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不定詞 形容詞用法 副詞用法

以前同じような事を質問させていただきました。 英語の不定詞で形容詞用法は名詞を修飾する 副詞用法は動詞を修飾するということでしたが、いざ問題練習にとりかかると問題では文が長くてどっちがどっちだかよくわかりません。 そこでもしわかりやすいような方法があったらと思い質問させていただきました。 宜しくお願いします

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回答No.2

名詞的用法の「…すること」は必須として覚えるべきでしょう。 want to ... のような定番の語句の中で覚えるといいでしょう。 形容詞的と副詞的の差については、入試の最中にいちいち立ち止まって和訳しているような時間はありません。入試のレベルではありませんが、分かりやすくするために簡単な文で説明してみます。 I went to Kyoto / to see my friend. これを「友達に会うために京都へ行った」とすれば、副詞的用法の定番になります。 しかし、英文読解の基本は、「語順を崩さずに、頭から順序よく」です。これに従うと、 「私は京都へ行った。そして友達に会った。」となります。 特に長文問題のように、短時間で読み飛ばす必要がある時などは、頭の中で「京都へ行った」「友達に会った」の二つの点が理解できればそれでOKなのです。 I have no time / to talk with you. (1)「私は時間がない。あなたと話す。」となります。形容詞的用法の定番ですが、これを「私はあなたと話す時間がない。」と作り直す時間はありません。まさに no time to change the word order です。日本語での普段の会話を思い返してください。(1)のような話し方をすることって、よくあると思います。 ※長文の脈絡の中で、「誰が、いつ、どこで、何をした」という情報を読み取れるようになれたらそれでいいのです。

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その他の回答 (1)

回答No.1

そういう不定詞の用法は定期テストとか問題集にあっても入試には出ません。 名詞的用法は主語とか目的語になる,というので文の構造を見極めるためにも大切ですが, 形容詞的か副詞的か,という区別はあまり大切ではありません。 主語となる名詞 to 原形とあればすぐ形容詞的とわかります。 もっともあまりないでしょうが。 SV ときて,名詞がきて,to 原形~とあると, 英語としては動詞→名詞→不定詞 と流れるだけで,前の動詞にかかるのか,名詞にかかるのかは自然にわかります。 というか,かかる,という感覚は日本語で考えるからです。 形容詞的用法のパターンとして something などの後にくる, a lot of work to do とか, 代表的なものを覚えておく。 something to drink のように,目的語が前の名詞にあたるパターンが基本です。 time to study のように,そうでないパターンもあります。 chance, opportunity, money などの場合です。 (人によっては同格的な名詞的用法という人もいます)

Akameusagi
質問者

お礼

ありがとうございます 定期テストにはでないということなのであまり細かくはやらないようにしようと思います

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