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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:贈答品についての仕訳)
贈答品についての仕訳
このQ&Aのポイント
- 株主総会での贈答品注文に関する仕訳方法を教えてください。
- 商品Aを60個仕入れ、株主へは30個の贈答品として、残りの30個はB会社に売上げます。
- 正しい仕訳は、贈答品としての仕入れと普通預金への支払い、売上げと普通預金への入金の記録です。
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質問者が選んだベストアンサー
会社で一人事務をしてます。 仕入は販売目的のために仕入れたものですので、質問者様の仕訳が正しいと思います。 商品発注時 仕入 (30個)/現預金(60個) 贈答品(30個) この場合、贈答品は交際費となると思われます。 税法上、全額損金算入できません。 同時に売上計上も必要です。 売掛金(30個)/売上(30個) 入金後は下記の仕訳をおこせばOKだと思います。 現預金(30個)/売掛金(30個)
お礼
zakikko様 有難うございました。 ずっと、心にひっかかっていたのが、すっと軽くなったような気持ちです。 入金後の売掛は忘れておりました。 本当に有難うございました。