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人類はこれでいいのでしょうか・・・

ある質問をして、その回答にお礼をしている内に いろんなことを考えてしまっています。 今の世の中、皆が知らないことだらけで、実は様々な危機が迫ってきて いるといいます。 なんかもう、色んな事を考えると、これから人類はどうなって行くんだろう と考えてしまいます。 様々な、技術の進歩や、これから先のことを考えた様々な研究、 こういったことが人類にとって総合的に見ると(つまり人類の歴史が 全て終了したときに、いまの状態を見たときに)良い方向に向かって いるのでしょうか? たしかに、目先の100年200年(あえて200年を目先といいます)だけを かんがえれば、プラスな事かも知れませんが私たちが日々やってることと いうのは、これでよいのでしょうか? 「いや、だから人類が悲惨な歴史を刻み終了しないために、みんな色んな人が 前向きにがんばっているんじゃないか」というのはわかります。 しかし、どう見ても総合的にみると、多少のプラスはあるかもしれませんが 少しずつ少しずつ悪い方へ悪い方へ、傾いて?流されて?言っているような 気がしてなりません。 天気一つをとっても、子供達の育ちかた一つをとっても、国内外の動き一つを とっても、なにもかもが、多少のプラスはあれども、だんだん、だんだん  まずい方向に向かっているような気がしてなりません。 どうしょうもないのですかねぇ・・・ 決して、「そんなこといってたらなにもできない」、「そしたら、いますぐ 人類を終わらせたほうがらましということか!」とか、「なにがいいたいの?」 とか、「今、自分が出来ることをかんがえて・・」という私個人の考え方への 回答は今回はナシにしてください。 なにをいいたいのか本当に分からない文章だなぁ・・・

  • MYLINE
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  • adelaide
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回答No.8

ご誠実なお礼をありがとうございます。 NHKの日曜夜の大河ドラマは好きではないので、まず観たことはないのですが、先日チャンネルを変えている時に見かけ、「まるでトレンディ・ドラマだな」なんて思いながらしばらく観ていました。 そして「日本という国は、かつて戦乱が続き、同じ日本人同士で殺戮を繰り返していたんだなぁ・・・」と、知っていた歴史のことではあるけれど、あらためて現在の日本が平和である事を認識しました。 ああいう戦乱の時代が終わったのは、人類としての進歩だと思うんです。 仮にあの時代の人が戦争という事にこだわり、「人類はこれでいいのか?」と考えたとしたら、紆余曲折はあれど、少なくとも世界的に見ても良くはなっているように思えるので、答はノーの要素を含むイエスでしょう。 「抑止力」もはたらいていますし。 問題は、「平和ボケ」になった人類が、平和の尊さを当たり前だと思う感覚だと思います。 作家の、城山三郎氏と吉村昭氏の対談の中で、昔は精神性を重んじていたので、「清貧」が尊ばれていた。けれど、「清」であることはとても大切なことだけれど、やっぱり「貧」はいやだ。「清富」が理想的だ・・・とありました。 本当にその通りだと思います。 昔は多くの人々が貧しかったから、「清貧」とならざるを得なかった。 けれど、今は「清」さえ意識していれば、「富」は程度の差こそあれ、殆どの人にあてはまると思うんです。 これも、人類の進歩のおかげなのだろうと思います。 他の方々のお礼にも書いていらっしゃいますが、あらゆる面でのハイ・スピードはわたしも日々痛感しています。 でも、人類の能力そのものが飛躍的に向上している訳ではないので、一部のハイテク頭脳の持ち主が考え出したスーパー・マシーンの数々は、多機能で、殆どの人は使いこなしていないのが現状でしょう。 また、常に前進し続けることが人間の良いところでもあり、それはそれで恩恵に浴し、人間らしい生活を常に意識して、世間に振り回されないように生きていこうと、わたしなどは思って居ります。 今、農業に就業する希望者が、ものすごい数で存在するそうです。 「農業が衰退する国は、その国そのものも衰退する」という説を聞いたことがあります。 そう考えると、日本もまだまだ捨てたものではないなと思えます。 外国のことはあまり知りませんが、たぶん、日本のように飲み物の自動販売機があちらこちらにある国は、そうそう無いと思います。 日本人は、工業技術の波に、乗り過ぎていることを感じます。 例えば、物を大切にする精神のあらわれであるリサイクルなどは、北欧では、意識からして違います。 でも、日本だって10年前に比べれば、進歩はしています。 進みすぎたり、オーバーヒート気味で故障して立ち止まったり、それで遅れたり、そういう風にして、人間は歴史を作っていくのではないでしょうか? あまりにも低俗な例えですが、鈴木宗男氏に関する巨悪が暴かれ、昨日は彼の秘書が逮捕されました。通信機器の発達などにより、メディアの影響も大きく、政治家先生方も、だんだんワルイコトはしにくくなって来ています。 少しずつ、少しずつ、偏りや歪は、修正されて行くのでは無いでしょうか? 必ずしも人類はこれでいいとは思いませんが、時々立ち止まって考えながら、前向きに生きて行こうと思っています。 ちょっとまとまりの無い長文ですが、お付合い下さり、ありがとうございました。

MYLINE
質問者

お礼

再度の訪問、ご回答、大変ありがとうございます。 >問題は、「平和ボケ」になった人類が、平和の尊さを当たり前だと >思う感覚だと思います。  私は若干28歳で、平和で、そこそこ裕福な日本しか経験しておりません。 それでも adelaide さんが、おっしゃるように日々の平和がどれほど尊いか かと言うことを、常に意識しながらそれを感じ、忘れないようにしております。  人に対し、「このままやと、日本もまた戦争を始める、あるいは巻き込まれるかもしれんなぁ」 と言うと、「言いたいことは分かるが、今 日本が戦争をしてしまっったらどうなってしまうか 目に見えている、だからわざわざそんな馬鹿なことはせんやろ」と言う意見をよく聞きます。  つまり、世界が何回もつぶせるほどの恐ろしい兵器があるのがわかっているのに、第二次大戦 等の時のように、一部の人の欲望や力だけで、戦争をうまく引き起こさせてしまうような、馬鹿な 事は絶対しない、ありえない というわけです。 この考えはある程度、間違ってはいないとは思います。 危ない物を常に保有することで、お互いがそれを使うことを恐れることで、歯止めを掛けて いるんですね、恐怖の折衝 とでも言うのでしょうか。  しかし、それだけで戦争を起こすことが止められるのでしょうか。 じわりじわりと近寄り、知らぬ間に、そうならざるを得なくなってしまうのが戦争なんでは 無いでしょうか。 先の米国テロから今回の有事法制までがよい例で、あのようなテロがなかったら日本には こんなに勢いよく、有事法案が決まってゆこうとはしてなかったはずです。 法で決まってしまえば、とりあえずは、それに従わざるを得なくなってきます。  このように、予測もしないような何らかのきっかけで、少しづつ少しづつ、それらの新法を 作らざるを得ないような事態に陥り、知らぬ間に徐々に徐々に国民がそれにがんじがらめに なってしまい、軍隊が出来、兵器を持ち、製造するようになり、やがては多少の有事に加わる こととなり、さらには、その報復(見返り)を様々な形で受け(武力的な物とは限らない) 一般国民が有事への参加が必要になり・・・・ と言ったことが、順番に少しずつ、やむを得ないやむを得ない状況に追い込まれ法が出来てしまい 大きな事態へとなってゆく これが戦争への道の出来かたではないのでしょうか。 その時その時は、そう言ったそのそれぞれの法律を通さなければならない事情に陥っている ところが、この流れの、恐ろしいことです。  ちょっと、元の質問の趣旨からずれてしまいました。  これ以上続けると、チャット掲示板、メールでやってくれといわれそうなので 控えめに致します。(笑)  今回のことで、私はかなり後ろ向きに後ろ向きに考えてしまっていましたが adelaide さんを始め 回答して下さった皆様のおかげで、幾分は違った角度での 見方をさせていただきました。 >だんだんワルイコトはしにくくなって来ています。 >少しずつ、少しずつ、偏りや歪は、修正されて行くのでは無いでしょうか?  カンダタが我先に助かろうとして地獄に返されたように、善人が堂々とし、悪人はそれなりの 裁きを受け罰が下る、そうなればいいのですが、実際の世の中はそうではなく片手落ちな事ばかり で、正直者がバカを見るということが、多々起こっている事はほんとうに悔しいです。  友人や職場の者が、あるいは今に生きる人たち皆が、時にはこんな話を、まじめに話し合える ような面々、こんな事を話し出す私を、まじめにとらえて下さる adelaideさんのような面々 ばかりなら、世の中は昔のように「最低限の秩序や人と人とのつながりがあり、悪い人がいたり 良くないことが起こりはするが、少なくとも理由のない殺人がおこったり、隣に住む人の顔も 知らないと言うことがない」そんなぐらいは戻れるのではないのでしょうか。 つい長文になり、これだけ書いても、まだまだ一杯書いて話したり相談したりしたいところ ですが もう、これくらいにしておきます。 私は明日から実家へ帰るので、そこでまたじっくり色んな事を考えてみたいと思います。 ありがとうございました。 締め切り、ポイント発行は GW明けにしたいと思います。

その他の回答 (11)

  • hanaru
  • ベストアンサー率15% (4/26)
回答No.1

こんばんわ。 今の人たちは、先のほうの目が行きすぎだと思います。 何十年後には地球人口が何人でとか、後、何十年後の人の顔はどうでとか。 まず、今の人たちは、昔を見習ったほうがいいと思います。 何千年も昔の人たちは、未来はこうなる、と予想はしていたかもしれませんが、それは、2・3年という短い目先の予想。でも、今は、違う。コンピューターグラフィックを使ったりして、遠い遠い未来を予想している。  私的考えですが、歴史は繰り返されると思います。どんなに、注意した目で見ていても、人間だから、過ちはすると思います。今、努力している人には申し訳ないのですが、完全なる平和はないと思います。  どっかどっかで人間というものは必ず過ちをしてしまうもの。  最後に、どんな容であろうと、100年200年後も地球はあると思います。

MYLINE
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 昔を見習ったほうがいい・・ もう今の私たちは、散らかった部屋の中というか 破れてはその時思いついたもので修繕し、上から上から ベタベタ張り付けて、もう最初からきれいにやり直すことも できなくて、醜くなった様な姿におもえてしかたがないです。 いまさら、引き返すことの出来ないどうしょよもない状態。 不安で仕方がありません。 完全なる平和はない・・・か。 私もそのことは常々考えておりました。 特に最近 有事法制とか法案とか・・もあるので・・・ 来たかな・・・という感じです。 失礼いたしました。

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