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アスベスト被害の申請で困っているのですが・・・

私の祖父は現在86歳で悪性胸膜中皮腫と診断され、余命は長くて1年と言われています。祖父は15歳から大工の道に進み、数え切れないほどの工務店、建築会社を転々と渡ってきました。その中でアスベストを扱う仕事も多く行い、その影響で悪性胸膜中皮腫と診断されました。 先生からは、石綿健康被害救済制度の申請を進められて、すぐに労働基準監督署に行って手続きについて聞いてきたのですが、働いた会社名、期間(日にちまで)、作業内容等、詳しく書かないと審査することすら出来ないと言われました。 上記の通り数え切れないほどの会社で勤めていたため、いちいち覚えていなく、同しようもない状態になりました。 今回のケースでは救済制度を受けるのは厳しいでしょうか? 石綿健康被害救済制度の申請をサポートしてくれる所等ありますか?

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  • NOMED
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回答No.3
  • NOMED
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回答No.2

>それでも記録は残っていますか? まずは証明書をとってから、空白期間などの把握が必要かと思います

  • NOMED
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回答No.1

調べずに書きます 年金事務所に行けば、勤め先が全てわかるはずです お近くの年金事務所に行かれて 「社会保険料納入証明書」及び「社会保険料納入確認書」 を発行してもらえば、勤め先が全てわかるはずです

参考URL:
https://www.nenkin.go.jp/service/kounen/jigyonushi/sonota/20140311.html
hirorin0505
質問者

補足

回答有り難うございます。 祖父が働いてきた中で、雇用保険も労災も付かない個人の仕事がいくつかあるのですが、それでも記録は残っていますか?

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