- ベストアンサー
時期外れの新築祝いをどうするか
主人の甥が家を新築したというので、今度の休日に招待を受けています。(昨年12月に新築しています) 普段、疎遠な関係ということもあり、同居の義父が3万ほど祝い金を出したほか、私たち夫婦からは何も出していません。 義父に自分たちも祝いを渡そうかと相談したときも、必要ないと言われたのでそのままだったのです。 正月や法事に何度か顔を合わせていましたが、新築の家の話はしていません。 それが今度、招待すると言うのです。 おそらく祝いを出した義父だけを呼びたいのが本音だろうけど、それでは愛想がないと思って、 ついでに私たち(叔父夫婦)も一緒に・・・ということになったのだと思います。 この場合、当日なにを持って行ったらいいのでしょうか。 いまさら祝い金というのもタイミングが外れ過ぎてますし。 かといって手ぶらというわけにもいきません。 みなさんのご意見をお待ちしています。 ちなみに主人の甥夫婦は年収数千万円のお金持ちです。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちはー その土地や親族間の慣習にもよると思うのですが、同居の義父さんがお祝いを したのですから、改めてお金でのお祝いはかえって変だと思いますよ。 慶弔事は、今でも家対家と考えてよろしいのではないですか? 今回の場合fujichikaさんの家では、家を代表して義父さんの名前で お祝いしてるのですから、招待されたら義父さんとご主人とfujichikaさんの 3人で行くもよし、いきずらかったら何か理由をつけて 代表して義父さんに行ってもらうなどという考え方もあると思います。 お付き合いの程度にもよると思いますが、どうしてもご主人夫婦として 何かお祝いしたいなら、相応の金額の品物が良いと思います。 普通に考えれば、お菓子とか果物など食べ物あたりが良いと思います。 お祝い事ですので、普段訪問する時よりちょっと予算を多めにした方が 良いかも知れません。 新築祝いであれば、お花なども喜んでくれるかも知れないです。 >ちなみに主人の甥夫婦は年収数千万円のお金持ちです。 あまり気にすることは、ないんじゃないですか?
その他の回答 (3)
- airstation
- ベストアンサー率40% (50/122)
最後の年収を見てう~んとうなってしまいました・・・。 結局のところ気持ちなので、伺う時の手みやげと祝いの品物を持参してはどうでしょうか? 私の場合は、ケーキとお花や観葉植物にしています。 見たところ、新築で欲しい物は全部買っていると思うので、邪魔にならないかわいいカゴに入った鉢のお花なんかどうでしょうか?また、育てやすい観葉植物もいいのでは? 金額も困りますよね・・・一万以上なら、蘭とかかな、それ以下なら 今の季節でしたら、チューリップはいかがでしょうか? 新築祝いに「赤」はいけないといいますので、ピンクか白? とても喜ばれると思いますよ。 「よかったら飾ってね♪」と持って行けば気軽に玄関やリビングに 置けるのでいいと思いますよ。
お礼
airstationさん、ご回答ありがとうございました。 小さい子供さんがいるので、輸入もののおもちゃにしました。 義父はビール一箱を持参しました。 ビールはともかく、おもちゃに関しては、よろこんでくださったか不明です。
- Puninyan
- ベストアンサー率35% (37/105)
私の感覚で申し訳ありませんが昨年12月の新築であればこれから新築祝いでもタイミングが外れていないと思います。普段疎遠ならなおさらだと思います。私は新築時より初訪問時にお祝いを持っていくものだと思っておりました。 疎遠なのであれば1万程度で十分だと思いますけどね。相手の年収とか建てた家の規模とかは関係ないと思います。現金でなくとも商品券でも構いませんし。金額が少ないと思うならお酒や菓子折りを一緒に持っていけば良いと思います。
お礼
Puninyanさん、ご回答ありがとうございました。 結局、金銭ではなく、子供のおもちゃにしました。 人に物を贈るって神経使いますねぇ。 疲れました。
- joecool77777
- ベストアンサー率9% (16/163)
的外れな回答でしたら申し訳ありません。 私だったら…ですが、何か美味しい物を取り寄せて持参してもいいかな?と思いました。 ご予算にも寄りますが、それプラス華やかめなお花をお渡ししても…。
お礼
joecool77777さん、ご回答ありがとうございました。 結局、義父がビール一箱、私達夫婦から義甥の子供にヨーロッパのおもちゃをあげました。 はたして喜んでもらえたかは疑問です。
お礼
goma14さん、ご回答ありがとうございました。 お礼が遅くなり、申し訳ございません。 結局、金銭はやめて甥夫婦の子供(1歳)にあげるおもちゃになりました。 はたして喜んで下さったか分かりませんが。