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自分の子供がイジメに遭ったら
もし自分の子供がイジメにあったら どのように対処するのがいいんでしょうか?自分の子供の学校の担任に訴えるにしろ、イジメた子供の親に止めさせるように申し立てたところで、イジメた子供が逆恨みして仕返しするケースが予想されます。仕返し避ける為、子供を学校に通わせず待避させるのも癪です。
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いつもいじめに関する質問をされてますが、お子様がいじめにあってられるのでしょうか?心配です。 いじめた子供が逆恨みするケースもあれば、いじめっ子がいじめられっ子になってしまうケースもあると思います。子供を学校に通わせないといった対策もいじめの度合いによると思うのですが。 とにかく、この掲示板で同じような質問を繰り返しても、政府や行政でさえ、答えも見つからない質問です。親がしっかりとお子様を見守ってあげる事が大切だと思います。
- yhooochan5
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いじめ問題は当人の問題で親は出るまくはいりません。私は、義務教育の9年間いじめにあってました。けど、親には言わずに、私の場合は先生と仲良しでしたから、大丈夫でした。こんな意見は人として冷たいかもしれません。でも、親が一日子どもについてるわけにはいかない。どうしてもなら子どもにボイスレコーダーを持たせましょう。それで証拠を作るんです。そして携帯でそのいじめている子どもの写真を現場を撮りましょう。といっても、ようは本人が強くならないといじめはなくなりません。そして要領が良くないと。私はある日いじめた子にいすを投げつけて、自分がやられてきた分の仕返しをしました。本気で怒って「こんバカがふざくんな!」と。それからその子達の態度は変わりましたよ。「あいつをきれさせたらやばい」と。親は心配でしょうが、いじめはいじめで解決するしかないのです。そして年上の先輩の味方を何人か作るように、子どもさんに言ってください。そして、品行方正で先生の目を自分にひきつけること。そうすれば、ある日逆切れしても、先生や先輩がかばってくれます。「あの子はそんなことしないと」普段から真面目で温厚で先生達の信頼を持ってれば、大丈夫です。相当の失言どうか許してくださいね。けど、親がどうしようと、学校についてはいけないし。子どもはいずれもっと大きな荒波と戦わなければいけないのです。学校はなんのためというとミニ社会を学ぶところなんです。その中には厳しいこともあってそれをそう乗り越えるか、親は見守るしかないと思います。うちの親は言ってました。「神様からの試練だよ、あんたはその分後の痛みに対して強くなる。その分痛み分のおおきなプレゼントがあとからあるから頑張れ!」と。
- kadakun1
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中学生の子供がいじめにあっていました。 それほど酷いものでは無かったですが、長男、次男ともいじめられました。 長男は、学校帰り(部活後)にいつも祖母の家に行くのですが、家まで押しかけてきたのでわかりました。 部活の先生や担任に直接話し、担任からいじめた子や親に話したようです。 その後は先生の指導のおかげ?と身長が伸びて、いじめた子より大きくなったので虐められなくなりましたw 次男の時はちょうどいじめの自殺がTVで騒がれた次期で、担任が偶然いじめを発見してわかりました。 このときは、いじめた子と親を学校に呼び出して注意したようです。(次男の他にも虐められていた子がいたようです) その後はいじめは無いと言ってますが・・たぶん大丈夫でしょう。 いずれにしても、本人たちは隠していたので、このままではわかりませんでしたね。 でも、学校や先生は対応してくれるので(世間の影響でしょう)話した方が解決しやすいと思います。いわゆる逆恨みは少ないと感じました。つまり、虐める理由などたいしたことではないので、逆恨みするまでも無いのでしょう。 よほどでない限り、学校に行かせないのは逆効果です。 傍観していた生徒も「あいつはずる休みしてる」となり、仲間はずれにされると思います。 実際、長男の友達は部活でのいじめが嫌で学校をさぼりがちになり、ついには不登校になりました。 クラス替えしても行けなくなりました・・・ これは進学にも影響します。虐められた側が損をする事になりますよ。 先生とよく相談して、だめなら教育委員会にでも言いましょう。 相手の親と対決するくらいの気構えも必要でしょう。子供を守るためには、それくらいの覚悟が必要です。
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回答ありがとうございます。 これはイジメの程度も深刻化していなかったからでしょう。この程度で 早めに解決するのがベストでしょうね。
お礼
回答ありがとうございます。 >いじめ問題は当人の問題で親は出るまくはいりません。 イジメの程度がありますからね。一番小さいのは、基本的には互いに友達同士ですが、一方が時々意地悪したり からかったりものから、自殺に追い込まれほど深刻なものまであります。下手に親が介入するのも マイナスですが、重大な事件に発展する前に事前に手を打っておく必要もあると思います。 私が聞いた事件ですが、イジメられっ子がイジメっ子に反撃して イジメっ子の両眼をシャープペンシルで潰してしまう事件がありました。イジメられっ子は普段からナイフを突き付けられてお金をゆすられ、自殺未遂までしていました。警察はイジメられっ子の方の過剰防衛の疑いが あるにしても、イジメられっ子の方が中学生であること、イジメっ子も失明という あまりにも惨めなことになったこと、学校内で起ったことを考慮し、事故として片付け 刑事事件としての立件を見送ったそうです。そして、イジメられっ子の両親はプロの示談屋をつけて 10万円程度の見舞金をイジメっ子側の両親に払い示談に持ち込みました。今から20年以上の前の事件ですが、イジメられっ子の方は現在は結婚して子供もいて ごく普通に暮らしていますが、イジメっ子の方は 年取った母親の世話になりながら自宅で殆ど外出もせず、細々と闇の世界で生きています。