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建築設備士受験の参考書

いつも皆さんお世話になっております。 今年一念発起して建築設備士を受験します。受験会場に持ち込める法令集として以下の専門書がありますが、いずれか一点に絞って持ち込みたいと思っております。 基本建築基準法関係法令集 2007年版 (2007)・・・オレンジ色表紙 基本建築関係法令集 平成19年版 法令編 (2007)・・・青色表紙 建築設備関係法令集 平成19年版 (2007)・・・灰色表紙 井上建築関係法令集 平成19年度版 (2007)・・・黄色表紙 建築関係法令集〈平成19年版〉・・・緑表紙 基本建築関係法令集 平成19年版 告示編 (2007)・・・青色表紙 受験体験者の方は複数持ち込んだほうがよいとのお声もありましたが、個人的には1点に絞りたいと思っております。参考意見をお願いいたします。

みんなの回答

  • poppai
  • ベストアンサー率19% (6/31)
回答No.2

建築設備士って今後あまり意味のない資格になってしまうんじゃないのですか? 少なくとも業務の独占性は新設備建築士に移行するかと思うし、 設備士のニーズを考えると今年から受験者も激減しそうな予感が… まぁ知識の習得と言う意味では意味あるかも知れませんが、 いかんせん今後の値打ちの割りに受験料が高すぎますよね。。

noname#27106
noname#27106
回答No.1

数年前でしたが、建築設備士の問題集を見ていたところ、「建築設備設計要領」(全国建設研修センター発行)から、そのままの問題が出題されていました。現在はその名称の本はなく引き継いだのが、「建築設備設計基準 平成18年版」(¥13,000)あたりだと思うのですが、確認はできていません。 法令集としての持ち込みは:「建築設備関係法令集」が発足当時からあり、個人的には有力な気がします。 いつも目を通されていて、すぐに項目を引き出せる書籍がいいのではないでしょうか、ちょっとした記憶の欠けている部分の補充程度で望んだ方がいいような気がします。

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