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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:関係代名詞の非制限用法についての質問です。)

関係代名詞の非制限用法についての質問です。

このQ&Aのポイント
  • 関係代名詞の非制限用法とは、先行詞が特定されており、関係詞節が先行詞に対して補足的な説明を付け加えるものです。
  • 非制限用法では関係代名詞thatは使用されず、近年では使用されなくなっています。
  • 制限用法ではthatを使用する場合がありますが、非制限用法ではthatを使用することはできません。なぜなら、非制限用法の先行詞は限定されているためです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#231624
noname#231624
回答No.2

制限用法では、先行詞そのものは限定されていないので、関係詞節を用いて先行詞を限定します。 関係詞 "that" は、関係詞 "which" や "who" よりも限定しようとする力が強いので、同じく先行詞を限定しようとする修飾語 (eg. the most など) が先行詞についていると、"that" が好まれます。 ところで、非制限用法では、先行詞そのものがすでに限定されています。 関係詞節を用いて先行詞を限定する必要がないので、限定しようとする "that" は好まれないのです。

rilio-lis
質問者

お礼

なるほど! だからthatにする必要もないのですね。 すごくすっきりしました!!! ありがとうございます☆

その他の回答 (1)

  • wathavy
  • ベストアンサー率22% (505/2263)
回答No.1

何か、具体的にお尋ねの文(複数)はありませんか? 見れば見当が付くと思うのですが。

rilio-lis
質問者

お礼

関係代名詞でthatが好まれる場合がありますよね。 そのひとつが先行詞にthe most~やthe first~、他にallなどの限定する修飾語句が付くときですよね。 つまり、先行詞が限定されている・・・ なのになぜ非制限用法では使えないのか・・・ 例えば・・・ ○I have a son, who can play the piano. ×I hane a son, that can play the piano.                         になりますよね。 わかりづらくてすみません。。。 制限される先行詞で好まれるなら、 非制限用法で使えないのは不思議じゃなぃかと思って質問させていただきました。

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