• 締切済み

友達の作り方

来春から大学に通うことになりました。 私は生来無口で、いつも聞き役に回るタイプです。 特に中学でいじめられてから特に無口になりました。 自分から話しかけるのも苦手なので、高校でも友達は多くありませんでした。 大学では気の合う友達を作りたいと思うのですが、そのために何を始めたらいいか分からず困っています。 たとえば近くの人に話しかけるとき、何を話しかければいいか、相手に迷惑がられないかなどと考えてしまい、結局行動に移せないのです。 会話をしていても、言葉が咄嗟に出てこなくて詰まってしまうことがよくあります。 他の方はどのように知らない人に話しかけたりしているのでしょうか? 他にも、目を見て話すだとか、話すときのマナーなとあれば教えていただけるとありがたいです。

みんなの回答

回答No.5

とりあえず興味のある研究室なり、クラブなり、同好会なりに入ったら? それから目を見て話せってのは大嘘で、普通はなすのが苦手な人間は目でなく首から下を見てください。 話すのが苦手ってことを理解してくれる友人を作りましょう。 大学は色んなところから人が集まってくるので大丈夫です。 ああ、首から下って書きましたけど、女性の胸元ばかり見てしまわないよう注意してください。

  • ka_a
  • ベストアンサー率29% (9/31)
回答No.4

聞き役ってとても大切ですよね。重宝される人だと思いますよ。。 話す時のマナーというのかわかりませんが、相手の目をみて話すことが大切です。あと人の話は最後までしっかり聞くようにしましょう。 私は大学入学した頃は席の近い人とかに話かけました。(どこ出身?とかあたりさわりのない話題で) でも今になると大学入学時は皆近くの人と固まっていますが、慣れると自然と会話が合う人と仲良くなりますね(当たり前ですが) 本当に自然に些細なことを話せば大丈夫ですよ。

  • Nabeshin
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.3

聞き上手みたいですので、話しかけられたら、相手が興味がありそうな事を聞きだしたりするのが良いかも知れないですね。 あとは、入学後2ヶ月くらいするとグループみたいなのが出来上がってるので、それにあぶれてそうなのに声をかけるってのも手ですかねぇ。 自分は、専らグループからあぶれるので、あぶれもの同士で固まってます。

noname#24295
noname#24295
回答No.2

あなたのようなタイプの場合、率直に言って、相手から、どなたからか声をかけられるのを、あえて待ちましょう。 どこでも、いつでも、他人に声をかけてくる人がいるモンです。 そこがチャンス!!! 声をかけられたら、応答しましょう!!!自分から声をかけるよりもかけられるほうが、はっきり言って楽ですし、会話のきっかけになります。

  • vezzoso
  • ベストアンサー率19% (10/51)
回答No.1

ご自身の性別と、相手の性別もまた関わってくる部分なのですが、何にしても「さりげなく褒める」→「その事について尋ねる」というのは効果的かもしれません。何にしてもキーワードは「笑顔」です。 女性が女性にという事でしたら、例えば化粧道具1つ、化粧品、小物、メイクの仕方等々。 嘘でなく、気に入った物があればそこを褒めて、聞いてみるというのが良いかもしれません。 この場合は物→相手の口→目という視線で良いかと思います。 …というものの、気の合う友達…という事でしたら無理して何をどうするという所は考えずに、まずは「話掛けられやすい自分になる」という方向に重点を置いた方が良いかもしれませんね? ネガティブよりポジティブな人に、無愛想よりは笑顔の人に、無口よりも多弁な人に、より人は集まりやすいかと思います。 他でも書いたのですが、まずはなりたい自分をイメージして、少し無理してでもその演技をしてみる事でしょうか? そのうち自然にそれが「自分」になります。 演技している自分は自分じゃない…と悩み始めるかもしれませんが、女性は生まれながらに女優です。ですから皆同じと思って、悩む事なく存分にどうぞ!です。 余談ですが。 ちなみに私の場合は、出来るだけ人と関わりたくないと思って無愛想にして無口を装ってみて、あえて普段からキツイ発言ばかりしているのですがそれでも勝手に人は寄ってきます。質問者様とは全く正反対の悩みなので、羨ましいとの声が聞こえてくるかもしれませんが…これでもかなり真剣に悩んだ時期がありました。 今では、生まれ持った物もあるので仕方ないのかと半分諦めもありますが、努力しているおかげで大半の人はシャットアウト出来ています。 話掛けられて迷惑…と思うのは私のようにちょっと変わり者の人ぐらいで、他の方はそうは感じないと思いますよ。大丈夫。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう