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竹中氏は、借金が増えてるか減ってるかもわからないのですか?

竹中氏は、学者面して偉そうにして、難しいことを話し、なにやら難しいことをして、成果を強調しますが、結局、日本の借金はべらぼうに増え続けています。所詮、結果を問わない学者のお遊びに終わっているのではないでしょうか? 竹中氏は、日本の借金が増えていることを知っているのでしょうか?借金がべらぼうに増えていることが竹中氏の成果なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • aozola
  • ベストアンサー率12% (72/563)
回答No.8

まあ、借金を減らさなかった点で無能、と言うならそうかもしれませんが、その点は与党全員が無能なのであって、特定の誰かともいえないのではないかと思います。

noname#14553
質問者

お礼

自民党が元凶ですか。

その他の回答 (10)

回答No.11

>日本の借金が増えていることを知っているのでしょうか?  当然知っていると思います。   >借金がべらぼうに増えていることが竹中氏の成果なので  しょうか?  一概にそうとは言えないかもしれませんが、財政再建の 過程で郵政民営化を特殊法人改革よりも優先させていることはその分特殊法人の赤字を放置していることにつながりますから、まったく責任がないとは言えないと思います。

noname#14553
質問者

お礼

竹中氏は、日本の借金を減らすという側面ではキープレイヤーではないのですね。

  • tojyo
  • ベストアンサー率10% (117/1066)
回答No.10

「学者面して」って竹中さんって実際に学者じゃなかったですか? 国会議員の理解不能な日本語よりもよっぽどわかりやすいです。

noname#14553
質問者

お礼

難しい、分かり易い、そこが本論ではないのですが。

  • pluto001
  • ベストアンサー率18% (32/171)
回答No.9

 竹中さんはやはり学者さんです。竹中さんの目指すものはアメリカのような金融市場であり、「検査監督を厳格かつ透明なルール」というのをキーワードに、アメリカのような金融市場を日本でも実現することを目的に現在政治を行っているようです。  一方でそのアメリカはといえば、企業の粉飾決済が充満しておりその一部にしか司法が手をつけられない状態とも言われています。  また、アメリカの抱える大量の借金や毎年出される貿易赤字、これらの事からドルの価値はガンガンに下がっても当然な訳ですが、アメリカはこの解決手段として、政治圧力で日本に大量にドルを買わせるという手段をとっています。なので日本がドルを買い支えてアメリカ金融がもっているという状況になっており、結果、日本がアメリカ国債の1/3を保有する事態にまでなっています。  そして金融にのみ力点が置かれるアメリカ社会では、富の片寄りが大きく、社会の腐敗、暴力、犯罪の増加を招く事態になっており、とてもゆがんだ社会構造となっています。  日本はアメリカのように、属国を自国防衛に使用するという事ができる国ではないですし、できてもすべきではないでしょうから、日本がアメリカ形社会を目指せばもっと酷い事態になってなんの不思議もありません。 竹中さんは、金融市場には関心がありますが、 日本社会という側面にはそれほど意識の高い人ではないようです。

noname#14553
質問者

お礼

日本も軍事大国として、日本版の、アメリカにとっての日本、となる国を持たないと駄目と言うことでしょうか。それは北朝鮮ですか?

  • pu-kun999
  • ベストアンサー率23% (84/361)
回答No.7

>学者面して偉そうにして、難しいことを話し、なにやら難しいことをして・・・ ↑竹中さんは比較的分かりやすく話される人だと思います。偉そうでもないと思います。私は特にどこの党の支持者でもなく中立的に見ているつもりです。ちなみにあなたは中立的ではないかもしれませんね。でもそれは全然悪いことではありません。自分の考え方や支持している人と反対の立場の人のいうことはやはりよく聞こえませんからね。当然の事です。 あと竹中さんの話が難しいのなら寄せられたご回答に対するお礼に文を作るのも困難だと思います。私にとっては竹中さんの話より理解が難しい内容の回答もありましたから。あなたも同じだと思います。

  • ipa222
  • ベストアンサー率20% (903/4455)
回答No.6

日本の借金が増えているのは竹中さんの責任では無いでしょう。 かれは金融大臣であり、現在は郵政民営化担当大臣ですから、予算を作るのは彼の仕事ではありません。 財務大臣は谷垣さんです。 だれが総理でも財務大臣でも、今よりも国債の発行は多かったと思います。 小泉さんが国債30兆円で抑えると言ったら、当時の亀井さんなど族議員や、民主党など野党は少なすぎると言いました。 予算の支出を減らすということは、税金で食べている企業(末端まで言うとGDPの8割)をつぶすことになり、失業者を増やすことになります。 僕はそれでもいいいと思っていましたが、当時の国民は痛みを伴う改革に不満を言いました。 ゆるめの改革だったと思いますが、それでも痛みの伴う改革をしたという人もいますね。 より失業者をふやすべきだったのでしょうか?

noname#14553
質問者

お礼

ありがとうございました。借金を減らすのに竹中氏は役に立たないのですね。

  • bandgap
  • ベストアンサー率17% (49/278)
回答No.5

借金を減らすためには,収入を増やすか支出を増やすかの,どちらかしかありません. どちらも財務省の管轄分野ですから,最も責任が大きいのは谷垣財務大臣ではないかと思います.

noname#14553
質問者

お礼

谷垣財務大臣が元凶ですか。あまり目立たない人ですが、影で何をしているのか。

  • maito21
  • ベストアンサー率33% (132/398)
回答No.4

>学者面して偉そうにして・・・ 実際偉いです。経済学者として国内で彼の右に出る方は早々居ないと思いますよ。 理論もしっかりしていて海外からも一目を置かれる存在ですね。 彼のおかげで不良債権問題が片付いて現実的に経済が持ち直したのは専門家の間では誰も否定しません。 苦渋の思いで断行しなかったとしたらそれこそ銀行倒産の嵐で今頃は国内経済が壊滅的な惨状となっていたでしょう。忘れている人も多いと思いますが残念ですね。上手く行って当たり前の世界ですが正当に評価すべきと考えます。 その時点では多くの政治家達が彼の言うことに耳を傾けなかったが、結果として日本を危機から救ったと考えている人は多いでしょうね。 まずは事実を直視することから始めてみては如何でしょう。感情的になっては真の姿が見えて来ません。 それとも大不況の嵐で失業者が街に溢れ返っていた方が宜しかったのでしょうか? ご参考まで

noname#14553
質問者

お礼

竹中氏の役目は終わったと言うことでしょうか。

回答No.3

事実 1:小泉政権下4年で、国債発行が170兆円増えました。 事実 2:国・地方 合わせて借金が 1,000,000,000,000,000円 を超えたといわれています。 竹中氏はもちろん、「借金がべらぼうに増え続けている」ことはご存知ですし、増えたのは竹中氏の成果ではありません。国の予算は「国会」で決めます。 また、竹中氏(偉そうか学者面は別として)であれ、別の学者さんであれ、任期中(高々数年)に「成果」を出すことは難しいでしょう。 歳入と歳出のバランスを取る(プライマリーバランス)だけで、平成27年になるとの試算が出ています。歳出を3割削減するか、消費税を19パーセントに引き上げる前提です。 感情的に非難しても何も解決しないと思います。

noname#14553
質問者

お礼

そうですね。自民党が元凶かもしれないですね。

回答No.2

物の見方、言い方だと思います。本当は(借金が)500兆円増えるはずだったのが、私が当選したから50兆円で済んだのだ(?)とか。お遊びだと思ったら竹中氏には投票しないことが有権者のすることだと思います。他の人(党)がやったら借金の増えるペースが減ると思った場合はその人(党)に投票することだと思います。

noname#14553
質問者

お礼

そうですね。

  • o24hi
  • ベストアンサー率36% (2961/8168)
回答No.1

 こんばんは。  日本の借金の主な原因は、国債の利払いです。つまり元本をへらさない限り増え続けるわけです。  と言う事で、竹中氏は郵政民営化担当大臣として、郵政を民営化して、莫大なばら撒き行政の元になっている、郵貯や簡保の改革をしようとしていたんですが、廃案にされちゃいました。  成果を出されると困る人に阻まれたと言う事ですね。気の毒だと思いませんか?

noname#14553
質問者

お礼

ありがとうございました。しかし、借金を減らすことは考えられないのですかね。竹中氏には…

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