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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:可能な限り節税できる資本金について)

節税できる資本金の考慮点と最適な選択

このQ&Aのポイント
  • 現在起業を考えており、適正な資本金を検討しています。2年間の消費税免税を受けるためには資本金は999万円以下にしたいと考えています。また、所得税と社会保険料を節税するために役員報酬を少なくしたいですが、実質的には1000万円の中から報酬を得る必要があります。外部出資者からの出資額150万円は減らさず、かつパーセンテージも増やさずに上記条件を満たす最適な選択を教えてください。
  • 起業時の適正な資本金を検討しています。2年間の消費税免税を受けるためには資本金は999万円以下にする必要があります。また、所得税と社会保険料を節税するためには役員報酬を少なくする必要があります。しかし、取締役は実質的に1000万円の中から報酬を得る必要があります。外部出資者からの出資額150万円を減らさず、かつパーセンテージ15%は増やさない条件下で最適な選択を教えてください。
  • 起業時の適正な資本金について検討しています。2年間の消費税免税を受けるためには資本金は999万円以下にする必要がありますが、外部出資者からの出資額150万円は減らさず、かつパーセンテージも増やさない条件下での適切な資本金額を教えてください。また、所得税と社会保険料を節税するためには役員報酬を少なくする必要がありますが、取締役は実質的に1000万円の中から報酬を得る必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bagnacauda
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回答No.1

中小企業の創業代表者です。 専門家じゃないんで論理に穴があるかも知れませんが、知っている知識を利用した頭の体操として回答します。 ○設立当初は資本金500万円、うち外部出資者のパーセンテージ15%つまり75万円、残額は借入金とします。借入利息は無利息の約定を交わす。 ○設立初年度は、役員報酬を抑え、出資者3人へ借入金425万円(500万円-75万円)を返済します。 ○設立第3期以降に、増資を行い資本金を1000万円とします。この時に外部出資者からの借入金75万円を資本金に振り替えます。 この場合、あなた達3人が増資時に425万円の貯金をしないといけない。 あと、無利息の約定は役員3人は問題ないけれど、外部出資者がなんというか。 でも、たいした金じゃないからいいんじゃない? 都合上、持ってる会社の数だけは多いオヤジの遊び感覚の回答で失礼。^^

10240904
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど、借入を使うのですね。 それは考慮していませんでした。 一点だけ、非常に細かい話になってしまうのですが、懸念しています。 最初の前提に書かなかったのですが、 ・取締役3名の出資額は550万、150万、150万です。 この場合、個人で275万、75万、75万ずつしか会社に貸せないので、額の少ない人間に対する返済額が小さくなってしまいます。 これを個人間の貸し借りで解決出来るのであれば問題ないと思うのですが、それは合法なのでしょうか? かなり込み入った話なのですが、よろしくお願いいたします。

その他の回答 (1)

  • bagnacauda
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回答No.2

■この場合、個人で275万、75万、75万ずつしか会社に貸せないので、額の少ない人間に対する返済額が小さくなってしまいます。 これを個人間の貸し借りで解決出来るのであれば問題ないと思うのですが、それは合法なのでしょうか? 個人間でどう貸し借りしても問題はないはずですよ。 どういった法律に触れると思いますか? 先輩経営者として一言。 思考のゲームとしてお答えしました。 法人設立後しばらくは売上も不安定で、資金が少ないから設立時のトータル納税額を抑えたいと考えるのはわかります。 しかし、ずっとそういう訳には行かないし、問題としては枝葉末節です。 上記の貸し借りを解消するため、いずれ増資するためにも利益を出し、役員報酬を多く支払わなければならない。 簡単な数字の遊びとして回答しましたが、これから会社を作ろうとしているのであれば、一番考えるべきは「売上」です。 中小零細企業の経営者って売上を作れなければ存在価値はない。 会社を大きくするにつれ、会計や税務の知識は必要です。 しかし設立当初はむしろ、顧問税理士にでも委せて売上を安定させることに集中した方が良い。 僕は、会計や税務には比較的明るい中小企業オヤジだと思う。 しかし、「管理」は「売上」がないと利益は生まない。 あと、現在の持ち株比率だと筆頭株主が55%、微妙だね。 僕は基本的にワンマンだから、株は自分で全部持つ。 心配なのは、たった1千万円を調達するのによってたかってという運転資金を含めた危うさ。 なら一層に、早期に売上を安定させなければ行けない。 役員報酬定時定額ということを考えると、設立から最初の決算時期をどう設定するか?半年か?9ヶ月か?、売上の見通しを考える方が、節税効果は大きいよ。 利益が出すぎれば、設立時には勿体ない法人税を支払うハメになる。 まあ、幸運を祈ります♪

10240904
質問者

お礼

ご回答ありががとうございます。 また、具体的なアドバイスまでいただき、ありがとうございます。 勉強になりました。 参考にさせていただきます。

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