ＮＣＣ綜合英語学院の昼のクラスと夜のクラス

質問

ＮＣＣ綜合英語学院に通っている（通っていた）方々にお聞きしたいのですが・・・・

前スレを見ると、夜のクラスは90分授業のところをいつも3時間半も教えてもらっているように書いてあります。

しかし、昼のクラスはどうなんでしょうか？
昼のクラスも3時間半、毎回行われているのでしょうか？

「昼は次のクラスの予定があるから、長くても2時間だよ」
「夜だけだよ3時間半もやってるのは」
とか実際のところを教えていただきたいのです。

90分と3時間半ではぜんぜん違います。
私は週一でしか通えないので、できるだけ長い時間徹底的に教えてもらいたいのです。
昼のクラスはさっさと切り上げるなら、夜のクラスに通うため仕事を変えなけばなりません。

NCCのここがいいよ、とかあるいは逆にここはダメだよとかも教えてください。

回答No.4

sayorinko · ベストアンサー

土曜日は昼、平日は夜のクラスを受講しています。昼間も夜間も差異はありません。
授業は3時間はありますし、それが終わってからまだ補講を受けさせてもらうことができます。
授業は熱心で徹底的という言葉どおりです。補講は面倒見がいいです。
特に仕事上、英語を話すことが必要で（メールや文書の読解や英作は何とかなりましたが、ＮＣＣに入校以前は英会話が苦手でした）、切羽詰ったときは、何回も、それも何時間も補講を受けさせてもらいました。
つまり90分どころか3時間は当然で、それにまだ補講を足すと5～6時間も教わったことになります。
職場で行われた英語の面接試験を受けたときと、海外の取引先の前でプレゼンテーションを行ったときは、仕事以外の時間を全て英語の勉強に当てました。
当然のことながら、これは一時的なものです。何かと勉強時間の確保が難しく、いつもそこまで頑張ることが出来るわけではありません。
現在は標準的な勉強時間です。
しかしそれでも十分に英会話の苦手意識を払拭することができ、大変喜んでいます。

追記ですが、外国人講師も良いですが、同じ日本人の立場で教えていただけるＮＣＣの日本人講師がいいです。このことにもっと早く気づいていれば、他のスクールで無駄な時間を過ごさずに済んだはずです。

お礼

私も日本人の先生に教えていただきたいです。
初心者が英検準一級レベルまで英語力を上げるには日本人の先生だけで十分だと考えています。
生活臭のある英語を身につけたいなら、スクールの学習以外に小説や映画やシナリオ、webサイトで実力にあったレベルで学んでいけばいいと思います。

以前、外国のスクールに通った時に全く無駄な時間とお金を費やしてしまったので、今回は失敗したくないと思います。

名詞の説明に30分もかけるより、辞書をひいたほうが早いのに外国人講師は辞書をひかせなかったりしますから。

回答ありがとうございました

尚、回答して下さった皆さんにお礼をつけたいのですが、制度上できない事をお許しください。

回答No.3

hunter1010

もともと90分授業では終わらないカリキュラム構成ですから、安心してください。

お礼

テキストがギッチリ書かれたものでなかったので、不安でした。
授業を飛ばしてやろうと思えば、早めに切り上げられてしまうのかと思っていました。

回答ありがとうございました。

尚、回答して下さった皆さんにお礼をつけたいのですが、制度上できない事をお許しください。

回答No.2

1eeeee1

昼のクラスですが3時間以上の長時間授業を受けることができています。

質問とかも授業の前後はバタバタしていることもありますが、
事前に言っておけば、たっぷり時間を割いてもらえます。
この間、授業のことだけでなく仕事のメールも含めて、
2時間余分に質問に答えてもらいました。
ちょっとしたものであれば職場から電話でも教えてもます。

熱心で親身なのは本当です。

あと、ちゃんと出席していて伸びなければ、無料でもう一度1年コースを受けることのできる制度もあります。

こちらが望めば必ずそれだけのものを教えていただけます。
この学校で勉強し足らないということはまずあり得ません。

お礼

レスが遅くなってごめんなさい。

スクール選びを慎重にしたいと思って遅くなりました。

どうもありがとうございました。

尚、回答して下さった皆さんにお礼をつけたいのですが、制度上できない事をお許しください。

回答No.1

lucylucy01

私は夜のクラスから最近、昼のクラスに変わりましたが、どちらも同じく正規授業だけで最低3時間はあります。
それから、欠席や未修得でよく出来ていないところは、正規授業以外に補習授業を受けることが出来ます。
最初に決めた目標に絶対に到達するという理念の下に、妥協なく教えてもらえ、規定上の時間を度外視した特訓ですから、目標に達するまで正規授業の延長やそれ以外の補習授業、それから、本人の目的に合わせた特別課題とその補講など、ものすごい情熱をもって何時間でも必死になって教えてもらえます。
もちろん、受講者側も必死です。「真剣に学習する人でなければお断り」というHPのキャッチどおり、サービス業、レジャー的な英会話ではなく、本当に教育としての英会話(英語)学校です。
こういうことを書くと、よく「ついていけるのか？」というような疑問が沸くようですが、この学校の校風を端的に言えば、「厳格と親切丁寧」ということになるかと思います。
つまり、受講者側にやる気さえあれば問題ないはずです。
私はこの学校で1年間頑張り、TOEIC500レベルから900オーバーとTOEFL CBT 250オーバーを果たしました。

お礼

回答ありがとうございます。

決して安い料金ではないので躊躇していました。

レスが大変遅くなって済みませんでした。