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再質問ですが「140キロの速球」と言う文について
以前にも、ほぼ同じ質問をしたのですが まだ疑問に思う事があり再質問を致します。 キロと言う接頭辞がありますがプロ野球の事が書かれている 新聞記事で「140キロの速球」と表現される事がありますが 常識で考えれば、この表現は140km/hを言っているとは思うの ですが、もし野球選手の速球の衝撃力を計測した場合、衝撃力が 140kgwになってしまう事があれば「140キロの速球」だけではkmか kgwの、どちらを言っているのか分からないと思い前回質問させて頂きました。 しかしプロ野球では1979年にスピードガンが導入されて以降 テレビ中継でも球速表示をしますし速球や変化球の威力を測る 手段として球速を測る事が、一般化し、投手が投げた球の 衝撃力を計測する事は稀な為、「140キロの速球」と言えば世間に 一般化している球速の意味の「140km/hの速球」と言う意味だと 考えて良いのでしょうか? ふざけてると思われるかもしれませんが真剣に悩んでいます。 どんな意見でも構いませんので回答宜しくお願い致します。
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Ishiwara様のご指摘ごもっともです。 ご指摘の「間違い」を書いたbinbaです。 ご指摘の物理量のうち、(2) 球の速度 以外は、 (1) 球の質量でも、 (3) 球の自転速度でも、 (4) 球の直径でも、 (5) 球の弾性・塑性を示す特性でも、 (6) 空気の粘性・球と空気の摩擦でも、 説明するのに何でも良かったので、例えに、衝撃力と圧力を違えて用いた事を 即座に訂正しませんでした。すみませんでした。 またその点をご指摘くださり、ありがとうございました。 質問者様のご質問は、物理的な単位の解説や定義を追求しているのではなく、 「140キロの速球」が表す単位が「速度(キロメートル/時)」のみであることを 特定できれば解決すると思い、 (1)「どのくらいの単位面積に」(2)「どのくらいの大きさの」 (3)「どのくらいの重さの」(4)「どのくらいの速さで」 等の組み合わせた単位を無視してでも、 「(4)だけ」を言いたかったので、それ以外は「(4)以外」として、 おろそかにしました。すみませんでした。
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- Ishiwara
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#23の補足にお答えします。 > 野球で「衝撃力~kgw」と表現する時は > (1)「バットに衝撃力~kgwの力が加わって壊れた」 > (2)「デットボールによって脚に加わった衝撃力は~kgw」 > と言う様に「~kgwの速球」と言う意味は絶対にありえないと > 考えて良いと言う事でしょうか? 何かに衝突したときの条件をまったく念頭におかず「速い」というだけで「ただいまの投球は衝撃力~kgw」と言うことはありません。 kgw は「力」の単位です。今はニュートンを使うのが国際標準で、1kgw は、9.8ニュートンに当たります。 力は、極めてゆっくりかかろうが、急速にかかろうが関係ないので、kgwやニュートンで「衝撃の強さ」を表すことはありません。
お礼
回答ありがとうございます。 >何かに衝突したときの条件 この意味がやっと分かりました。 誠にありがとうございます。 まら補足質問をしてしまいましたが ご迷惑をかく本当に申し訳ありません。
補足
「何かに衝突したときの条件」 と言うことに関して質問があります。 例えば速球の衝撃力を測定する時は 「速球が捕手ミットに、おさまった時のみ」 と規定して「速球が捕手ミットに、おさまった時のみ」 に速球の衝撃力を測定すると規定したとしても、やはり何か 問題点はあるのでしょうか? バットでは速球がバットの、どこに当たるかなどで大きく 衝撃力は変化すると思いますが捕手ミットは、いつも同じ所で 球が捕球できるような構造になっていると思うのですが、それでも やはり何か問題点は出てくるのでしょうか?
- binba
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> 例えば「140キロの直球」や「140キロのフォーク」の様に名詞が > 「前に進んで動いているもの」で速度を持っている事が分かるならば > その名詞を修飾している「~キロ」と言うのは必ず速度を表している > と考えられると言う事でしょうか? いいえ。 『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋―――――――――――――― 単に「キロ」と言った場合には、 キロメートル(km)またはキログラム(kg)を指すことが多く、 キロメートル毎時(km/h)を指すこともある。 また、技術者は金額や人口などの1000についても「キロ」を用いることがある (例えば20000円を「20キロ円」と呼び、\20kと略記する)。 ―――――――――――――――――――――――――――― 「~キロの直球」「~キロのフォーク」どちらも、 球の飛び方が分かる名詞ですね。 ですが、速さを表す言葉がありません。 「~キロの速球」は、~キロの速さの球」という風に、 速さに関する語句があります。
お礼
返事が遅れ大変申し訳 ありませんでした。 分かりました。 何度も分からず屋の私に丁寧に回答して 頂き本当にありがとうございました。 Ishiwara様の御回答のお陰で今度は物理学的にも 考えてみたいと思っています。 また、宜しかったら回答お願いしたいですが 本当にご迷惑をかけていますし、これ以上ご迷惑を かけれませんので補足質問はしないようにしたいと思います。 誠にありがとうございました。
- Ishiwara
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#21です。 こんなに多くの方の発言があったことに触発され、つい参加してしまいました。特定の方を非難する意図は毛頭ありませんので、もし言葉足らずでしたらごめんなさい。 質問者さんの疑問は、 (1) 単に「140キロの投球」というだけで、必ず「km/h」であることが通じるのか? (2) もしかして「衝撃力」とか別の単位があって、混線は起こらないのか? というものでしょう。私は、 (1) 「十分に通じる」と思います。また、 (2) 「衝撃力」のような類似の単位は(この場合は)「ない」と思います。 (1) 1時間も飛んで行く球はないので、本来は「秒速」のほうが適切です。しかし、これは米国という「十分に成熟したクルマ社会」で作られた用法であって、彼らにとって「mph (miles/h)」は、だれでも容易に「体感」できるモノサシだったのでしょう。 なお、ご参考までに申し上げると、キログラムのことを「キロ」とか、メガバイトのことを「メガ」というような省略は、かなり「日本人的」です(欧米人も略すことがありますが)。←このことだけでも興味ある研究対象です。 (2) 「衝撃力」という用語が使われるのは、ふつうは「被害者側」の話であって、「加害者側」であるボールのほうで使うことは、まずありません。ボールが壊れるかどうかという議論であれば使うでしょう。また、携帯電話を落とすと中身が壊れるか、という議論であれば、衝撃力という概念が登場します。
お礼
返事が遅れ大変 申し訳ありませんでした。 もう1度、衝撃力と言う用語が使われる場合 について再質問してしまいましたが宜しかった ら申し訳ありませんが、また暇な時にでも回答宜しく お願い致します。
補足
Ishiwara様、回答誠にありがとうございます。 (2)の「衝撃力と言う用語が使われる場合」 について関する質問があるのですが、つまり野球の場合はバット が壊れたりデットボールになった時のみに衝撃力や圧力と言う 用語が使われる為、野球で「衝撃力~kgw」と表現する時は (1)「バットに衝撃力~kgwの力が加わって壊れた」 (2)「デットボールによって脚に加わった衝撃力は~kgw」 と言う様に「~kgwの速球」と言う意味は絶対にありえないと 考えて良いと言う事でしょうか?
- Ishiwara
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皆様の議論を拝聴していて、いまいち分からないのは、 「衝撃力」って一体何のことですか? 物理量として、メジャーなものは (1) 球の質量 (2) 球の速度 ややメジャーなものとして (3) 球の自転速度 (4) 球の直径 マイナーなものとして (5) 球の弾性・塑性を示す特性 (6) 空気の粘性・球と空気の摩擦 ぐらいでしょうか。 これらを組み合わせて「衝撃力」はどう表されるのですか。あるいは、これらに含まれない要素が入ってくるのですか。 それとも「重い(軽い)投球」のように「物理学で定義できない、感覚的なものさし」なのですか。 重量/面積なんて衝撃力は存在しませんよね。これは圧力の次元です。どんなに重い荷物でもゆっくり持ち上げれば「衝撃」はかかりませんから。 ものさしを定義しない議論は、無意味です。
お礼
ありがとうございます。 >ものさしを定義しない議論は、無意味です。 知識不足で申し訳ないんですが野球で投球の衝撃力や 圧力を測定する事は不可能なんですか?
補足
補足します。 ボールにバットが当たるときの衝撃力?(圧力と言うんですか?) や捕手が投球をキャッティングした時の衝撃力? を数式で計算出来ると思ったのですが・・・
- binba
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【あなたの疑問】********************************************* 「140キロの速球」だけではkmかkgwの、どちらを言っているのか分からない ************************************************************* 【あなたが得た回答】===================== > つまり「140キロの速球」ではなく「140キロの球」でしたら > 「球」と言う言語は速度や重量、衝撃力などの意味を持つ可能性も > ある為140kgと解釈する事も可能かもしれませんが「速球」の場合 > でしたら意味が1つしか無い為、140キロとあれば必ず速度を表して > いると考えられるわけですね? そうです。その通りです!(^-^)//""パチパチ\(^O^)/ ===============================
- Sompob
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質問者さんの目的は、突き詰めれば 「140キロの速球」なる表現から a.140km/hの速さのタマ。 b.140kgwの衝撃力を持ったタマ。 の2つが成り立つ。故に、どちらか分からぬと主張される。 それを補強する為に、成り立たぬ表現の文を以て説明を試み るのでは。 c.140kgwの衝撃力も持った速度のあるタマ。 この文を認めても、論理は破綻に近づいて行きますよ(既に 破綻してますよ)。 文cは文bを補強する為に持ち出したんでしょう。が、そも そも、文cは文bを叩き台にして居るでしょう。 「循環論法」では? 質問者さんの主張は、他にも別種の論理矛盾が少なくとも二 点在るけれど(それを徹底的に指摘されたく無いでしょう)、 何れにせよ、この方法では、絶対に看破出来ませんよ。 如何でしょう?
お礼
ありがとうございます。 お陰さまで「140キロの速球」を「140kgwの衝撃力も持った 速度のあるタマ」と解釈する事は出来ないと良く分かりました。 分からず屋の性格で回答者様に迷惑をかけ 申し訳ありませんでした。
- binba
- ベストアンサー率47% (513/1090)
> また「140kgwの衝撃力も持った速度のある球」 > と言う文を新聞紙面に省略して記載したとすれば > 「140キロの衝撃力の速球」や「140キロの衝撃力がる速球」 > と言う様に必ず「衝撃力」と言う言葉が文の中にあると言う > 意味ですよね? いいえ、「140kgwの衝撃力も持った速度のある球」という表現自体が成り立ちません。 なぜなら、「『140kgwの衝撃力』も持った、どれほどのスピードの速球」か、 そのスピードが書いてないからです。 衝撃力だけ書いてあってもそれはスピードを表す数字ではないので、 どんな速球かが伝わりません。 「140kgwの衝撃力も持った140キロの速球」とまで書かないと伝わりません。 ただし、140kgwもの衝撃力がある野球の球が140キロの速度な訳はありませんけどね。 つまり、衝撃力の数字を書いてあるだけの時は、 「140キロの衝撃力の速球」や「140キロの衝撃力がる速球」とは書きません。 「140キロの衝撃力の球」や「140キロの衝撃力がる球」或いは、 「140キロの衝撃球」のように、「速」という文字を入れずに書きます。 回答No.15の最初に記載しましたが、「速球」という言葉だけで、 「~の速さ(速度)を持つ球」という意味なのです。 数字が1つしかないので、「140キロの衝撃球」か「140キロの速球」のように、 「140キロ」という数字が示すのが「衝撃球」なのか「速球」なのか、どちらか1つしか書けません。
お礼
本当に良く分かりました。 誠にありがとうございます。 ここまで教えて頂き何度、感謝しても 足りないくらいです。 また補足質問を書きましたが質問と言うより確認の 為に書いたものですので時間があった時に読んでみて 下さい。 やはり相当、ご迷惑でしたでしょうか? 本当に申し訳ありませんでした。 繰り返しですが回答本当に ありがとうございました。
補足
度重なる再度の回答 本当にありがとうございます。 なるほど、つまり「140キロの速球」と言う文の「140キロ」は 「速球」と言う言語を修飾する意味で使われていますし、そう考え ると速球と言う言語の意味が「~の速さを持つ球」と言う意味の 為、必ず「140キロ」は「速度」を表していると考えられるわけですね? つまり「140キロの速球」ではなく「140キロの球」でしたら 「球」と言う言語は速度や重量、衝撃力などの意味を持つ可能性も ある為140kgと解釈する事も可能かもしれませんが「速球」の場合 でしたら意味が1つしか無い為、140キロとあれば必ず速度を表して いると考えられるわけですね? 非常に良く分かりました。 何もお礼が出来ないのが申し訳ないです。
- binba
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もう一度No.15、binbaです。 例文を挙げましょう。 原文「A君は5人兄弟の末っ子です」と書いてあった場合、 解釈文「A君は5人従兄弟を持った兄弟の末っ子です」が成り立つか?ですね。 ・原文のどこに従兄弟が5人居ると書いてありますか? ・解釈文には何人兄弟の末っ子だと書いてありますか? ・「5人」は兄弟の人数を表しているのであって、 従兄弟の人数だとはどこにも書いてありません。 上記例は、 原文「140キロの速球」と書いてある文章から 解釈文「140kgwの衝撃力を持った速度のある球」が成り立つかどうか?と同じですね。 ・原文のどこに140キロが衝撃力の数字だと書いてありますか? ・解釈文には、何キロの早さの球だと書いてありますか? ・140キロは、速度を表す数字であって、 衝撃力を表す数字だとはどこにも書いてありません。
お礼
何度も、この様な下らない質問に対し 丁寧に答えて頂き何度、感謝しても足りないくらいです。 本当にありがとうございます。 binba様のお陰で文法的にもスッキリ解釈出来ました。 御回答本当に感謝致します。 ただ間違って解釈しているとは思いませんが確認と言う事で再度 補足質問をしてしまったのですが、また暇な時で宜しいので回答 して頂けると本当に助かります。 ご迷惑をかけ申し訳ありません。 繰り返しになりますが本当に丁寧に何度も回答して頂き 本当にありがとうございました。 感謝致します。
補足
度重なる丁寧な回答本当に感謝致します。 確認と言う事で、もう1度補足質問させて頂きます。 つまり「140キロの速球」と言う文には 衝撃力に関する言葉が何処にも記載されていない為 意味を解釈する時に勝手に衝撃力と言う意味を付け加えるなと 言う事ですよね? その事から「140キロの速球」と言う文には速球と言う速度を 意味する言葉がある為、素直に「140km/hの速球」と解釈するべき であると言う事ですよね? また「140kgwの衝撃力も持った速度のある球」 と言う文を新聞紙面に省略して記載したとすれば 「140キロの衝撃力の速球」や「140キロの衝撃力がる速球」 と言う様に必ず「衝撃力」と言う言葉が文の中にあると言う 意味ですよね? 理論的にも良く分かりました。 本当に丁寧に答えて頂き誠にありがとうございました。
- binba
- ベストアンサー率47% (513/1090)
No.15、binbaです。 > 「140kgwの衝撃力を持った速度のある球」 140kgwは衝撃力ですが、ではこの文章のどこに速度が書かれていますか? 文章が成り立っていません。 「140キロの速球」この文には数字が1つしか書いてなくて、 「~の衝撃力を持った球」と言う記載はなく、 「~の速度を持った球」の意味しか書いてないのですから、 その数字が速度を表している事は明白です。 「衝撃力」の記載がない文面から 「衝撃力を表している」と誤解する余地は存在しません。
- binba
- ベストアンサー率47% (513/1090)
「140キロの速球」の「速球」と言う言葉は、 「速さの球」或いは「速さを持った球」と言う意味です。 新聞記事は、限られたスペースに盛り沢山の情報をわかり易く 書き込まねばなりません。 それで、「140キロの速さを持った球」や「140キロの速さの球」よりも、 「140キロの速球」の方が文字数を節約できて意味も通じます。 新聞記事で速球と言う言葉が頻繁に使われ浸透しているので、 会話で「速球」を使っても殆どの人の耳には馴染んで聞こえます。 もし、衝撃力を表すとすれば、 「140キログラム/平方センチメートルの衝撃力を持った球」ではなく、 「140キロの衝撃球」なんて言葉で表現するかもしれませんね。 私はあまりそういう記事を見ないので知りませんが。 だからあなたの疑問は、私にはよくわかります。 野球に疎いと、速度の単位が、時速なのか分速なのか秒速なのか よくわかりませんね。 それで沸いた疑問だと思います。 文字の意味がわかれば、後は単位を知りたいわけです。 周りの野球を多少知っている人に聞けば教えてくれると思いますし、 車の速度で想像してみて下さい。 「時速140キロ(140km/h)」と言ったら、 たまに見かけるスピード違反の車の倍の速度です。 そのように想像すれば、分速も秒速もありえませんよね。 こんなアドバイスではいかがでしょう。
お礼
文法的に説明して頂き誠にありがとうございます。 良く分かりました。 感謝致します。 補足質問をしてしまいましたが 何度も申し訳ありませんが宜しくお願い致します。 丁寧な回答ありがとうございました。
補足
補足質問をしてしまいましたが 申し訳ありません。 この質問に関しては習慣と言うことで ある程度理解出来たんですが別の見方として文法的に 考えてみたいと思います。 binba様の回答の意味は 「140キロの速球」と言う文は速球と言う速度を表す言葉がある為 140キロは140km/hの事を言っている。 と言う意味だと思います。 ただ「140kgwの衝撃力を持った速度のある球」 でも、私は意味が通じてしまう気がするのですが 文法的に「140kgwの衝撃力を持った速度のある球」 と言う表現は、おかしいのでしょうか?? 何度も質問申し訳ありません。 回答誠にありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 仰る通りです。 物理学の知識が全くない私は物理的には中々、理解 出来なかったと思います。 それで文法的に解釈しようと考えました。 お陰さまでよく分かりました。 速度と衝撃力では「X」と「Y」の様にカテゴリーが違う為 速球を修飾している言葉が別のカテゴリーである衝撃力を説明 している事は文法的にありえないわけですね。 また補足質問をしましたが、もう少し分かりやすく 考えてみたので、また補足質問を暇な時にでも読んでみて 下さい。 本当にありがとうございます。 私はbinba様に教えてもらってばかりで役にたてないのが 本当に申し訳ないです。 お礼をするくらいしか出来ませんが本当に回答ありがとう ございます。
補足
ありがとうございました。 もう1度、文法的な質問をさせて下さい。 もう少し分かりやすく考えると単純に名詞が「速度を持って 前に進んでいるもの」ならば、必ず140キロは速度を表している と考えて良いのでしょうか? 例えば「140キロの直球」や「140キロのフォーク」の様に名詞が 「前に進んで動いているもの」で速度を持っている事が分かるならば その名詞を修飾している「~キロ」と言うのは必ず速度を表している と考えられると言う事でしょうか?