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関係詞の制限用法と非制限用法との違いがわかりません。

非制限用法はカンマ(,)を用いて先行詞の補足説明をしているいうことは理解できました。 しかし制限用法も非制限用法と同じように、ただカンマがないだけで先行詞の内容を補足説明しているようにしか思えません。 制限用法と非制限用法の違いを教えて下さい。よろしくお願いします。

noname#69393
noname#69393
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  • taked4700
  • ベストアンサー率37% (777/2050)
回答No.2

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1013202720?fr=rcmd_chie_detail にまったく同じ文面の質問がありますよ。一字一句まったく同じ質問です。 質問日時: 2007/10/24 00:48:45 解決日時: 2007/10/24 22:20:20 ということで、ほぼ一年前の質問です。 最近の事かどうか知りませんが、こういうことが結構ある様子です。実際に疑問に思っているのなら、自分で考えた文章を投稿すべきでしょう。なぜ、単にコピーした質問文が投稿されるのでしょうか?

noname#69393
質問者

お礼

変な言いがかりは止めてくださいませんか? そう言えば、知恵袋でこの質問と趣旨が似ているけど、もっと面白い奴を見つけました。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1414541814

  • duosonic
  • ベストアンサー率51% (585/1140)
回答No.1

こんにちは。 ご指摘の通り「制限用法」も「非制限用法」も、前回ご質問の「仮定法」のあいまいさに輪を掛けたようなあいまいさですよね。どうしてこうムツカシイ呼称を付けたがるんでしょうね。それはともかく 、、、 1. (1)He has a laptop which is being repaired at a shop. (カンマなし制限用法) (2)He has a laptop, which is being repaired at a shop. (カンマ付非制限用法) 上述それぞれの訳は: (1)彼は店で修理中のラップトップを一台所有している。 (2)彼はラップトップを一台所有していて、それは店で修理中である。 、、、(1)カンマなし制限用法の文では which が先行詞 laptopのみに直接掛かるので、「先行詞の内容を補足説明」しているというよりも、「こういう状態にある先行詞を ~は持っている ⇒ 修理中のラップトップを彼は所有している」という解釈です。 、、、これに対して(2)カンマ付非制限用法では、「彼はラップトップを所有している」という事実が先ずあります。この事実への追加補足として「さらにそのラップトップは修理中である」と説明しています。 2. 両者の決定的な違いは、「(2)カンマ付非制限用法ではラップトップを一台しか持っていない。しかし(1)カンマなし制限用法では、彼は店で修理中のもの以外にもラップトップを持っている可能性がある」ということです。よ~く見比べて研究してみて下さい。 また、(2)カンマ付非制限用法では多くの場合、which / whoを「and it/they/she/he」で置き換えても、意味が全く変わりません: ・He has a laptop, and it is being repaired at a shop. 3. もう一つ(2)カンマ付非制限用法にて特筆すべきは、先行詞のみではなく、主節全体を先行節?として、which 以下が補足説明する場合が多々あることです: ・He passed the exam yesterday, which made me envious. (彼は昨日テストに合格し、(そのことが)僕を羨ましがらせた) 、、、この場合 which の先行詞は exam ではなく、「彼がテストに合格したこと」全部であることがお分かりになると思います。 この場合も which を and itで置き換えても、同じ意味のままです: ・He passed the exam yesterday, and it made me envious. ご参考までに。

noname#69393
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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