• ベストアンサー

取得価格30万円未満の消耗備品等の仕訳について

NSY2131の回答

  • NSY2131
  • ベストアンサー率25% (8/31)
回答No.2

こんにちは 仕訳は  消耗品費×××/現金×××  で間違いないです。 工具器具備品×××/現金××× 減価償却費×××/工具器具備品××× これでは、意味合いが違ってきます。 少額資産の特別控除を受ける為の付表があるので、それに記載して決算時提出します。 >MO装置など分割して購入した場合は、全額を足して、資産計上・費用計上をすべきでしょうか?  領収書など、書類上別になっているのなら、個別に経費へ計上して問題ないと思います。  一式、などで領収書がある場合は一式での金額で判断します。

aroaro1234
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 仕訳は、実はすでにしており、 悩んだ結果、消耗品費で処理してしまっていましたが、やっぱり不安で今回質問にいたったわけですが・・他の方のQ&Aの回答をみていてさらに悩みます。 一旦固定資産勘定で計上し、その年度末に一括償却処理をする方法とどっちが正しいのか、仕訳を訂正したほうがいいのか・・まだ悩んでいます。 あとで見てわかり易いという観点からは・一旦資産計上・年度末に一括償却したほうがいいのでしょうか? いずれの方法にしろ、間違いはないのでしょうか? 参考になりました。ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 備品の売却

    個人で使っていたものを会社へ売却しました。(帳簿価格1万5千円)1万五千円で売却しました。 それぞれの仕訳を教えてください。 個人・・・現金 15000 備品15000 *確定申告は必要ですか? 法人・・・備品15000 現金15000 *減価償却に一度のせ、減価償却15000 備品15000で特例少額資産で処理できますか?  それとも購入時に消耗品費で計上してもかまわないのでしょうか? 教えてください。

  • 少額減価償却資産の特例の処理方法について

    個人事業者です。青色申告を行っています。 少額減価償却資産の特例を利用して、 2008年4月15日に現金で購入したパソコン(130,000円)と、 2008年12月20日に現金で購入したパソコン(120,000円)を即時償却したいと考えています。 (ともに、事業専用割合は80%です。) 恥ずかしながら、期中と決算整理のときの仕訳がわかりません。 ご教授いただけると誠に助かります。 【期中】(これでいいでしょうか?) 4/15 工具器具備品 130,000 / 現金 130,000 12/20 工具器具備品 120,000 / 現金 120,000 【決算整理】(これでいいでしょうか?) 事業専用割合は80%なので、 (130,000 + 120,000) * 80 / 100 = 200,000 12/31 減価償却費 200,000 / 工具器具備品 200,000 【青色申告書】 減価償却費の計算(ページ3)を書く。 摘要には「措法28の2」と書く。

  • 中小企業の少額減価償却

    中小企業の少額減価償却が適用できる企業なのですが、仕訳の方法がいまいちわかりません。税務、経理に詳しい方教えてください。 例えば250000のパソコンを購入したとして 備品消耗品(費用科目)/現金 なのか、 器具備品(資産科目)/現金 減価償却/器具備品 どちらが正しいのでしょうか?

  • 備品と消耗品の区別について

    備品の管理をします。 「税法上、10万円以上は備品、10万円未満は消耗品扱い」であると、知りました。 備品と消耗品の定義を教えてください。 備品に分類する場合は、減価償却の対象になる物品だと思うのですが、 「10万円以上で、減価償却をする対象」の物品ということでしょうか? ちなみに、この場合の「税法」とは、何税法となるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 夫婦共同で購入した場合の減価償却

    夫婦共に個人事業主です。 パソコン代金を半分ずつ負担し購入しました。 その際の仕訳方法を教えて頂けますでしょうか? パソコン:190,000円 家事分 :100,000円 夫   : 45,000円 ←減価償却分 妻   : 45,000円 ←減価償却分 もし夫一人だけで仕訳すると下記のようになると思うのですが、 夫と妻それぞれで仕訳する場合、工具器具備品の書き方が分かりません。 借方にパソコン代金半額の95,000円を仕訳するべきか・・・? でもそうすると10万未満になるので消耗品費扱いになりますし・・・ それで悩んでおります。 ・期中  (借)工具器具備品 190,000円 (貸)現金     190,000円  (借)事業主貸   100,000円 (貸)工具器具備品 100,000円 ・決算  (借)減価償却費   90,000円 (貸)工具器具備品  90,000円

  • 20万円未満のもの

    経理処理について教えてください。 20万円未満なら、費用科目(消耗品)でも、資産科目(工具器具備品)でも、どちらでもいいのですか? 一括償却できるとか全額損金にできますとか色んな説明が あるのですが、つまりどう処理すればいいのか?の部分だけ を知りたいのですが分かりやすい説明が見つかりません。 教えていただけると助かります。

  • PC(30万以下)の減価償却に累計額を使うのは?

    3月決算、中小企業(資本金1億円以下)の経理初心者です。 前任者の資料を調べていたところ、以下のような処理がありました。  平成16年6月にPC17万を購入し、6月末に全額償却。19年6月に除却。  仕訳:  16年6月  工具器具備品 / 現金        170,000  16年6月末 減価償却費  / 減価償却累計額 170,000  19年6月  減価償却累計額/ 工具器具備品  170,000 中小企業の特例(平成15年~に取得した30万未満の資産は、全額損金計上することができる)に基づいて処理をしており、 モノが残っているということを明らかにするため備品と累計額の資産勘定を残しているのだろう、廃棄することで初めて資産勘定を消しているのだろう、というところまでは何とか分かりました。 ただ、類似事例では http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1951403.html        一括償却資産 / 現金        減価償却費  / 一括償却資産 と仕訳をされており、資産勘定が残りません。 後述の処理のほうが通常なのでしょうか。 どのような違いが生じるのでしょうか。 (知識が浅いため、あいまいな質問となってしまい、申しわけございません。)

  • 備品購入時の仕訳について

    会社使用の電話機に取り付ける録音機材を購入したところ、 以下のような内訳請求となりました。(税込経理です) 録音機材  66,000円(3台) 取付工事費 30,000円 消費税    4,800円 合計金額 100,800円 この場合、 1)10万以上の備品購入として仕訳して減価償却する 2)機材と工事費を分けて仕訳して消耗品費とする どちらが正しいのでしょうか。 宜しくお願いいたします。

  • 弥生会計2001の質問(伝票がない?)

    弥生会計2001で確定申告の準備をしています。 固定資産の仕訳をクリックしたら、自動的に減価償却費を計算してくれて、伝票にも反映されたのですが、重複していたため、片方を削除しました。 ところが、工具器具備品の減価償却だけが残ってしまい、重複されたままで消えません。 総勘定元帳の減価償却費にもその金額だけ記載されたままですし、工具器具備品のほうにも減価償却費が計上されたままです。 普通ですと、伝票から削除できるはずなので探したのですが、その減価償却費/工具器具備品の伝票も見つかりません。 月次の残高表にも決算の部分に計上されたままです。 どう対処すると良いのか教えていただけますでしょうか・・・よろしくお願いします。 何年間か使用していますが、こんなことは初めてです。

  • 美術品の壷を割ったときの仕訳

    仕訳を教えて下さい。 状況: 平成18年5月1日に骨董品の壺を現金500万円で購入したが、 平成21年6月1日に、落として少し欠けてしまった。 鑑定士に鑑定してもらったところ、欠けたことで価値が400万円に減ったとのことだった。 この場合の仕訳は、下記で良いでしょうか? 平成18年5月1日 工具器具備品 500万円 / 現金 500万円 平成21年6月1日 工具器具備品評価損 100万円 / 工具器具備品 100万円 (「減価償却」の仕訳は一切無し) (鑑定料については無視しています) 特に疑問に思っているのは下記の2点です。 ・下の仕訳の借方に来る特損の科目は「評価損」で良いか?(何か別の適切な科目が存在するか?) ・下の仕訳の貸方に来るのは「工具器具備品」で良いか?  それとも、減価償却累計額みたいな、「評価損累計額」みたいな科目が存在するか? ご回答よろしくお願い致します。