- ベストアンサー
マスコミが創価学会を口にしない理由
g6200の回答
- g6200
- ベストアンサー率43% (88/202)
もう一度発言させていただきます。 ・芸能人等を広告塔にした拡大力 ・様々な分野への社会浸透力 ・与党の位置を背景にした政治力 ・狂信的な恐るべき結束力・組織力 それは分かります。それで、この公明党と創価学会ってこの強力な力で一体何を企んでいるのですか?単に池田大作の小遣い稼ぎのために党員や学会員が活動しているわけではないのでしょう。 彼らの正体って一体何なんでしょうかねえ。
関連するQ&A
- 創価学会はなぜ自民党に選挙協力をするのですか?
公明党の支持母体である創価学会はなぜ自民党に選挙協力をするのですか? それは、創価学会が何かを狙っているのか、それとも自民党がそうするように何か圧力をかけているのか、目的がわかりません。 もともと学会は公明党であって、政党も違いますよね? なぜこんなことをするのでしょうか? 助言をお願いします!!!
- ベストアンサー
- 政治
- 公明党イコール創価学会でしょうか
今回の選挙で創価学会の知人数人から投票の依頼がありました 私個人は公明党に共感する部分も多少はあったのですが支持母体が創価学会なので何時ものごとく一票はいれませんでした http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20130723-00026638/ テレビ東京の番組は見逃してしまいました。今思うと残念です
- ベストアンサー
- ニュース・時事問題
- 創価学会と公明党
創価学会に入信すると、公明党を支持することを強要されるのでしょうか。 投票行動の自由は憲法で保障されていると思うので、そんなことはないとは思うのですが。 実は、創価学会に入信することを考えているのですが、私は公明党が嫌いで他に支持政党もあります。 そんな状態で創価学会に入信しても、うまくやっていけるでしょうか。 創価学会と公明党は全く別組織で、創価学会の中にたまたま公明党を支持している人が多いということだと思っていたのですが。 支持の強要とか、支持しないと肩身が狭くなるような雰囲気などは全くないだろうと思っていたのですが。 実際はどうなんでしょうか。
- 締切済み
- その他(社会)
- 公明党の母体は創価学会だと聞きますが、
公明党の母体は創価学会だと聞きますが、 そもそも政教分離が原則なのではないでしょうか? とすると、公明党及び創価学会はそれに違反しているのではないでしょうか?
- 締切済み
- 政治
- 創価学会が公明党に献金すると違法になりますか
公明党の国会議員が民主党に企業・団体献金を禁止する法案を作るように国会で言っていました。もしこの法案が出来上がった場合公明党の支持母体である創価学会が公明党に献金した場合違法になるでしょうか。
- ベストアンサー
- その他(法律)
- 憎き創価学会の女性集団って何?
憎き創価学会の女性集団ってどういう人間の集団なんですか? 邪魔でしかない公明党の存在。 今回のガキに10万円だの、面倒な食料品軽減税率だの あれらが存在されてても何一つメリットがなく、国の借金が増えるだけの存在です。 にも拘らず自民党は公明党なんかともう20年以上も連立を組んでいる。 その最大の理由が公明党を支持する人間の大半を占める憎き創価学会の人間の集団がある。 これらの人間のは固定票と言われ 各区に2万以上あるのだそうだ。 もし公明党と連立を外すとこの憎き創価学会の人間の固定票がなくなる事になる事から 自民党は公明党とずっと連立くんで、公明党の人間共が掲げる政策を受け入れる事が多くなる。 で、その母体の創価学会で影響力が強いのが憎き創価学会の女性部(女性集団)という存在なんだそうです この赤の他人のガキに10万とか、食料品だけ軽減税率とか、いかにも目障りな中年ババアに有益な政策ですから、 公明党は、これらの存在の影響力が強いらしいけど、憎き創価学会の女性集団とやらってなんなんですか? ただの40代、50代の女の創価の信者ってだけじゃないの? それとも2000万以上もうじゃうじゃ会員がいる創価学会で、この2000万もの会員者で多くをしめてるのが 40超えのババアの会員って事なんですかね? そもそも公明党など、有権者の創価の人間の数がどれだけいるかしらないけど 支持率は5%程度ですから、 今回維新が4倍の15%の支持率えているので ほとんどの他人からみて有害無益でしかない公明党など排除して維新の連立組んだ方がよほど有益だろうにな。 少なくとも維新は、無駄遣いしている議員の報酬下げたり、自らの報酬さげたりと歳出削減をよくやる善良な政党ですし。
- ベストアンサー
- その他(社会問題・時事)
お礼
確かに、狂信的ですよ。 そういう人と話た事があるんですが、まったく疑わない精神というか・・・。