• 締切済み

合併で引き継いだ減価償却資産の償却方法

被合併法人の機械装置(定率法を選定している)→合併法人の機械装置(被合併法人の機械装置と全く同じであるが、定額法を選定している) ↑適格合併で、資産を引き継いだ合併法人の減価償却は、定率法ですか?定額法ですか?もし、定額法で計算するならどのような計算方法になりますか? 条文を見ても、さっぱりわかりません。 教えてください!

  • 簿記
  • 回答数1
  • ありがとう数7

みんなの回答

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

残額を合併法人の定額法で行ないます。耐用年数に変わりはありません。

zeirisi
質問者

補足

すいませんが、根拠となるような条文をお教え願えないでしょうか?

関連するQ&A

  • 法人合併に伴う減価償却費の計算方法

    法人合併に伴う減価償却費の計算方法 合併は適格合併。 事業年度は、共に4月1日~3月31日 合併期日 10月1日 定率法による減価償却を採用。 上記のような合併の場合、被合併法人の合併直前の帳簿価額で引継がれますが、 10月1日以降の合併法人の定率償却計算の基礎となる帳簿価格は被合併法人の 期首簿価となるのか、それても合併時簿価を以って計算するのか御教授願います。 また、その根拠となる条文等もご存知でしたら御指示願います。

  • 固定資産の減価償却方法について

    簿記で固定資産の減価償却方法(定額法と定率法)が異なることによって、利益にどのような影響がありますか?

  • 減価償却方法の間違いですが

    当方、青色申告の法人ですが、減価償却の方法を、定率法で計算するところを、間違って定額法で計算しておりました。 申告書についても、定額法の申告書で提出してます。 かれこれ、3年ほど立ちますが、どうすればよいのでしょうか? お願いいたします。

  • 合併後の減価償却について

    初めて書かせていただきます。 法人の固定資産の減価償却についてお聞きしたいのですが・・・ A社とB社が吸収合併によりB社の資産・負債はそのままA社が引き継ぐこととなりました。 その場合、B者から引き継いだ固定資産の減価償却計算に関して、取得日:耐用年数など、どのようにしたらよいでしょうか。 たとえば・・・取得・事業に供した日  H12/4/1         取得価額 ・ 耐用年数 500万 ・ 10年 合併日       H15/4/1        簿価 ・ 定率法(.206) \2,502,831        減価償却累計額      \2,497,169   上記の場合だと、H16/3/31の決算で(1)-(3)は どうなるのでしょうか。       (1)固定資産の取得価額       (2)耐用年数       (3)この年の償却額                            

  • 減価償却の定率法について

    減価償却を定率法で行う場合、定額法と異なり、償却をしていっても、残存額ぴったりにはならないと思うのですが、どのような扱いをするのでしょうか? たとえば、1000千円で機械を購入し、5年で購入金額の90%を償却する場合、定額法ですと、900千円を5で割った金額を毎年償却していけばよいと思うのですが、定率法でやはり5年で償却する場合はどのように考えればよろしいのでしょうか? また、定率法は固定資産しか使えないということを習いましたが、これはなぜなのでしょうか?

  • 中国の減価償却について

    中国の固定資産の減価償却方法として、 定額法、作業量法、年数総和法、倍額残高逓減法(200%定率法)がありますが、 (1)倍額残高逓減法(200%定率法)の計算方法を教えてください。 (2)中国の固定資産の償却方法として、どの償却方法が一般的なのでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 減価償却資産の償却方法の届出

    個人事業に供している備品や車輌運搬具の減価償却方法を 何の届も出していなっかたため、2年間は定額法で減価償却していました。 「届出をすれば定率法に変えられる」と聞き、変更しようと思っています。 この場合、現在償却中の備品や車輌運搬具など3年目からでも変更できるのでしょうか? 又届出書は 1・所得税の減価償却資産の償却方法の届出書 2・所得税の減価償却資産の償却方法の変更承認届 どちらを使うのでしょうか。 (一度も減価償却資産については届けを出していない為、初歩的なことですが、どちらか解かりません) よろしくお願いします。

  • 減価償却

    建設機械などの減価償却の定率法と定額法の違いを教えてください。

  • 減価償却の計算

    減価償却の計算方法を教えてください。 改正後、旧定率法(定額法)も新定率法(定額法)も1円まで償却できる事はわかりましたが、別表十六を引用して1円までを償却する計算方法がわからず困っています。 平成19年を境に計算方法も変わりましたが、定率法で両方の(旧・新)減価償却の計算を教えてください。 あと1円まで償却した後は、その別表十六にはどのように書けばいいのでしょうか? 何か参考サイトなどがあればぜひともよろしくお願いいたします。 初心者ですので、意味がわからなかったらすみません。よろしくお願いいたします。

  • 有形固定資産の減価償却方法に関する問題

    有形固定資産の減価償却方法としての定額法および定率法について、それぞれの意義および特徴を述べて下さい。 この問題がわからないので、お願いいたします。

専門家に質問してみよう