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減価償却が終わっている建物付属設備を取り壊した場合の振替伝票の書き方
減価償却が終わっている建物付属設備が老朽し取り壊しました。 同等の建物付属設備を1030000円で取り付けました。 この取り壊した建物付属設備の残存簿価は 取得金額の5%の115000円が帳簿に残っています。 この場合、振替伝票の書き方は次の通りで正しいでしょうか。 間違っていれば、正しい振替方法を教えて下さい。 借方 固定資産除却損 115000円 貸方 建物付属設備 115000円 よろしくお願いします。
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まったく問題ないと思いますよ。
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- uchitose
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回答No.2
補足です。 償却方法は直接法でしょうか? それとも間接法でしょうか? もし直接法であれば#01さんのご回答どおりになりますが、 間接法であれば以下のようになります。 【借方】 【貸方】 減価償却累計額 2,185,000 建物付属設備 2,300,000 固定資産除却損 115,000 償却費を計上したときの仕訳をご確認ください。
質問者
お礼
直接法か間接法がわかりません。 おそらく直接法と思いますが、一度調べてみます。 ご回答有り難うございました。
お礼
教えて頂き有り難うございました。 早速、振替伝票に書きました。