• ベストアンサー

防音のためにアスベストを使用してるかも・・・

23年前に建てた自宅について質問します。最近話題の「アスベスト」ですが、先日、おふくろが「そういえば洋間の防音のため、石綿を壁の中に埋めていると当時言っていた」と言い出したため、家族全員驚いて、不安の中で生活しています。というのも、当時の建築屋は倒産、誰に尋ねてどう対処したらいいか困っています。洋間は八畳間、昔ながらの木材土壁建築です。当時、カラオケで使用するため、防音施工をお願いしたそうです。その部屋については、目だったリフォームはしていません。役所あたりで窓口はあるでしょうか、また、簡単に調べる方法があるでしょうか、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • takumi99
  • ベストアンサー率25% (8/32)
回答No.2

もう何度と無くアスベストに関する質問は出ていますよ。 過去の質問など参考にされてください。 結論を申し上げますと、壁内に収まっている石綿に健康を害する要因はありません。 何らかの理由で(解体など)壁面が老朽化し石綿の繊維が飛散しているような状況でなければ 気になされないほうがいいです。 近頃、過敏に反応し過ぎる方々がかなりいらっしゃますが、 これでは、逆に精神面から来る障害に侵されてしまいますよ。 お気をつけください。

dr_shin
質問者

お礼

早速ありがとうございます。至急に調査する必要はなさそうですね。今後、リフォームとか、壁がはがれそうなときには充分注意します。そう遠いことではないかもしれませんが・・・ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#179956
noname#179956
回答No.1

石綿を壁の中に埋めているなら良いのでは?。 解体とか製造時に細かい粉塵を吸うのがいけないと 思います。

dr_shin
質問者

お礼

早速ありがとうございます。日常の生活には支障なさそうですね。最近の報道で過敏になっているかもしれません。ありがとうございました。

関連するQ&A

  • アスベストについて

    昭和57年2月施工の鉄骨住宅2階建てに住んでいます。防火地区です。 建築当時の書類に「石綿吹きつけ」と書いてありますが、間違いないのでしょうか?確かに屋根裏などにはアスベストのようなものが吹き付けてあり、むき出しになっています。 先日アスベストではない可能性があるといわれたのですが、見た目にも間違いなく見て取れるのですが検査するべきなのでしょうか? 専門の方がおられましたらアドバイスください。よろしくお願いいたします。

  • アスベストが使われている中古住宅

    購入を考えている中古物件の重要事項説明書に アスベストの欄がありました。 建築した会社が倒産のためどこに使われいるか一切不明です。 建築は平成1年です。図面もないです。 瓦はセメントです。見た感じアスベストを混ぜているようです。 外壁もサイディングです。 リフォームの時に飛散する可能性大です。 契約までもう一歩のところでまた問題が出てきました。 ご意見よろしくお願いします。

  • DIY古家のリフォーム順番について 壁と床の順番

    古い家があり、長年貸家にしていましたが、リフォームすることにしました。 床は畳を除去し、フローリングにして、壁は腰壁にして腰壁より上の部分は珪藻土を塗りたいと思います。 今のところ、壁は繊維壁なので、表面の壁材を剥がして落とそうと思っています。 まず、壁を全部落とした状態で内側は、藁の土壁の状態になります。 藁の土壁、畳を全部剥がした状態にしたら、床と壁の施工ですが 床の後で壁の施工をする順番でしょうか? 床材と同じ無垢の木材を使って腰壁にしたいのですが、藁の土壁に直接木材を貼り付けることはできないと思いますが、そもそも土壁では無理なのでしょうか? その場合は諦めます。 よろしくお願いいたします。

  • 木造住宅に造作する防音室の扉の材質について

    木造の6畳の洋間を防音室にリホームしたいと考えています。 Dr50を確保するS防音というレベルの防音室ですので、各壁面が25cmぐらいの厚みになります。 出入り口の扉について、迷っています。木質のもので重量が80kg程度のものを予定していますが、金属製でいわゆるスタジオ等に取り付けられている「200Kgの扉」も取り付けることは可能でしょうか? 木枠をつくりそこに金属枠をつけて設置する方法ですが、なんせ木造の住宅なので壁面にかかる強度が心配です。床については、強度が補強されており心配ありません。

  • 部屋の防音

    こんにちは 自宅の2階6畳の普通の部屋にホームシアターを 構築したのですが 大音量で聞いていたら 外はそれほどでもないのですが(しかし夜中は無理) 家の中での反響音がかなりうるさいのです。 大音量にすると 家族からブーイングが・・・ そこで 部屋を少しでも防音しようと窓に 遮音カーテンを取り付けました。 それは いいとして 家の中全体の防音です。 遮音シートを買っては見たものの どうしたら 効率よく遮音できるのかわかりません。 自分なりに思ったのですが 床とドア部分が多少防音 できれば かなり 遮音できるのでは?と思っているのですが・・・ どなたか 簡単にできて効率よく遮音できる施工方法 を教えてください。 ちなみに家は 木造2階建て 外側へ窓(遮音カーテン取り付け)押入れドア1 階段側へドア1つ 6畳の部屋です。 宜しくお願い致します。

  • アスベスト被害の申請で困っているのですが・・・

    私の祖父は現在86歳で悪性胸膜中皮腫と診断され、余命は長くて1年と言われています。祖父は15歳から大工の道に進み、数え切れないほどの工務店、建築会社を転々と渡ってきました。その中でアスベストを扱う仕事も多く行い、その影響で悪性胸膜中皮腫と診断されました。 先生からは、石綿健康被害救済制度の申請を進められて、すぐに労働基準監督署に行って手続きについて聞いてきたのですが、働いた会社名、期間(日にちまで)、作業内容等、詳しく書かないと審査することすら出来ないと言われました。 上記の通り数え切れないほどの会社で勤めていたため、いちいち覚えていなく、同しようもない状態になりました。 今回のケースでは救済制度を受けるのは厳しいでしょうか? 石綿健康被害救済制度の申請をサポートしてくれる所等ありますか?

  • 天井のアスベスト

     最近アスベストの被害がよく報道されていますが、わが家でも心配なことがあるので教えてください。  10年ほどに屋根の雨漏りがひどくなり天井の白い板が雨水を吸水し剥がれ落ちてきていました。  天井は今から25年ほど前にリフォームしたときのものです。  その時の業者は個人の工務店で現在は亡くなっており、また、当時の設計図・見積書等もなく材質を確認できませんでした。  現在は屋根を修復し雨漏りはないのですがその部屋は使っていないため剥がれた天井はそのままにしております。  そして最近の報道で急に気になり見てみた所、一度吸水して膨らんだ物が乾燥し綿状になり繊維状のものが確認できました。  一部を採取し燃やしてみたところ繊維の一部が赤くなるだけで燃えませんでした。  自分だけでは確実に判断できませんが、どうも石綿入だと思います。  それまでは戸を開放していましたが、今は戸を閉めすき間にガムテープを貼っていますが、いまさらという感じです。  以上のような状況なのですがどんなものでしょうか?  また、アスベストを含んでいるか確認するために一部を持っていき検査をしてくれるようなところはありますか?  また、以前からの予定で来年の夏までには引っ越すつもりだったのですが、それまでに除去したほうがいいですか?  もし除去したほうがよいのであればどういうところに頼めばよいですか?  また、除去しない場合の対策があればよろしくお願いします。    

  • アスベスト問題で引っ越しを検討。どう思いますか?

    半年前、築40年弱の賃貸マンションに入居しました。 築年数は経っていましたが、室内は全面に大規模リフォームが施されていたので綺麗でした。 入居時、管理会社には「アスベストは使用されていない」と言われました。 建物の構成図(?)を確認したところ、アスベスト使用の記述がなかったそうです。 しかし、逆にアスベストを使っていないという証拠もないということから、契約上では未検査(使用されている可能性あり)と記すと説明を受けました。 入居後、バッチリ天井内の吹き付けにアスベストが使用されていることが分かりました。 他の住人から聞いた話で、「各部屋の室内工事や大規模リフォーム時など、この建物は何度もアスベスト飛散が想定される工事を何の対策も取らずにしている」と聞きました。 「あなたが住んでいる部屋も、リフォーム時にアスベスト露出騒動があったのよ」と言われました。 つい先日も、別の部屋で室内工事が入りました。 上記のことを思い出して恐くなり、施工業者にアスベスト飛散の可能性の有無について問い合わせたところ、 「慎重に作業を行いますが、アスベストを吸ったからって直ちにどうこうないですよ(笑)」と言われました。 その部屋に、大気汚染防止法違反の疑いで役所が調査に来ました。 聞いた話では、天井内を確認したところやはり上部の吹き付けにアスベストが使用されていたようです。 そして、そのアスベストがポロポロと剥がれ落ちていると…。 「普通に考えたら、解体時など相当な衝撃がないとこんなことにならない」そうです。 「天井を開ければアスベストがポロポロ落ちてくる状態なので、他の部屋でもその現象が起きている可能性がある」、 「正直、このマンションにいる限りは天井を開ける度にアスベストが飛散する可能性がある。工事だなんだの度に、まき散らす可能性がある」とのことでした。 うちは、小さい子どもがいることもあり、 今までも近隣に対して一切の気遣いもせず、無防備に飛散させ続けてきた管理組合に腹が立ち、 その中でも一番仕切りたがり屋で有名な人に意見をしに行きました。 そうしたところ、 •アスベストくらい、なんてことない •神経質だ •このマンションのやり方が気に入らないなら出ていけ •飛散防止対策を取れば多額の金が掛かる どうにかしたいならお前が全額負担しろ と、怒鳴りつけられました。 役所からは、「アスベストを剥がす過程が含まれているのに届けを出さなかったり、飛散防止対策を取らなかった場合は、法律違反として強く注意が出来る」。 但し、「今回のように、飛散する可能性はあるがアスベストを直接触れる目的がない作業に関しては厳重に取り締まることが出来ない」と言われました。 施工業者の作業員は、毎度ガスマスクのような物を付けて完全防備で作業にあたっているそうです。 それを聞き、かなり恐くなりました。 そういった理由で、恐いので引っ越しを検討していますが、 大げさだの、病的な心配症だの、病気何じゃないかだの、一部で悪口を言われています。 客観的に考えて、大げさだと思いますか? また、今後もこの建物はアスベストを無防備に扱って飛散させるんだろうなと考えると、見て見ぬ振りをすることに罪悪感を感じます。 周辺の建物には、子どもがいる家も沢山あります。 私になにか出来ることってないでしょうか?

  • ひる石吹付(アスベスト)の判別方法

     今、何かと話題のアスベストですが、調べてみると本当に色々な建材に微量ながらも使われていた(現在も含めて?)ことに驚かされます。  その中でひる石吹付について伺いたいのですが、調べて見ると、見た目はリシン吹付に似ているようなのですが、どの様に判別したらよいでしょうか?  「黄金色で光沢のある結晶状」など、紹介されていますが、上から塗装されていると確認できません。石綿吹付のように針で刺さるような軟らかさなのでしょうか?  施工部位としては、昭和50以前竣工の団地の居室天井、バルコニー軒天、階段上裏(全てRC直天)です。

  • トイレの解体工事の際、アスベストみたいな埃が部屋に回ってしまいました

    昨年、昭和49年に建てられた中古住宅を購入し、つい2週間くらい前、トイレの解体リフォーム工事をしました。トイレの位置が玄関に近いので粉塵はそちらから外に出るものと思って1階の部屋の戸は閉めていたものの2階のことは全く気にしていませんでした。ところが、夕方工事が終わって2階に上がってみると、階段にうっすらと白い埃が積もっていましたので、驚いて、拭き掃除をしましたが、一時間くらい経ってみると、また積もっていました。さらに、2階の部屋は外に向かう窓は全て閉めていたのですが、階段に通じる家の中の戸は開けたままにしてあったため、子供部屋や寝室にもすべて埃が積もっているようでした。しかも、その埃は白く繊維状で、アスベストではないかと心配です。ちなみに、建築メーカーはニッセキハウスというところで(今はないようですが)、トイレの床が小さ目のタイルを貼ってあったのと、壁130cmの位置まで三六タイルとかいう陶器製のタイルが4cmくらいの厚さに貼られており、今回はそのタイルを解体してクロス貼りにしたのでした。仕様書には、壁は三六タイル・EP塗装で、間仕切はニッセキボードと書いてありました。あとでいろいろ調べていたら、昔はタイルの接着剤に石綿を混ぜていたものもあったようなので、とても心配です。やはりこの埃はアスベストでしょうか?どなたかなにかご存知の方がおられましたらよろしくお願いします!!!