- 締切済み
樹脂合成の反応速度について
高分子溶液が固体になるということは、分子量が大きくなるということなら、固体になるまでの速度は化学反応速度に影響されるので、温度を上げれば速くなると考えていいのでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- swisszh00
- ベストアンサー率40% (31/76)
(1) Hannousei(reactive)-ki o motte iru Gosei-resin (urethane-, epoxy-,etc.) no mono ha ossharu youni bunshiryo ga takaku natte (nendo ga takaku natte) kotai no youni narimasu ga, kono-baai solvent ga hotondo naku, hannou-ki( 2-, 3-components) no mono-mer, oligomer ga hannousite(jugo) polymer ni narimasu. T(ondo) ha 30-80C made de hannou sokudo ha agarimasu ga, mono ni yotte, T ga takasugiru to (150-250C), netsu- bunkai shimasu. (2) Hannousei-ki no nai tada no Koubunshi- youeki ( Polymer-solvent) ha T ga hikui to nendo ga agari, T ga takai to nendo ga sagari, hannousimasen node, anata no iu rei (example) ni narimasen. Good luck frm Swiss !
- Cupper
- ベストアンサー率32% (2123/6444)
ちょっと違いますが、一般的にその考え方でも正解です。 ただし、温度を上げても反応速度が変わらなくなる(または反応速度が遅くなる)点があります。注意してください。 そんなわけで、 ・反応のピークに達する温度が常温よりも高いのであれば、暖める。 ・反応のピークに達する温度が常温よりも低いのであれば、冷す。 ですね。 ※反応のピークが常温より低いものを自分は知りませんが(汗
補足
ご返答ありがとうございます。 追加ですみませんが、反応速度が遅くなるというのはどのような場合なのでしょうか。