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創価学会座談会の体験発表
これは本当の話ですか?本当とは思いますが全部ですかというよりも。発表者の原稿を幹部に見せて何度も感動的になるよう修正させてるようですが?最も真偽を問うより偶然性もあるので追求しませんが。
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元学会員です。 女子部の頃体験発表をしたことがあります。病気の克服とかではない ですが。 >発表者の原稿を幹部に見せて何度も感動的になるよう修正させてるようですが? はい、その通りです。本筋は変えませんが当時の女子部長から 「ここはこうしなさい」などと何度も手直しさせられました。 そして、「最後には池田先生への感謝のメッセージを絶対入れなければ ダメ!」と、当時からさほど尊敬していなかった池田氏へのメッセージを 無理やり書かされました。 後日談ですが、体験発表できる人というのはそうそういず、私は同じ 体験談を、3回も別々の会合で発表させられました。 さすがにウンザリし、母に「もうこれ以上はやらないから!」と言った 覚えがあります(^^;
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- ks5518
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No.1です。 >世の中いくらでも奇跡に近い偶然もあるものです。これをどうとらえるかですね。 そうです。仰る通り「どう、とらえるか?」です。 そこが「宗教」そのものなのです。 質問のタイトルにもあるように、「創価学会座談会の体験発表」という事ですので、当然、「妙法蓮華経(法華経)」に照らし合わせて、「南無妙法蓮華経」の御本尊を受持することで起こる様々な事柄には、それぞれ現世だけではなく、三世(過去世、現世、来世)において、意味をなすものであるということです。また、同時にこれを誹謗した者の罰も厳然と説かれています。 もちろん、先ほども述べましたように、これは宗教上の話ですので、信じる信じないということを論ずる事でもないですし、どうとらえるかは皆様の自由です。
お礼
ありがとうございました、とはいえ、信仰したため過去世の罪を償うため現在ひどい目にあって魔と戦っているなどという体験発表はしないでしょう。
補足
言って見れば信仰上悪いことが起きた場合転重軽受という脱げ道があるのでは?または信仰を始めたことにより魔が競い、過去世のほうぼうの罪を消している。初心の功徳とは反するもので
- ks5518
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創価学会壮年部の者です。 座談会で語られる体験談は、本当の話です。 その人が信仰を持って、活動していく中で体験した事を、そのまま述べています。 創価学会員といっても、本来は一庶民に過ぎませんから、文章を書く事にも、人前で話をする事にも慣れていない方もいらっしゃいます。 本人の言いたいことや、他の方にも聞いて解かりやすい様に、文章をまとめるアドバイスをすることは事実ありますが、幹部が勝手に文面を捏造することなどはありません。 また、座談会に限らず、日々聖教新聞に紹介される体験談も、その方の信仰体験の事実をお伝えしています。
お礼
ありがとうございます。まあ周囲に感動を与えるような文面に改修は加えてるとは思いますが、世の中いくらでも奇跡に近い偶然もあるものです。これをどうとらえるかですね。
補足
特に、「不思議」なことは珍しくないです。わざわざ嘘を言う必要はなく信仰とどう結びつけるかですね。
お礼
ありがとうございました。せっかく苦労して作った原稿1回の体験発表ではもったいないですからね。
補足
「最後には池田先生への感謝のメッセージ」まるで、北朝鮮に金正日将軍様みたいですね。