• 締切済み

事業所税

事業所税申告書 四十四号様式,別表一,別表四等の記載方法を初歩から知りたいのですが。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • hanbo
  • ベストアンサー率34% (1527/4434)
回答No.2

 ご質問内容は、説明をするにはここでは難しいと思われます。役所ってこのような時も有効に利用すると良いと思いますので、役所の税務課に出向かれるか電話でも良いと思いますので、教えてもらうのが良いとおもいます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#24736
noname#24736
回答No.1

それぞれ、申告書の裏面などに、書き方の説明が有ると思いますが・・・・。 区・市の税務課に行くと、説明書も用意されています。 具体的に不明な点を、電話で問い合わせても、教えてもらえます。 ここで、全部の解説は大変です。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 事業所税

    事業所税の申告について、他社に賃貸している工場の床面積の申告方法がわりません。事業所用賃貸家屋の貸付申告書にこの床面積を記載して申告した場合、44号様式ではどのように記載するのでしょうか?(そもそも貸付部分は記載不要なのか?) 有識の方ご教授下さい。

  • 別表5-2の事業税の申告

    9月決算の同属株式会社です。 今法人税申告の準備をしています。利益が始めて出て事業税の申告をします。 別表5-2の事業税の欄で行き詰まりました。 法人税、住民税の欄には「当期」の欄に「中間」と「確定」がありますが、事業税の「当期」の欄は「中間」だけしかありません。どう申告したらいいのでしょうか。 尚事業税は「法人税・住民税及び事業税」の「未払法人税など」に計上していて、別表4で加算しています。 別表5-2の「当期」の欄に「中間」だけしかないのは、どうしてですか。 よろしくお願いします。

  • 法人事業税・都民税の修正申告書の書き方

    税務調査が入り法人税を修正申告しました。 これに伴い、法人事業税と都民税も修正申告することなります。 東京都に会社があります。 修正申告書(第六号様式)に修正後の納付税額を記載したのですが、ここからすでに納付済の税額を差し引かなければなりません。 それはどこに書けばいいのでしょうか? ちなみに法人税の申告書には「この申告が修正申告の場合」という欄があり、修正後の税額から支払い済みの税額を差し引いて計算するようになっています。 事業税・都民税の申告書にはその欄が見あたりません。 「既に納付の確定した当期分の税額」という欄がそれっぽいのですが、そこに納付済の金額を書いて問題ないでしょうか?

  • 未収還付事業税の税効果について

    当期の決算にあたり、未収還付事業税が発生しました。 この場合に申告調整と税効果の方法を教えてください。 申告調整では別表四と別表五の調整は必要なのでしょうか。 税効果では繰延税金負債を計上するのでしょうか。

  • 外形標準事業税の別表調整について

    法人税申告ソフトで、申告表を作成しています。 外形標準事業税の資本割・付加価値割(以下外形事業税)の、法人税別表4および5の2で調整の仕方を教えてください。 外形事業税はすでに販売費・一般管理費の租税公課に算入しています。 仕訳:租税公課/納税充当金 この場合、別表4で加算し、別表5の2に載せる方法がわわかりません。納税充当金を4で加算すれば良いと思うのですが、そうすると5の2では「損金不算入の租税公課」ところに記載し、(5)の「損金経理による納付」の記載すると、今度は別表4で「社外流出」としてまた連動してしまいます。 分かりにくい説明で申し訳ございませんが、処理方法を 教えていただけないでしょうか。

  • 還付事業税から充当された県民税の確定申告での扱いなど

    いつもお世話になっております。毎年皆様の回答を参考にして法人確定申告をしていますが、今回、特にタイトルの件で止まってしまいました。前期の中間納付金に対し、法人税、事業税ともに還付金があり、当期に雑収入として処理してあります。前期では、還付金については何も処理していません。そこで質問です。 1.前期の法人税は、還付金から充当されていますので、別表五(二)の当期中の納付税額は、充当金取り崩しによる納付欄に税額を記入すればよいのでしょうか。また別表四、五(一)ではどのように記載したらよいでしょうか。 2.前期の県民税と事業税が事業税の還付金から充当されています。別表四、五の記載方法を教えていただきたいです。 毎年、新しいことが増えて、なかなかスムーズに処理できず困っています。どうかよろしくお願いいたします。

  • 法人 確定申告 別表5-2 事業税について

    税務署に決算書と別表を持って書き方の相談に行ったのですが、 法人税、道府県民税、市町村民税の項目(期首残高&納付税額)は いつも通り書いたのですが、 なぜか「事業税」の部分だけ、いらない、というかスルーされました。 「事業税」は「法人事業税」の事だと思うのですが、 前年度に納付はしているので、ここの記載も発生すると思うのですが、 2年前の確定申告時にこの当期発生分の事業税を書き忘れていました。 そこを踏まえたのかどうかわかりませんが、 今回の別表についてどのようにすればいいのでしょうか? 今年も法人事業税は発生しますので、かかなければならないと思っていたのですが、 2回「ここは事業税ですから法人事業税のことですよね?」と質問しても、 特に「はい」との回答が得られず、次の別表に移ってしまいました。 「事業税」は「法人事業税」のことではないのでしょうか?

  • 納税充当金について(事業税)

    以下の処理を前提とします。3末決算 月次で 租税公課 / 引当金 10円 (事業税仮計上) 四半期で 引当金 / 租税公課 30円 (月次の振戻し) 租税公課 / 未払事業税等 40円 (事業税仮計上) 事業税支払時 未払事業税等 / 現金 40円  中間申告時 仮払金 / 現金 20円 上記のような処理をするとします。 その場合、支払時、中間支払の処理は別表五(二)17~20において、 損金経理による納付の欄に記入するのですか? 未払落としの仕訳なのに損金経理による納付の欄に記載するのが 頭の中でしっくりきません。 なぜかというと未払事業税として計上しているので 納税充当金からの取崩額に記載(別表五(二)20の(3)) しなければいけないような気がするんですが、 会社の申告書ではその欄に記載がありません。 要するに上記仕訳で何故充当金からの取崩ではなく 損金経理による納付なのかわかる方ご教授お願いします。

  • 市販ソフトで印刷した書類提出に関して

    別表一(一)や地方税申告の第6号様式・第20号様式および法人事業概況説明書などは送られてきた用紙に記入したものじゃなくても提出できますか? エクセルを使った作成ソフトが安価でネット販売されているので、普通紙にプリントアウトしたものでも提出可能であれば購入してみようかと思いまして。

  • 法人税欠損金繰戻還付を受けた翌年の申告について

    零細会社の経理を担当しております。 一昨年度は欠損が出て、昨年度に法人税の繰戻し還付をしてもらいました。 そして、昨年度は少しの黒字になったので、今度は欠損金の繰越しをしようと思っています。 ネットで調べた所では、欠損金の繰戻しは法人税にしかないため、繰戻しをすると翌年以降、法人税と事業税や住民税との申告で繰り越しの計算が異なってくるので注意が必要などと書かれていました。 事例を書いた表を添付します。 表の事例の前提をもう少し詳しく書きますと、 ・H22年度は、100万の黒字で、20万の法人税と5万の事業税・1万の県民税を納めた。 ・H23年度は、200万の赤字で、20万の法人税還付を受けた。 ・H24年度は、50万の黒字となったため、法人税にはH23年度の繰戻し対象外の残り100万から繰越しを、事業税・県民税は繰戻しがないのでそのまま200万からの繰越しとなるものと思います。 表の下の段(平成24年度分)のように申告書に添付すればよいのかなと思うのですが、自信がないので皆様にお尋ねします。 1.一番下の表「控除対象還付法人税額・・・控除明細書(第六号様式別表二の三)」の赤字の部分はこれで正しいでしょうか? またどこの値をとってくるのでしょうか?(どの様式のどこの項目) 自分の解釈では、H24年度の所得額について、繰越しや還付ということをしない場合に払うべき法人税額のことなのかなと思います。??? 2.繰越しに関する件で添付すべき書類は、ここに挙げたものだけで足りますでしょうか?  国へは「欠損金又・・・損金算入に関する明細書(別表七の1)」、県へは「欠損金額等の控除明細書(第六号様式別表九)」と「控除対象還付法人税額・・・控除明細書(第六号様式別表二の三)」  (市への申告は省略しております) 3.その他、留意すべきことがありますか? 顧問の税理士がいないもので、こちらで質問させていただきました。 最後には税務署と県税事務所に確認したいとは思いますので、そこへ尋ねてみるようにというような回答はご遠慮ください。 どうぞ、ご指導のほどよろしくお願いいたします。