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中古マンションでもガス給湯器から電気給湯器の置換えは可能?
ガス給湯器が敷設されている築25年のマンションに住んでいるのですが、どうも、ガス給湯代がかかるので、電気温水器の導入を考えています。しかし、タンク(300L程度)を設置する場所はどこに?!という問題にぶち当たっています。 ガス給湯器が置いてある場所にガス給湯器を取り外して設置するのが一つの手なのですが、確かに形状的には問題なく置けそうなのですが、満給水時のタンク重量が400kg程度になり、それをそこに設置したら、バルコニーの耐加重的に問題がないのかという疑問が生じます。 また、風呂の給湯がメインなので、風呂場の更衣室あたりに設置して、新規給湯配管を敷設するのも手なのですが、そんな所に設置しても大丈夫なのか良くわかりません。 以前に同様の問題を解決された方、アドバイスをお願いします。
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>建物のクタイ図面は管理事務所の方で見せてくれるとのこと。それを設置業者に見せれば、設置業者の方で、耐加重の判断は出来るのでしょうか? 難しいように思います。 もしもの時 責任がありますから・・・判断しないでしょう >管理組合(事務所)での判断は難しいようです。 管理組合から新築工事をした会社が現在もあれば、耐加重(重量)について問い合わせすれば、わかると思いますが・・・ ピアノの重量はアップライトピアノの場合で200~270kg程度だそうです。通常ピアノを置いても問題な無いですよね、マンションの床(スラブ厚)は、すべて同じはずですから、240L程度なら置けそうですが・・・
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- hkouiti
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あなたのお住まいと同等のマンションに、「タンク(300L程度)を設置」の実績があるか否か?メーカーには、資料があると思います。 管理組合の方にも相談してみては?管理会社にもそんな資料があるかもしれません。(昔のマンションは電気が多かった様に思いますが・・・) ガス給湯器も廊下側にあると思います。それをを取り外して設置するれ場、外観が変わりませんか? バルコニー同様廊下側も共用部分になりますので、管理組合が関係してきます。 >つまり、給湯タンクを共用部分に設置する許可がおりさえすれば、共用部分への設置は可能ということですね。 ほとんど無理です。バルコニーは、避難経路になっているはずです。 >共用部分、専用部分への設置共に難しいと考えるのが妥当ではないでしょうか。 どちらにしても管理組合の工事許可が要るのですから、管理組合に聞いたほうが、早いみたいですね。
補足
教えていただいた、ご意見を参考に、他の代理店にも相談してみました。すると、タンクのような重量物に関しては建物のクタイ(躯体?)図面を参考にして強度的に問題なないか調べれば、置けるか置けないか判別できるとのことでしたので、管理事務所に相談してみましたが、どうも、管理事務所では判断が難しいようです。 電源に関しては、電力会社に連絡して見ましたが、電気温水器を設置するための深夜電力に関しては問題なさそうです。(電力会社より) あと、バルコニーの避難経路の問題については設置場所との問題はなさそうです。というのが、タンクの外形はガス給湯器のある場所に設置を検討しているものは、240L程度のものですので、外形的にはあまり差異がないからです。問題は先に書いた重量のほうにありそうです。 非難経路になっているバルコニー側に置くことを検討している貯湯タンクはエアコンの室外機を上に2個重ねた大きさのタイプを検討しているので、エアコンの室外機を置いても問題ない現状では外形的問題はなさそうです。ただ、ここでも、耐加重(重量)の問題の解決が残ります。 やはり、最初に書いたように耐加重(重量)の問題が未解決です。建物のクタイ図面は管理事務所の方で見せてくれるとのこと。それを設置業者に見せれば、設置業者の方で、耐加重の判断は出来るのでしょうか? 管理組合(事務所)での判断は難しいようです。
- hkouiti
- ベストアンサー率38% (10/26)
前の人も書いてますが、メーカーなり代理店に相談すべきでしょう! バルコニーは、共用部になり管理組合の許可がいると思いますが?
補足
メーカーなり代理店に相談はしましたが、#1の補足どおりです。さらに何かを相談した方がいいと言うことであれば、具体的に何を相談すべきか書いていただけると素人の私にもわかりやすいですよ・・ >バルコニーは、共用部になり管理組合の許可がいると思いますが? つまり、給湯タンクを共用部分に設置する許可がおりさえすれば、共用部分への設置は可能ということですね。しかし、室内(専用部分)にタンクを設置する場合は全く許可はいらないはずなので、ある程度代理店が設置した前例があってもよさそうなのですが、そのような事例がないという返事を見ると、やはり、「何らかの事情で」共用部分、専用部分への設置共に難しいと考えるのが妥当ではないでしょうか。 出来ましたら、専門家としての「より具体的」な意見をお願いします。
- nitto3
- ベストアンサー率21% (2656/12205)
メーカーなり代理店に相談すれば早いです。 電気の受信容量も個々に変更することも出来ないです。 こちらはある程度の規模のマンションなら電力会社が把握しているようです。
補足
アドバイス有難う御座います。 ただ、問題は、マンションの構造的(強度的)問題なんですよ。そこまでメーカーなり、代理店で把握していないのでは?と考えています。現にある代理店に聞いたら、要領を得ない答え(今迄にそのような工事をしたことがないからわからない)が返ってきて???当てにならないのですよね・・ そのため、過去の同様の事例を質問させて頂いています。
お礼
>もしもの時 責任がありますから・・・判断しないでしょう なるほど、やはり責任問題があるという現実を考慮するとそういうことになりそうですね。 >ピアノの重量はアップライトピアノの場合で200~270kg程度だそうです。通常ピアノを置いても問題な無いですよね、マンションの床(スラブ厚)は、すべて同じはずですから、240L程度なら置けそうですが・・・ 確かに、その考え方からすれば専有部分に給湯器を設置する場合に重量に関して管理組合がとやかく言ってくるとも思えないですね。問題はベランダなどの共用部分ですが、専有部分と共用部分(ベランダ)の床の耐加重が同じとするならこれも、やはり、ピアノなどの他の重量物が置ける現状では耐加重で文句が出るとも考えにくく・・ということになるのでしょうか。 今は管理事務所にどのくらいの重量の給湯器が置けるのか問い合わせ中なので、もう少し経過を見守りたいと思います。 色々と有難う御座いました。