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川上と高橋をあえて比較するとどちらが上?

大学時代から巨人の高橋と中日の川上はライバルとして注目されてきましたが、プロに入ってからプロ野球選手としてこれまでどちらが活躍したといえるでしょうか?。 一年目は川上が新人王を獲得し、直接対決でも川上が低打率に高橋を抑え、軍配は川上ですが二年目から川上は長期離脱や不調のシーズンというのも多く、2年目以降数年は高橋だと思います。しかし、ここ数年は川上が中日の絶対的エースに成長し、高橋は故障に悩まされるシーズンが続きましたよね。 今年は互いにエース・主軸として活躍していると思います(川上は精彩を欠いているという意見もありますが) あえて二人のこれまでのプロ成績を比較するとどちらに軍配が挙がるでしょうか?

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  • frisco81
  • ベストアンサー率19% (6/31)
回答No.4

うーん、難しい、いい質問ですね。 確かに成績で比べると難しいですね。 二人とも華のある選手ですが、 川上選手は中日ドラゴンズと言う東海マニアックなチーム 高橋選手は日本中で人気ある天下の金満読売巨人軍と言うことで チーム内での立場として 中日のエース(=東海地区の星)になった川上選手(格上は山本昌のみ) 巨人の今だ覚醒しない天才、高橋選手(4番ではないし、他にライバルが一杯) を考えると現時点では川上選手の勝ち! でも二人とも頑張って欲しいです! 日本のプロ野球を盛り上げろ! メジャーリーガーなんか全然偉くないぞ! とのたってみました。 変な意見ですいません(汗)

noname#200372
質問者

お礼

やっぱ川上票が多いですね。 しかし、今年高橋が自己最高の打撃成績を残せそうに復活してよかったですよね。 ここ2年くらいの不調のまま今年もいってしまったら川上とのライバル関係も冷めたものになってしまいますし、ヨシノブも川上みたいに怪我なくシーズン通して好調をキープ+タイトル獲得というシーズンがひとつでもあれば評価が変わっていたと思うんですけどね

その他の回答 (3)

  • yakyutuku
  • ベストアンサー率14% (267/1890)
回答No.3

確かに今年の川上は精彩を欠いてはいると思います。でも川上は開幕投手をやったうえ、内海と五度の対戦、登板の半分は相手がエースという状況です。先日も八回一失点で勝ち負け無しでしたね。そのなかでの十勝八敗3,8だから数字を見ればかなり良くやっていると思います。 今年は高橋はキャリアハイを行きそうですが、ここ数年ろくに働いていないですよね。毎年どこかで欠けるとはいえ、ずっとローテを守ってきた川上に軍配が上がると思います。 ただ32歳という年齢からすると、高橋は外野手としては足の衰えや負傷もあり厳しいですが、打者としてはまだまだこれからです。投手としての32歳は大抵ピークの終わり時で、プロ入り以来ずっと一軍で投げ続けてきた投手が、その後も長く投げ続けるケースはあまり多くありません。これから高橋には挽回の可能性も大いにあると思います。

noname#200372
質問者

お礼

確かに川上はここ数年で投手としての絶頂期を迎えている印象はありますね。 工藤のような37前後に球速がMAXを記録するなど伸びるケースもありますが、経験・体力共に充実期といったところでしょうか。 打者は投手よりまだごまかしが利きますよね。守備・走塁は衰えを隠せないでしょうが。高橋も今日2ホーマーで貫禄を見せましたが、この成績は今年だけではなく、続けてほしいものです。

回答No.2

タイトルで考えれば川上です。 しかし、落合監督にはエンターテイメントはなく、勝ちに徹する野球を 考えていますので、エースの試合は絶対に落とさない考えでいます。 すなわちエース同士の投げ合いはほとんどないと思います。 だから、現在の環境の下では成績を出しやすくやりやすいと思います。 でも、それを考えても投手には相当な肉体的と精神的な疲労が重なりますので毎年同じ成績を残すのは大変な苦労がありますので立派なものですね。 それに比べて野手は怪我がなければほぼ同じ成績を毎年残すことが可能だと思います。

noname#200372
質問者

お礼

確かに、勝ち星が落ち合い監督になってから最多勝を獲得するなど伸びましたよね。 野手より投手の方が選手生命が短くなりやすいし、先発投手になると負担や大変な面は多いですよね。 やはり、野球は投手というところでしょうか

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40151)
回答No.1

怪我なくエースとしてチームを支えている川上の方が上でしょう。 数字では一概に表せない貢献度、影響度が上ですよね。 高橋は5年目以降は本当に怪我が多くて、たとえ不慮であれ チームに穴を開けてしまっている、そして期待を受けて毎年周りが納得行く試合数出れていないのはやはり物足りなさを感じてしまいます。

noname#200372
質問者

お礼

確かに数字では高橋が上とも言えますが、試合を作る先発とエースという役割としては、川上が貢献してましたね。 しかし、川上はカットボール覚えてから飛躍的な成長をしましたよね。

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