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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱ノイズ測定についてです。)

熱ノイズ測定についての問題

このQ&Aのポイント
  • 熱ノイズ測定がうまくできず、予想と結果が一致しない状況です。
  • スペアナの入力インピーダンスやシールドの施し方に関して疑問があります。
  • この計り方が正しいのか、熱ノイズが予想通りに見えているのかについても知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

スペアナの入力インピーダンスが1MΩであることは関係すると思います。1MΩ出しなら6dBダウンになるかな・・・普通に電圧降下。 1kΩ位の抵抗 → ハイインピー差動プローブ → ローノイズアンプ → スペアナ としないと見えないと思いますよ。 この場合 作動プローブの容量 ローノイズアンプのNF なんかも重要になります。 測定器にそれぞれキャリブレーションも必要だと思います。 同軸ケーブルもかなり容量持ってますんで、差動プローブが良いかと。 後は測定器の電源のアースをどうするか・・・。まあシールドルームならアースもまともでしょう。

その他の回答 (2)

回答No.2

同軸ケーブルの先に何もつながなければ、抵抗が無限大になるから熱ノイズも無限大になりますか? 多分、元の波形より少し汚い感じになったのは抵抗R(スペアナの入力抵抗との合成抵抗)と同軸ケーブルの容量Cで高域周波数が1/(2πCR)に制限されるからでしょう。 バッファとしてこんな増幅器を使ったらどうでしょう? http://www.nfcorp.co.jp/pro/dv/amp/low_noise/ca251/index.html

  • umota
  • ベストアンサー率46% (150/324)
回答No.1

他の要因かも知れないので自信なしですが 抵抗も(微弱な)ノイズを発生するので カーボン抵抗を使っているならば 金属皮膜抵抗に変えれば軽減できるかもしれません。

Mametakeng
質問者

お礼

抵抗はカーボン抵抗、金属皮膜の両方で試しましたがそこまで変化はありませんでした。金属皮膜のほう中心で測っていきたいと思います。

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