理論物理学では、予知夢 遠隔透視のメカニズムをどのように説明できますか。

質問

予知夢は、ブラジルの大予言者と言われているジュセリーノ氏　遠隔透視は、FBI超能力捜査官マクモニーグル氏が有名ですが、彼らの予知夢や遠隔透視がいかにして可能なのか　識者の方、そのメカニズムを理論物理学的アプローチでご教授お願いします。

回答No.68

noname#74145

どうしても理論物理学で解明したいと言う貴方の熱意には感動すら覚えます。ナリフリかまわず関係のない事を書いてくれるその情熱を真っ当なほうへ向ければきっと良い結果が出るでしょうね。

＞人間の目が知覚しうる可視光線はごく限られた領域を占めるにすぎません。　同様に人間の五官で知覚できる事象は、実際のところ宇宙の事象の極々一部であることは厳然たる事実です。

どうしてこのように話をはぐらかすのでしょうか？
存在しない物からは一切の情報が来ない、これと上の事は何の関係もありません。文字を羅列すれば良いってモンじゃありませんよ。

オカルトを擁護する方たちの最後の砦として「現代の科学だって未解明な事が有るのでそのような現象が無いとは言い切れない」
と言う言い方をする人がいますが質問者さんも同じですね。

これは明らかに詭弁で言っている本人も本心では恥ずかしいと思っているのではありませんか。
科学でも未解明な部分が有る事とはっきりと解明された部分が有る事は当然で何の矛盾も無いでしょうが。そのはっきりと解明された原理、法則に矛盾する事は有り得ないと言っているのですがどうしてこんな当たり前の事を分かってくれないのでしょうね。

＞柔軟な思考で　勇気を持って　「もう一度お考え下さい」

SFやアニメのネタならいくらでも考え付きます。私そういうの得意ですからね。
でも現実と空想を区別するのも現実世界に生きている人間にとって必要な事ですよ。
ここのカテの皆さんはサジを投げたようです。

お礼

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＞でも現実と空想を区別するのも現実世界に生きている人間にとって必要な事ですよ。

imuzak5320 さんの仰る「現実世界」とは、三次元空間の「人間の営み」のことでしょうか。
現在の理論物理学では、五次元以降の余剰次元やパラレルワールド　多世界（マルチバース）を論じております。　

天動説的思考から脱却して下さい。　残された時間は、imuzak5320 さんが考えるほど多くはありません。

＞ここのカテの皆さんはサジを投げたようです。

今般　LHCの実験で、余剰次元の存在が証明されれば、解明される可能性が高まると思います。

トリックやイカサマがありましたら　是非　教えて下さい。

ありがとうございます。
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補足

回答ありがとうございます。

＞＞人間の目が知覚しうる可視光線はごく限られた領域を占めるにすぎません。　同様に人間の五官で知覚できる事象は、実際のところ宇宙の事象の極々一部であることは厳然たる事実です。
＞どうしてこのように話をはぐらかすのでしょうか？
＞存在しない物からは一切の情報が来ない、これと上の事は何の関係もありません。文字を羅列すれば良いってモンじゃありませんよ。
＞オカルトを擁護する方たちの最後の砦として「現代の科学だって未解明な事が有るのでそのような現象が無いとは言い切れない」
＞と言う言い方をする人がいますが質問者さんも同じですね。

「予知夢や遠隔透視など　この程度のことも説明できないくせに　偉そうな顔するな」ということではないでしょうか（私はそこまでは言いませんが）。

人間の五官で知覚できる事象は、宇宙（地球上も含む）の事象の極々一部であるにもかかわらず、なぜ　「存在する可能性のある」存在に　気付かない可能性を考慮して　考察しないのでしょうか。　その傲慢さ加減に驚愕すると共に　ほとほと呆れ果てております。

「存在する可能性のある」存在に気づいていただくために　わざわざ　多くのスペースを割いて　「余剰次元」や「多世界」の論及を紹介したのですが、、、残念です。

「余剰次元」や「多世界」については　どのようにお考えでしょうか。
科学的立場を自称する　imuzak5320 さんであれば　饒舌に　自説を展開できると思います。

＞これは明らかに詭弁で言っている本人も本心では恥ずかしいと思っているのではありませんか。
＞科学でも未解明な部分が有る事とはっきりと解明された部分が有る事は当然で何の矛盾も無いでしょうが。そのはっきりと解明された原理、法則に矛盾する事は有り得ないと言っているのですがどうしてこんな当たり前の事を分かってくれないのでしょうね。

「はっきりと解明された原理、法則」について、imuzak5320 さんが　そのように思い込んでいるだけで　大きなパラダイムシフトが起こる可能性は、ないのでしょうか。

********
ランドール博士は核分裂実験の過程で偶然、一部の素粒子が突然消失するのを発見したという。　このことから、それらの素粒子は我々人類の目に見えない５次元空間に飛んで行ったため、突然姿を消したのである　という大胆な仮説を立てた。　この仮説は、アインシュタインの一般相対性理論と大きく矛盾することから、国際物理学会に大きな波紋を投げかけている。

宇宙に異次元が隠れていると推測したのは、ランドール博士が初めてではない。　しかし、空間の余剰次元はおそらく無限大であるという説は革新的であるという。　博士は、「５次元空間は、私たちから遠く離れているわけではなく、すぐそばに存在するのかもしれない。ただ、上手く隠されているので、私たちの目には見えないだけだ」と語っている。
********（ハーバード大学　理論物理学　リサ・ランドール教授　著「ワープする宇宙」）

この実験で　突然消失した素粒子は、何処に飛んでいったとお考えでしょうか。

「５次元空間は、私たちから遠く離れているわけではなく、すぐそばに存在するのかもしれない。ただ、上手く隠されているので、私たちの目には見えないだけだ」

この超然とした　勇気ある論及を　よくよく　噛み締めてください。

＞＞柔軟な思考で　勇気を持って　「もう一度お考え下さい」
＞SFやアニメのネタならいくらでも考え付きます。私そういうの得意ですからね。

では、その「ネタ」を披露して下さい。　「面白ければ」　採用したいと思います。
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