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着色料が毛糸につく理由。

実験で着色料を毛糸に着色させることはできました。が、どうして着色できたのかがわかりません。 教えてくれませんか? ちなみに実験の手順は 食品をコップに入れる→水を入れる→酢と毛糸を入れる→なべに水を入れて20分加熱→取り出す。 こうなんですが、酢が関係しているんですか? 教えてください。時間がないものでご回答お願いします。 参考になるサイトがあれば教えてください。

みんなの回答

  • kgu-2
  • ベストアンサー率49% (787/1592)
回答No.3

>実験で  学校の課題ですか。夏休みに宿題ですか。いずれにせよ、回答しにくいのですが。それても、個人的に知りたいのでしょうか。とりあえず ヒントダケ まず、毛糸は、タンパク質。すなわち、アミノ酸が結合しています。アミノ酸は、両性電解質です。すなわち、酸にもアルカリに溶けるような官能基(-NH2と-COOH)を持っている。逆から言えば、その官能基は、酸やアルカリで溶けない(=解離しない)。  人工着色料は、塩基性のものは発がん性の故に禁止され、現在許可されている者は全て酸性色素です。すなわち、アルカリには溶けるが、酸には溶にくい。そこで、酢を入れて酸性にすると、イオン結合で・・・・。  天然色素は、酸・アルカリの反応ではないので、このような実験には使いません。  色素名は、商品の裏側などに明記してあります。  以上で分かりにくければ、知りたい理由と分からない部分を明確に書いてください。

  • swisszh00
  • ベストアンサー率40% (31/76)
回答No.2

Keito ha poly(peptide) ga shu no tennen-shi de iroiro na amino-san ga peptide juugou site soremo shuju no hanno-ki mo fukunde imasu. Desukara atsui-su(jaku-sansei) de iro-bunshi o keito ni aru hanno-ki ni kagaku-hanno(coupling hanno) saseruno de. Su ga jubun ni kankei site imasu. Muron keito-no naka ni aru goku-chiisana ana ni kyuuchaku suru iro mo arimasu. kono-bun ha 20% kurai deshoka. Amino-san (iroiro na) no hanno-ki to peptide-ki to atsui-sansei-no su ga kankei site imasu.

tax001
質問者

補足

これは毛糸の中にペプチドやアミノ酸がある、ということでしょうか? 申しわけありませんが、もう少し着色料や毛糸の成分について教えてくれませんか?お願いいたします。

noname#62864
noname#62864
回答No.1

着色料によるとしか言いようがありません。 吸着される場合もあるでしょうし、化学的な引力が働いている場合もありますし、化学結合が形成される場合もあります。

参考URL:
http://www.mukogawa-u.ac.jp/~ushida/chem.htm

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