自立にむけて・・

質問

こんにちわ☆
私は今年で27歳になる独身の女です。
私は今まで、税金や車の保険、ガソリン代など全て親に払ってもらっています。
一人暮らしの経験もあるのですが、頭金も親が払ってくれました。
最近になってこのままじゃいかん！と思い、自立しようと思うのですが何からはじめたら良いのか全くわかりません。
家を出るにも、去年の夏に家を増築し新しく部屋を作ってもらったので出るにも出られません。
自立するにはどうすれば良いでしょうか？
アドバイスお願いします

回答No.4

illv_vlli

こんにちわ

あなたは今現在働いていますか？
自立には安定した収入が必要ですね。

次に、収入の一部を親に家賃生活費として入れてください。
一人暮らしはお金がかかります。自由はありますが
あなたが親と一緒に住むのを望んでいるようなので
一緒に住みつつ自立を考えると、親にお金を入れるのが良いでしょう。

自分にかかる費用は全て自分名義にし、自分で払いましょう。

洗濯、お弁当など、自分で用意しましょう。
掃除も週末はあなたの当番です。

ご飯の用意は1週間に数回、あなたがやりましょう。

これでずいぶんと自立してきましたよ。

やはり完全な自立は一人暮らしをし、自分で全てやってこそ
自立、また金銭面でも自分の収入だけでやっていくのが自立。

まだ独身のようですし、すこしくらいは親に甘えられるなら
甘えてもいいと思いますが、ご自信が自立したいならば
まずできることからやってみてください。

私も家にいるときはお金を入れて、たまに料理はしていましたが
やはり甘えた部分は多々ありましたね。
でも、それも親孝行というか、いまは自立して親とは別に
生活していますが、何かときになるようで、
よく野菜とか持ってきてくれますよ（笑

一人暮らしの今でも親にはお小遣いといって渡せるときに
いくらか渡しています。今までのお礼の気持ちですね。

自分の今の生活は、朝ごはんを作り、弁当を作り、
仕事に行って、帰宅は12時近く、しかし外食はほとんどしていません。
（自炊）
人間やればできるんだなと自分でも感心していますよ。

がんばってくださいね。

回答No.3

dan7

40代男性の意見です。

自立って言う事の意味を考えてみましょう。

経済的自立、物質的な自立、精神的な自立など、色々あり、これらは相互に絡み合っていると思いますが、一番大切なのは精神的な自立だと思います。

ご実家に住んでたって良いじゃないですか。　極端な事を言えば、敷地が広いなら、結婚しても旦那さんと一緒に住んでも、精神的な自立は可能ですよ。　少し厳しい言い方になりますが、一人で生活しなければ自立できない、金銭的に独立しなければ自立できないと、決め付けてしまっている所に、自立を阻む何かがあるように感じました。

きちんと働いて、自分で支払いが出来るのなら、「税金やガソリン代は自分で払います」、と親御さんに申し出ればよいでしょう。　経済的に自立が出来れば、精神的な自立は目の前だと思います。　

親御さんたちと賑やかに過しながら、精神的に自立される事が、今のあなたには一番幸せな形のように思えます。

説教じみていてすみません。

回答No.2

kobuko

こんにちはizugon133さん、親にそんなことはしてもらったことがない主婦です。恵まれちゃってるのですね。
izugon133さんが収入を得る先があるのなら、まず自分にかかる経費（生活費、税金、もちろん車関係など）を家に払いましょう。一人暮らしの経験があれば一月にどのぐらい必要かご存知と思います。
（できれば今まで親が替わりに支払ってくれた分も返すつもりで）
無職ならまずお仕事につきましょう。
でも、そこまでしてくれるならば、将来、親の面倒を見る（最後まで）つもりならそれでもいいかも知れません。

回答No.1

ishidaira

同居では１００％の自立は難しい、というか同居の時点で自立と呼べるのかというのもありますが…。質問者さんは働いていらっしゃるのでしょうか？もし働いていないのであれば自立は無理なんでしょうけど。

家賃は納めていますか？
食事、洗濯、掃除などやって貰っているのであれば５万は当然のような気がします。
それか自分でやるかです。
食事はなかなか完全に別のものを食べるというのは難しいでしょうから、家賃、食費、光熱費を３万くらい納めて、あとは自分でやるというのはどうでしょうか？
洗濯、ゴミ出し、部屋の掃除（休日には風呂、トイレ等も）等、自分で出来ることは自分でやるとか。

税金、保険、ガソリン代は自分で働いているのであれば自分で出すのは当然のように思います。

親には頼らないという気持ちがあれば、やるべきこと（今まで親がやってくれていたこと）は色々見えてくると思いますよ。
スネかじりと言われない程度であれば、多少の負担をかけるのも親孝行であるという人もいましたが、これは考え方しだいですね。