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抵抗の熱雑音について

低雑音の増幅器(入力インピーダンス1MΩ、出力インピーダンス50Ω)の入力側に抵抗Rをつないでいます。入力側で整合がとれている時のスペアナで測定できる熱雑音はKBTになると思うのですが、入力側で大きな不整合があればどうなりますか?(B=300kHz) 反射が起こって熱雑音が小さくなりますか?それとも雑音なので整合がとれていないと熱雑音は大きくなるのでしょうか?(すいません勝手なイメージです) 式を用いて説明していただければ、助かります。 また参考になる資料があれば教えていただきたいです。

みんなの回答

  • koban22
  • ベストアンサー率12% (19/150)
回答No.1

因みに、ジョンソン熱雑音のでる抵抗の温度は、極低温なら4.2K(LHe温度)、御望みならLHe超流動温度なら2.2K以下まで低下するのですが、抵抗の作動温度は決まっているのでしょうか?

y00090000
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 抵抗の作動温度は室温(300K)です。

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