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体位交換の仕方
sakuramimiの回答
- sakuramimi
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病院に勤務する看護師です。 体位変換は重要な看護業務であり、看護技術であると私は教えられました。 しかし、病院によっては看護助手という免許を持たず看護業務の補助をしている方が体位変換や食事介助など患者さんの身の回りのお世話をしているところもあるようです。 本来ならばこれらの業務も看護師が行うべきなのですが、めまぐるしい業務の中でそれらに手が回らないことも多いようです。 体位変換は床ずれを防ぐ以外にも患者さんの皮膚の変化に気付いたり、コミュニケーションをはかるきっかけとなるなど色々な役割を含んでいます。 病院がどのように指導しているかはそれぞれです。私が今まで見てきた病院でも体位変換を看護師が行うところ、助手が行うところ、それぞれでした。 それは患者さんの重症度によっても違うのでしょうけど…。 どちらにしても看護師はそれぞれの患者さんの問題点や必要性に合わせて安全安楽な援助をしていくことに目を向ける必要があると思います。 私も診療的業務に手を取られていることが多いのですが、できるだけ患者さんのベッドサイドへ出向くように心がけています。
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ご勤務ご苦労様です。大変なお仕事ですよね。 看護婦さんたちは体温を測りにきたりする度に声を掛けてくださるみたいです。 体位交換にはいろんな意味があったのですね。 私の見た体位交換はひどかったけれど、たしかに床ずれをすぐに見つけたり、 おできもすぐに処置してくださいました。