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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:法人税申告書 別表2について。)

法人税申告書別表2について

このQ&Aのポイント
  • 法人税申告書の別表2について、会社法の改正により様式が異なっていることに気付きました。特に記載方法や特定同族会社の判定について分からない部分があります。
  • 当社はとても小さな会社で、資本金10,000円で設立した確認有限会社です。現在の株式数や出資金の扱いについても分からず困っています。
  • また、特定同族会社の判定や株主の記入方法についても分からない部分があり、初歩的な質問で申し訳ありませんが、ご教授いただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#33300
noname#33300
回答No.1

こんにちは。 18年4月1日開始事業年度の決算から替っています。 さて記載方法ですが、1~3はそれで構いません。4~9は記載しません。 11へ10,000を記載。12が100%となります。 13~16は記載無し。17が100%と記載。18は特定同族会社に○をします。 判定基準となる株主等の株式数等の明細は仰るとおりで構いません。 他の別表も変更箇所が多いので国税庁で説明しているところをリンクします。参考にしてください。

参考URL:
http://www.nta.go.jp/category/pamph/houjin/5192/01.htm
sakura8877
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ございませんでした。 とても参考になりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.2

回答ではありませんが、確認有限会社を株式会社などに変更することをお勧めします。会社法の改正に伴い資本金規制がなくなりましたので、解散の事項を外しましょう。

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