたのか　感の言い方はお解りと思います。

ありがとうございます。
.

補足

＞ときに四川大地震の予言はあったんでしょうか。

補足要求ありがとうございます。

********
【「次は９月１３日、Ｍ９・１だ」　四川大地震「予知」のジュセリーノ氏・一問一答】

　今回の中国・四川大地震を予知していたというブラジルの予知能力者、ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース氏（４８）と１４日に東京都内で行われたインタビューの一問一答は次の通り。

－今回の四川大地震と、これまでに公表していた予知との関係は
「著書で紹介した９月の巨大地震の他に、５月１２日に中国でマグニチュード（Ｍ）7.8の地震が発生するという内容の予知をし、中国政府に手紙で伝えていた。同じ手紙に５月１２日の地震と９月の地震のことを書いた。著書で紹介したのは９月の地震だけだった。５月の地震はたぶんスペースが足りなくて載せなかったのだろう。編集上の問題だ」

－どんな内容の手紙を出したのか
「中国の大統領（胡錦濤国家主席のことか）あての英文で、２つの地震以外にも今後の予知がたくさん書いてある。手紙は昨年出したが、時期は全然覚えていない。というのも、私は毎日のようにさまざまなところへ情報提供の手紙を書いている。『０８年５月１２日、Ｍ７・８の地震が中国で発生する。何か対策を考えてほしい』という内容だった」

－中国のどこで起きると書いたのか
「町の名前は思い出せない。私はあまりにもたくさんの手紙を書いているので、一つひとつは詳細に覚えていない」

－手紙の写しはあるか
「あるが、今はブラジルにある。６月９日か１０日に帰国するから、それ以降に郵送する」

－今回の地震の予知は中国政府には伝えたが、公表はしなかったということか
「中国国内では知らせているはずだ。というのも、５月１２日以降、中国から今後の情報を求めるメールがすでに６０００～７０００通、届いている。だから、中国国内では政府以外にも私の予知は行き渡っていたのではないか」

－予知が当たってしまったということについて、今の気持ちは
「ニュースなどを見て、とても悲しい気持ちで仕方がない。こんなことになるなんて。ただ、今は生きている人の心の支えになるようなメッセージを伝えたい。今後に起きる地震のための心の準備、次に備えてみんなに目覚めてもらいたいためにメッセージを送り続けている」

－「次」とは９月１３日か
「そうだ。きてほしくないけれど（憂鬱そうに手を振る）。次は１００万人以上だ。すごく心配している。起こらなければいいと思っている」

－予知が外れてほしいのか
「私の予知の１０％は外れている。本当にその１０％の中に入ってほしい」

－日本に関しても著書の中で予知しているが、これはいずれも現在でも有効なのか
「はい。本に書いたことはすべて私が予知したことだ」
********（イザ！編集部）

********
【ジュセリーノ氏、日本も予知「巨大地震くる」「富士山８年内に噴火」「消費税３５％」】
－日本でも巨大地震は起きるか
「２００８年８月６日、東京でマグニチュード（Ｍ）６・５の地震が起きる。０８年９月１３日には東海地方の愛知県岡崎市でＭ８・６の地震が発生し、３万人が被災し６００人以上の死者が出る。この地震は日本でなく中国で起きる可能性もある。０９年１月２５日には大阪・神戸でＭ８・９、死者数十万人。１０年９月１５日には東京と横浜でＭ８・４の地震が発生し、死者は７万人以上となる」

－富士山は噴火するか
「８年以内に噴火する」

－日本はテロ攻撃を受けるか
「２０２２年に東京はテロ攻撃を受け、多くの人命が奪われる」

－日本か日本の航空会社で大きな航空事故は発生するか
「日本人の記憶に刻み込まれるような悲劇的な航空事故が２００９年と１６年に起きる」

－日本で大きな鉄道事故は発生するか
「２０２９年４月１５日、ブラジル時間午前３時（日本時間午後３時）、新幹線の事故が発生し５００人以上の死者が出る」

－北朝鮮による拉致被害者は生きているか
「何人かは生きている。帰国できるのは２０１６年ごろだろう」

－北方領土は返還されるか
「２０１５年までに返還に向けた動きが出てくる可能性が３０％ある」

－竹島問題は近い将来に解決するか
「いえ、すぐには解決しない」

－民主党は政権を取れるか
「はい、近いうちに政権を取る可能性は大きいと思う」

－女性天皇は誕生するか
「予知夢では答えが得られていない」

－薄毛の特効薬は完成するか
「３２年後には解決される」

－肥満の特効薬は完成するか
「それはすでに適切な方法で解決が可能だ」

－２０１０年、日本の消費税は何％になるか
「日本では３５％まで達する可能性がある」
********（『ジュセリーノ未来予知ノート』『ジュセリーノの予言』）

.

回答No.69

noname#74145

n_chika16さん、考え方が100年遅れています。
いい加減で現実を見てくださいな、文字を書けば良いってもんじゃないです。

貴方は全く根拠のない事を理論物理学で云々と言っていますがそんな事が通るならこの世は支離滅裂、秩序の崩壊です。
科学から多大な恩恵を受けているくせにそれを一切認めようとせず現実の話をする人間を無知蒙昧扱いするその神経が私には分かりません。

全く根拠のない事を信じるのは宗教ですね、ジュセリーノ教とでも言いましょうか。馬鹿馬鹿しさの極地です。
貴方のような考えが社会に害悪を流している事を何故理解出来ないのでしょうかね？

オカルトは所詮日陰の存在、まともな世界に顔出しするなんてもってのほか。分をわきまえてくださいな。

お礼

2027年12月18日　M8.2 (インドネシア)

2029年 3月 5日　M8.7 (エルサルバドル)
2029年 8月28日　M8.3 (フィリピン)

2031年 1月 1日　M9.5 (イラン)
2031年 3月 9日　M8.1 (グアテマラ)

2032年 4月 7日　M8.7 (アメリカのワシントン州)
2032年11月 2日　M8.9 (ロシアのモスクワ) 死者1万人以上　被災者15万人以上。
2033年 8月13日　M9.3 (インド) 津波が発生。
2033年12月28日　M9.1 (インドネシア)　大津波により数千人が死亡。

2034年 8月15日　M8.1 (コロンビアのポパヤン)　死者2万人以上　被災者10万人以上。
2035年 4月14日　M9.5 (アルジェリア)
2035年 6月13日　M8.6 (アルゼンチン)
2035年 8月 6日　M8.9 (ペルー)
2035年 8月24日　M10.2 (中国)

2036年 1月 3日　M9.8 (インドネシア)
2036年11月28日　M8.5 (メキシコ)
2037年 6月 3日　M8.9 (コロンビア)
2037年 8月16日　M10.2 (トルコのアンカラ)　死者8万人以上　被災者約百万人　トルコ史上最悪。
2037年10月11日　M8.9 (アメリカのワシントン州)
2037年12月30日　M8.8 (フィリピン)

2038年10月25日　M9.1 (イタリア)
2038年12月30日　M9.0 (エルサルバドル)
2039年 4月18日　M9.4 (ペルーのユンガイ)
2040年 8月11日　M9.1 (ロシアのルプツォフスク) 死者15万人　被災者50万人。
2041年 1月30日　M9.4 (エクアドル)

2042年 2月28日　M10.3 (ギリシャのアテネ)
2042年 5月19日　M8.1 (アメリカのロサンゼルス)
2042年 6月25日　M8.5 (インド)
2043年 8月14日　M8.9 (メキシコ)
2043年12月15日　M8.9 (イラン)

2048年 9月30日　M9.3 (中国)
2051年 4月 9日　M9.1 (メキシコ)
2052年 7月 4日　M8.9 (アメリカのサンフランシスコ)　壊滅的な大地震。

「未来からの警告」より
.

補足

.

【日本に関する地震予知】

2008年 2月15～28日　M6.3　(川崎)
2008年 4月または2008年5月14日　M6.7 (千葉)
2008年 8月 6日　M6.5 (東京)
2008年 9月13日　M8.6 (東海)　３万人が被災。600人以上の死者。
この地震は日本ではなく中国で起きる可能性もある。その場合、M9.1 死者100万人以上。

2009年 1月25日　M8.9 (大阪・神戸)　死者数十万人。
2009年11月17日　M8.2 (大阪・神戸) 死者数千人。

2010年 5月14日　M7.7 (東京)
2010年 9月15日　M8.4 (東京・横浜) 死者７万人以上。

2011年 6月26日　M6.8 (熊本)
2012年11月12日　M5.7 (大分)
2012年　 M8.9 (大阪)

2013年 8月23日　M5.4～7.9 (香川・岡山・広島)　三つの地震が立て続けに発生。
2014年 3月18日　M6.3 (横浜)
2014年 5月30日　M5.8 (千葉または滋賀)

2017年10月24日　M6.9　(横浜)
2018年 6月21日　M10.6　(東海)　死者千人以上。史上最悪の地震。
2019年 7月25日　M6.7　(川口)

2023年 2月 4日　M7.4　(東京)
2025年 6月30日　M8.7　(京都または千葉または滋賀)

【世界に関する地震予知(M8.0以上のもの)】

2008年 7月18日　M8.1 (フィリピン)
2008年 9月13日　M9.1 (中国) これは日本の東海地方で起きる可能性もある。

2009年 5月16日　M8.7 (チリのサンティアゴ)
2009年 8月24日　M8.9 (トルコのイスタンブール)　死者１万人以上。被災者数千人。
2009年 8月25日　M8.2 (中国の麗江)
2009年 9月 6日　M8.7 (ペルーのイカ)　死者900人。被災者4550人。

2010年 3月25日　M8.2 (台湾)
2010年11月19日　M8.1 (イラン)

2012年 7月 2日　M8.1 (フィリピン)　死者5千人以上。
2012年 8月14日　M8.1 (ロシアのチタ)　死者約5千人。被災者1万5千人。
2012年11月27日　M8.3 (インド)

2013年 2月13日　M8.9 (中国)
2013年 3月12日　M8.7 (トルコのヤロヴァ)　死者数千人、被災者数千人。
2013年 8月 5日　M8.3 (インドネシア)

2014年 7月14日　M8.6 (アゼルバイジャン)　被災者7万人以上。
2014年12月 6日　M8.6 (台湾)
2015年 1月23日　M9.3 (ポルトガルのリスボン)　巨大な津波を引き起こす。死者11万人以上。

2016年 6月24日　M8.2 (アルジェリア)
2016年 8月 2日　M9.6 (中国の唐山市)　死者40万人以上。被災者50万人以上。
2016年10月21日　M9.2 (中国)
2016年12月12日　M8.3 (ギリシャ)

2017年 2月16日　M8.7 (インド)
2017年 5月23日　M8.8 (台湾)
2017年 8月22日　M8.3 (アルゼンチン)
2017年10月25日　M9.8 (インドのカルカッタ)　死者40万人以上。被災者数百万人。

2018年 5月23日　M8.2 (メキシコ)
2018年10月19日　M8.1 (エルサルバドル)
2018年12月30日　M9.2 (イタリアのシチリアとカラブリア)　15mの津波が発生。被災者20万人以上。

2019年 5月19日　M8.3 (ペルー)
2019年 8月27日　M9.3 (パキスタン)

2020年 5月 5日　M8.9 (ペルーのユンガイ)　死者5万5千人以上。被災者数千人。
2021年10月 (メキシコ)　死者2万人。

2023年 1月10日　M8.4 (パキスタン)
2023年 2月 9日　M8.9 (アメリカのサンフランシスコ)
2023年 9月14日　M8.8 (インドネシア)　津波が発生。
2023年11月 2日　M9.7 (中国)

2024年 3月16日　M9.3 (アメリカのサンフランシスコ)
2025年 2月30日　M8.7 (モンゴル)
2025年 3月30日　M8.5 (チリ)
2025年12月 2日　M9.3 (台湾)

2026年 7月17日　M10.8 (アメリカのカリフォルニア州)　サンアンドレアスの断層が引き裂かれる巨大地震。
2026年 8月 8日　M8.9 (アルジェリア)

2027年11月30日　M8.3 (イラン)

回答No.68

noname#74145

どうしても理論物理学で解明したいと言う貴方の熱意には感動すら覚えます。ナリフリかまわず関係のない事を書いてくれるその情熱を真っ当なほうへ向ければきっと良い結果が出るでしょうね。

＞人間の目が知覚しうる可視光線はごく限られた領域を占めるにすぎません。　同様に人間の五官で知覚できる事象は、実際のところ宇宙の事象の極々一部であることは厳然たる事実です。

どうしてこのように話をはぐらかすのでしょうか？
存在しない物からは一切の情報が来ない、これと上の事は何の関係もありません。文字を羅列すれば良いってモンじゃありませんよ。

オカルトを擁護する方たちの最後の砦として「現代の科学だって未解明な事が有るのでそのような現象が無いとは言い切れない」
と言う言い方をする人がいますが質問者さんも同じですね。

これは明らかに詭弁で言っている本人も本心では恥ずかしいと思っているのではありませんか。
科学でも未解明な部分が有る事とはっきりと解明された部分が有る事は当然で何の矛盾も無いでしょうが。そのはっきりと解明された原理、法則に矛盾する事は有り得ないと言っているのですがどうしてこんな当たり前の事を分かってくれないのでしょうね。

＞柔軟な思考で　勇気を持って　「もう一度お考え下さい」

SFやアニメのネタならいくらでも考え付きます。私そういうの得意ですからね。
でも現実と空想を区別するのも現実世界に生きている人間にとって必要な事ですよ。
ここのカテの皆さんはサジを投げたようです。

お礼

.

＞でも現実と空想を区別するのも現実世界に生きている人間にとって必要な事ですよ。

imuzak5320 さんの仰る「現実世界」とは、三次元空間の「人間の営み」のことでしょうか。
現在の理論物理学では、五次元以降の余剰次元やパラレルワールド　多世界（マルチバース）を論じております。　

天動説的思考から脱却して下さい。　残された時間は、imuzak5320 さんが考えるほど多くはありません。

＞ここのカテの皆さんはサジを投げたようです。

今般　LHCの実験で、余剰次元の存在が証明されれば、解明される可能性が高まると思います。

トリックやイカサマがありましたら　是非　教えて下さい。

ありがとうございます。
.

補足

回答ありがとうございます。

＞＞人間の目が知覚しうる可視光線はごく限られた領域を占めるにすぎません。　同様に人間の五官で知覚できる事象は、実際のところ宇宙の事象の極々一部であることは厳然たる事実です。
＞どうしてこのように話をはぐらかすのでしょうか？
＞存在しない物からは一切の情報が来ない、これと上の事は何の関係もありません。文字を羅列すれば良いってモンじゃありませんよ。
＞オカルトを擁護する方たちの最後の砦として「現代の科学だって未解明な事が有るのでそのような現象が無いとは言い切れない」
＞と言う言い方をする人がいますが質問者さんも同じですね。

「予知夢や遠隔透視など　この程度のことも説明できないくせに　偉そうな顔するな」ということではないでしょうか（私はそこまでは言いませんが）。

人間の五官で知覚できる事象は、宇宙（地球上も含む）の事象の極々一部であるにもかかわらず、なぜ　「存在する可能性のある」存在に　気付かない可能性を考慮して　考察しないのでしょうか。　その傲慢さ加減に驚愕すると共に　ほとほと呆れ果てております。

「存在する可能性のある」存在に気づいていただくために　わざわざ　多くのスペースを割いて　「余剰次元」や「多世界」の論及を紹介したのですが、、、残念です。

「余剰次元」や「多世界」については　どのようにお考えでしょうか。
科学的立場を自称する　imuzak5320 さんであれば　饒舌に　自説を展開できると思います。

＞これは明らかに詭弁で言っている本人も本心では恥ずかしいと思っているのではありませんか。
＞科学でも未解明な部分が有る事とはっきりと解明された部分が有る事は当然で何の矛盾も無いでしょうが。そのはっきりと解明された原理、法則に矛盾する事は有り得ないと言っているのですがどうしてこんな当たり前の事を分かってくれないのでしょうね。

「はっきりと解明された原理、法則」について、imuzak5320 さんが　そのように思い込んでいるだけで　大きなパラダイムシフトが起こる可能性は、ないのでしょうか。

********
ランドール博士は核分裂実験の過程で偶然、一部の素粒子が突然消失するのを発見したという。　このことから、それらの素粒子は我々人類の目に見えない５次元空間に飛んで行ったため、突然姿を消したのである　という大胆な仮説を立てた。　この仮説は、アインシュタインの一般相対性理論と大きく矛盾することから、国際物理学会に大きな波紋を投げかけている。

宇宙に異次元が隠れていると推測したのは、ランドール博士が初めてではない。　しかし、空間の余剰次元はおそらく無限大であるという説は革新的であるという。　博士は、「５次元空間は、私たちから遠く離れているわけではなく、すぐそばに存在するのかもしれない。ただ、上手く隠されているので、私たちの目には見えないだけだ」と語っている。
********（ハーバード大学　理論物理学　リサ・ランドール教授　著「ワープする宇宙」）

この実験で　突然消失した素粒子は、何処に飛んでいったとお考えでしょうか。

「５次元空間は、私たちから遠く離れているわけではなく、すぐそばに存在するのかもしれない。ただ、上手く隠されているので、私たちの目には見えないだけだ」

この超然とした　勇気ある論及を　よくよく　噛み締めてください。

＞＞柔軟な思考で　勇気を持って　「もう一度お考え下さい」
＞SFやアニメのネタならいくらでも考え付きます。私そういうの得意ですからね。

では、その「ネタ」を披露して下さい。　「面白ければ」　採用したいと思います。
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