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この抵抗の意味

himara-husの回答

回答No.3

CPUボードがコネクタで取り外しができるようになっているため、ボードが無いときの不安定性の防止やCPUが無い状態でそこから信号を入れて基板の試験をするときに安定させるためのものだと思います。 そのポイントに、テストポイント(TP)がありますね。

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                |\  V+ ─ R1 ┬──┤+  \Rout         R2   |     >─┬─ Vout = ( R2/R1 )*( V+ - V- ) GND(0V) ┘  ┌┤-  /   |           │ │/     │ V- ─── R1 ┴── R2 ──┘ FPGAからLVDS出力する V+:内部(出力)抵抗100Ω V-:内部抵抗100Ω オペアンプの入力抵抗値 Rin-:45Ω Rin+:700kΩ オペアンプの出力抵抗 Rout:10Ω(100Mhz使用するため。オペアンプの仕様書参照) RL(Vout)の入力抵抗値:50Ω 以上の条件で V+:矩形波100MHZ _| ̄|_| ̄| (0101...)0が0V,1が1V V-:矩形波100MHZ ↑の逆位相| ̄|_| ̄|_(1010...)0が0V,1が1V の入力を行い、出力側(Vout)に-1、1、-1、1といったように±に振れている信号を作りたいと考えています。 この回路を作成するにあたり、インピーダンスマッチングを行う必要があるのですが(高周波を使用するため)、オペアンプの差動増幅回路の機能Vout = ( R2/R1 )*( V+ - V- )を保ちつつ、抵抗のみでインピーダンスマッチングしたいのですが、、、、うまくいきません。 ( R2/R1 )を意識しなければマッチングはできるんですが、 差動増幅回路の機能を維持できません。 どうぞご教授よろしくお願いいたします。 OPアンプ仕様書 MAXIM社 MAX4225 ​http://pdfserv.maxim-ic.com/jp/ds/MAX4223-MAX4228_jp.pdf#search='​MAX4225'

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