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関係詞の用法(働き)について

関係詞の働きについて、解釈に悩んでいます。 関係詞には、制限用法、不制限用法(継続用法)の2つの用法があり、先行詞に対して形容詞的な後置修飾として働くと高校の授業で習いました。 それについて、制限用法では納得できるのですが、継続用法の場合、例えば、 I went to the door, which I was surprised to find open. といった文末に関係詞がある例文の場合(あるいは、単に関係詞がついた文が挿入的に使われている場合であっても)、関係詞に and. because. butといった接続詞の影響が強くでてくるので、どういった働きをする節なのか判断に迷います。 コンマがあっても先行詞があることに変わりはないので、形容詞的な後置修飾と考えればいいのでしょうか。 専門家の方のご教示をどうぞよろしくお願いします。

noname#18201
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質問者が選んだベストアンサー

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>「関係詞の非制限用法について」 (1) 先行詞が文の一部の場合  I went to the door, which I was surprised to find open. (2) 先行詞が前出の文全体の場合  I said nothing,which made him still more argry. (1)(2)のケース両方とも、which 以下の関係詞節は形容詞節と考えてよいのでしょうか。   ------------------------ 合っているかどうかは自信がありませんが、 非制限用法のどちらの文も、やはりカンマがある時点で、一度休止が置かれていると考えられます。 その点で制限用法は、文法的には先行詞を明確に修飾すると言えますので、休止がないという点で、形容詞節という解釈でよいのではないかと思います。 (1) 先行詞が文の一部の場合  I went to the door, which I was surprised to find open. ですが、カンマという休止がある時点で I went to the door, to be surprised to find it open. もしくは I went to the door, and I was surprised to find it open. という解釈と同等ではなかろうかということで、 (1)の原文は、厳密には、独立した副詞節の意味を持つと考えられます。 (2) 先行詞が前出の文全体の場合  I said nothing,which made him still more argry. これも、  I said nothing, and it made him still more argry. などという風に、独立して、順接の節を導くと思われるので、厳密な分類は、副詞節となると思われます。 例えば、 The trip, which was poorly planned, was canceled. などだと、 The trip, because it was poorly planned, was canceled. と明確に副詞節になると思われます。 追加的に補足を行うという点で、非制限用法は、制限用法より独立性の高い節であるという位置づけがされるのではないかと思います。 再びすいません。

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質問者からのお礼

本当に度々、丁寧なご回答ありがとうございました。kazukiukikiさんのご意見をお聞きし、やっと自分の考えに区切りをつけることができました。 大変参考になりました。 独学しているのですが、分からない事があると、解決するまでその先に進めなくて、今はほっとした気持ちでいます。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • 回答No.2

mizore_yuki様の仰せの通り、 非制限用法(継続用法)には、and(順接的連結?)、because(原因理由)、but(譲歩逆接的連結?)といえるつながりをすると思います。 関係代名詞には2つの用法があるというルール設定がされているので、 簡単には、ルールだと思って、制限用法が後置修飾で、継続用法が後置修飾とは言わず、上記の3分類くらいの付加的補足用法という形でいいのではなかろうかと思います。 制限用法の場合は、 先行詞にtheがついている場合であっても、話し手側からすると、やや不定的・抽象的な名詞だという前提があって、それを詳しく明らかにしたいふしが含まれていると思えます。つまりその先行詞の名詞に主眼を置くような感覚が含まれ、その先行詞が、「どういうもの?どこから来たの?誰のもの?」などといった、具体的な内容・出所・所属などを明確に付与する用法といえます。 次に非制限用法ですが、 前述の制限用法のようには扱わず、先行詞がどういったもので、どういった扱いをされたのかのような、先行詞に主眼を置いていくのではなく、その先行詞によって、「自分がどうなったのか」つまり、「その先行詞が元で、その後の行動にどうつながったのか」という、後の文の行動のほうに主眼が置かれるものであるといえると思います。 稚拙な自作例ですが、 My friend who lives in Mirano went to see Olympic Games. He, who lives in Torino, didn't go to see Olympic Games. どちらの文もその前にあるべき会話や文脈は、質問者様のほうで、想像していただければありがたいのですが、 前者はMy friend がおそらく新しく出てきた情報であるはずなので、my friendの素性を限定して明確にしようという動きが見られます。 後者はわざわざやや限定の意味合いを持った、Heを使ったのですが、おそらく話題がもうすでに彼のことについての状況になっていて、「彼がどうしたのか」という行動に主眼を置く、つまり「オリンピック見に行かなかったんだよ(信じられる?)」という風に、その後生じた行動に主眼をおくために、関係詞節を補足的利用をしたにすぎないと言えると思われます。 この点でも 通例は、制限用法の場合の先行詞は、やや抽象的で不定的な名詞が用いられやすく、後置修飾という形で、具体的説明が必要だと話し手が判断していると言えるのではないかと思います。 非制限用法の場合は、話し手側が、ある程度、その先行詞に対する情報はすでに得ている、もしくは説明の必要すらないと判断しており、その後どのような行動につながったかのきっかけとして、補足利用しているにすぎないと言えるのではないかと思えます。 長々とわかりにくくてスミマセン。 非制限用法は自分としては会話に用いた経験がないくらい意識のないものなので、うまく説明できませんでしたが、この用法は、専らのところ、書き言葉の中での表記上の問題がほとんどであると思われますので、コンマがあるかないか如何よりは、文脈で判断されることでよろしいかとも思えます。 明らかに非制限用法で用いるべきだなぁと思える文章でも、カンマがない文は、立派な文献などでも(大して読んでませんが・・・)たまに見られます。 自分なりの感覚的回答なので間違っていたらすいません・・・。

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質問者からの補足

深い解釈を示していただき、本当にありがとうございます。いろいろ考えていると迷路に入ってしまったようで、自力で抜け出すのが難しくなってしまいました。大変感謝しています。 実は、回答を頂いてから、更に考えていました。 すみませんが、皆さんのご意見を聞かせてください。 「関係詞の非制限用法について」 (1) 先行詞が文の一部の場合  I went to the door, which I was surprised to find open. (2) 先行詞が前出の文全体の場合  I said nothing,which made him still more argry. (1)(2)のケース両方とも、which 以下の関係詞節は形容詞節と考えてよいのでしょうか。   よろしくご教授ください。  

  • 回答No.1

戸のところへ行くと、開いているのでびっくりした。 後置修飾には変わらないと思います。 意味的には、and I was surprised to find it open. という感じですね。 意味が分かれば、難しい文法用語なんか どうでもいいような気がしますが.....

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質問者からのお礼

早速にご回答いただきありがとうございました。 どのように解釈すればいいのか、また皆さんがどのように考えられるのか知りたかったので参考になりました。 確かにbiwako1215さんの仰るとおり、意味がわかることが大切ですね。そう割り切ってしまうと、気持ちも楽になります。 ただ、どうしても文法にこだわって理論づけをしたくなるので..... 補足で質問をさせていただきます。 どうぞよろしくお願いします。

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