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一端加熱した材料を自然にさました冷製料理 主に野菜を使う。 というかんじですか。
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- asuca
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＞ガルグイユの語源をご存知ですか？ うーん、訳すと「大酒のみ」なんですがついサン＝ピエトロ寺院の物を思い出しますね。 ワインは確かに進むんですがこれが語源ではないでしょう。ちょっと分かりません。 ＞すると供されるときは、冷めているというか、少なくとも暖かくはないわけなのですね。 ほの暖かいという感じの物が多かったです。 ただこの温度の方が野菜のうまみをじっくりと味わえるように思えます。
フランスのLaguiole（ライオール）という村にある三ツ星レストラン、Michelle Brasのスペシャリテが Le gargouillou de jeunes legumes（若野菜のガルグイユー）です。ガルグイユーといえば、ここのこの一品を指す、というくらいに有名な料理です。 10種類はあろうかという旬の野菜が、それぞれ絶妙の茹で加減で仕上げられ、香草のオイルで合えてあります。野菜の歯ごたえと香り、そして甘みが一皿にぎゅうっと詰まっていて、大げさながら、食べていて生きている喜びをしみじみ感じてしまいました。計算されつくした、でもそれを大袈裟に感じさせない、シンプルながら完成された一皿だったのです。 思い出したら、食べに飛んで行きたくなってしまいました。遠いなぁ……。 ちなみに以下のページで、ちらっと写真が見られますよ。見た目もとても美しいのです。 ご参考まで。 http://www.michel-bras.com/english/cuisine/expressions/recette1.htm
お礼
ありがとうございました。gargouillou ってなんなんでしょう。私はgargouillesと思っていたので、あの気持ち悪い感じの屋根の上の方についているやつだと思ってました。助かりました。
お礼
ありがとうございました。助かります。「温製野菜のガルグイユ」と書いてあるのですが、すると供されるときは、冷めているというか、少なくとも暖かくはないわけなのですね。ガルグイユの語源をご存知ですか？とにかく、ありがとうございました。