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勘定科目がわからなくて、困っています。
心理カウンセリングの仕事をしています。 喫茶店やファミレスなどでカウンセリングを行うことがありますが、そのときにかかるコーヒー代や食事代は、必要経費になりますか? また、クライアントの分も負担することがあります。それも必要経費になりますか? その場合、勘定科目は何にあてはまりますか?
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質問者が選んだベストアンサー
もちろん営業上の諸経費になりますが、 科目はそう言った支出が多いのであれば、 カウンセリング費とか作られても良いわけですし、 余り無ければ、便利な雑費を使います。
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※クライアント=(1)弁護依頼(2)広告代理店の顧客。広告主。(3)カウンセリングを受けた人等・・・・・このような判断から質問の内容を加味(2)を選びました。一般的には仕事の一旦として行うと思いますがいかがでしょう。勿論独自の科目があって然りです。 ※仕事の性質上からチラシのような印刷物等は使用しませんか?・・・この事から広告宣伝費(宣伝用物品)を考えました。 ※雑費はいっぱからげて考えた時便利で簡単です。 ※カウンセリングとクライアントに分かれた形で質問しているので二つに分けました。 ※実際に携わったあなたが内容がわかると思います。いろいろな回答・アドバイスがある中から選択してはいかがでしょう。
- m_inoue222
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税務署的には経費として認めてくれます 勘定科目は自分の事業で判りやすいものにされて置かれれば経営は空くに便利です #2さんの回答のように貴方にとって分かり易い科目を作られればいいと思います わたしなら...「カウンセリング雑費」かな? 普通の雑費と分けられておかれれば営業活動に必要な経費が把握できます
お礼
確かにわかりやすいですね!ありがとうございます。
※ファミレスでの・・・・コーヒー&食事・・・・科目=雑費(会議と見ました。) ※クライアント=カウセリングを受けた人に掛かる科目としてみたとき・・・・科目=広告宣伝費(宣伝用物品と見ました。「チラシ等印刷物」) ※医療関係な気がしますが、参考にして下さい。
お礼
ありがとうございます。参考にさせて頂きます!
お礼
すっきりしました。ありがとうございます!