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ダ・ビンチコードからから質問です

銃口を向けられたSauniereについて書かれています Sauniere closed his eyes, his thoughts a swirling tempest of fear and regret. Sauniereは目をとじた。恐怖と後悔が彼の心の中で渦巻いている。 後半のhis thoughts a swirling tempest of fear and regret.の言い回し(文の形)になじみがありません。解説していただけるとうれしいです.

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mopmop
  • ベストアンサー率29% (7/24)
回答No.2

独立分詞構文でbeingは省略されることがあります。 The meeting (being) over, we enjoyed having a chat for a little while.  (会議がすんでから、私たちはしばらく世間話に興じた)

参考URL:
http://www.eibunpou.net/08/chapter20/20_3.html
Chicago243
質問者

お礼

例文、ありがたいです。例文はわかり易くって、実際の英語は見抜けなかったり見たいな感じはありますが。分かりにくい例文集って作ったらいいかも、、、はなしそれてますが、ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • mopmop
  • ベストアンサー率29% (7/24)
回答No.3

よく似た表現で、こういうのもサーフしてたら結構ありましたよ。 His thoughts were a chaos of wild forecasts, expectations and fears. My thoughts are a mess... 理解のお役にたてば、と思います。

Chicago243
質問者

お礼

わ、勉強するとか書いてて全然手をつけてなかったけど、すごい。感謝です。

  • d-y
  • ベストアンサー率46% (1528/3312)
回答No.1

his thoughts (being) a swirling tempest of fear and regret. いわゆる独立分詞構文というやつです。

Chicago243
質問者

お礼

分詞構文だろうなというのが感触だったんですがhis thoughts are a swirling tempest of fear and regretという表現になじめなかったんですよね。この表現をもう少し勉強することにします。

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