創価学会の池田氏に関する現状について

2011/11/12 17:14

このQ&Aのポイント

創価学会の池田氏の最近の状況について気になっています。公的な場所に池田氏本人が出現していないとの情報があり、学会幹部は元気だと主張していますが、一般学会員によると池田氏は会合や授賞式、対談などに一切出席していないようです。また、週刊紙によると脳梗塞で寝たきりだと報じられています。真実はどこなのでしょうか？一般学会員は幹部の言葉と聖教新聞の記事だけで池田氏が元気で指揮をとっていると信じているのでしょうか？これが池田氏の人間性だとするなら理解できますが、多くの学会員は池田氏を素晴らしい先生と尊敬しています。しかし、東日本大震災や世界の大災害に対してはコメントやメッセージを出していますが、本人の姿は見えません。さらに不可解なのは、学会は池田先生は元気だと言っていますが、本人に会わせてもらえず、脳梗塞がデマであれば週刊誌を訴えないのはなぜなのでしょうか？これまでの学会の姿勢に疑問を感じます。もしかしたら池田氏は公的な場所に出るほど体調が悪いのかもしれません。あまりにも考え過ぎかもしれませんが、もしかしたら池田氏は実は亡くなっていて、それを隠している理由があるのでしょうか？学会の評判も悪くなるばかりです。学会員は池田氏の現状を心配しているはずです。もし病気であれば、学会員全体で団結し、一丸となって祈ることができると思います。学会は池田氏を批判する宗門よりも強いはずです。どんな状況であっても、学会が池田氏の情報を隠し続けることは一般の学会員に対する裏切りになるかもしれません。さらにもし亡くなった場合、どのような説明をするのでしょうか？それも隠し続けるのでしょうか？学会員の中にはこのように感じている人も少なくないと思います。
創価学会の池田氏の最近の状況について疑問が生じています。公的な場所での池田氏の姿が見受けられない一方で、学会幹部は彼の元気さを強調しています。しかし、一般学会員によると、池田氏は会合や授賞式、対談などへの出席を一切していないとのことです。週刊紙によると、彼は脳梗塞で寝たきりになっているとも報じられています。真の状況は一体どうなのでしょうか？一般学会員は幹部の言葉と聖教新聞の記事だけで、彼が元気に指導していると信じているのでしょうか？もし本当に彼が病気であるならば、学会員は一丸となって祈るべきではないでしょうか？学会は彼の代わりに指導者を選ぶべきではないのかもしれません。また、もし彼が実は亡くなっている場合は、それを隠している理由があるのでしょうか？学会員は池田氏を深く尊敬していますが、彼が隠れていることは学会の信頼性に影響を与えるかもしれません。
創価学会の池田氏についての状況について気になっています。最近、彼の姿を公的な場所で見かけることがありません。学会幹部は彼の元気さを主張していますが、一般学会員によると、彼は会合や授賞式、対談などには一切出席していないとのことです。週刊紙によると、彼は脳梗塞で寝たきりになっているとも報じられていますが、真実はどうなのでしょうか？一般学会員は、幹部の言葉と聖教新聞の記事だけで彼の元気さを信じているのでしょうか？もし彼が実際に病気であるならば、学会員全体で彼のために祈るべきではないでしょうか？学会は彼の後継者を指名すること考えるべきではないでしょうか？もし彼が実は亡くなっている場合は、それを公表すべきではないのでしょうか？学会員は彼を高く評価しており、彼の姿が見えないことに不安を感じているかもしれません。

創価学会の池田氏に関して御伺い致します。

最近、公的な場所に池田氏本人が出て来た形跡が無いのですが学会幹部は『…元気だ!』の一点張り…、聖教新聞だけが、さも池田氏が元気だと報道してるが一般学会員に聞けば幹部会は勿論、あらゆる会合や授賞式.対談…一切出席して無いと…。有る週刊紙は脳梗塞で寝た切り…と。どれが本当で嘘なのか?…。私が不思議に思うのですが一般学会員は幹部から元気だと言われ聖教新聞に池田氏の記事が掲載されれば池田氏本人が公的な場所に一切表れなくても心底池田氏は元気に指揮を取ってると思いますか?…。今は弟子の時代だからと池田氏が一切表れなくても不信に思わないのですか?…。それが池田氏本人の人間性と思うなら納得もしますが殆どの学会員は素晴らしい先生と仰いでる。然し東日本大震災にも世界の大災害にもコメントやメッセージは出るが本人自身の姿は一切無い。増して不可解なのは学会は『池田先生は御元気だ!…』と言うのに頼んでも本人に会わせて貰えないし脳梗塞がデマなら週刊誌を名誉棄損等々で厳しく訴えないのは何故か?…今までの学会を見てると信じられないのです。まるで池田氏本人は公的な場所に出れない程に体が動かせない位に体調が悪いのか?…考え過ぎかも知れないが実は死んでて、それを隠さないと学会自体が危ない何かの理由が有るのか?…。『死せる孔明、生けるチュウタツ…』では無いが池田氏や学会の評判も悪く成るばかり…。この際、元気な池田氏に1度公的な場所に出て戴くか?…現在の池田氏の実態を包み隠さず発表しては?…と思います。学会員は池田氏を心待に心配してる筈です。病気なら学会員全体で異体同心の団結で必死に祈れば良いと思います。池田氏を批判する宗門やそうした輩を今更恐れる学会でも無いでしょう。どんな状況で有れ、是以上、池田氏の事を学会自体が隠し通す事は一般の何も知らない学会員への裏切りにも成り兼ねないのでは?…増して亡く成られたら、どう説明するのでしょうか?…それも隠し通すのでしょうか?…如何ですか?…。感じてる学会員は少なく無いですよ。

jamamono2
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哲学・倫理・宗教学
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hekiyu
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2011/11/13 06:58 回答No.2

創価学会内部で権力闘争が始まっているから、やたらに公表できないのだと思います。池田さんは、独裁的権力を持っています。その後を誰が継ぐのか、誰がその権力を承継するのか、今揉めているのでしょう。政治の世界でもそうですが、権力闘争が始まると、世間の評判などどうでもよくなります。例えば、自民党時代ですが、半島がきな臭くなり、あわや第二次朝鮮戦争が、という事態になったことがありました。ところが、当の自民党は、総理の椅子を巡って権力闘争の真っ最中。半島の事など気にもとめませんでした。中国でもしかりです。権力闘争の為に文化大革命を起こし数千万を犠牲にしましたが、当事者はそんなことは気にもとめません。学会にとって何が重要なのかが見えなくなるのです。己にとって何が重要かだけが問題なのでしょう。