• ベストアンサー

昔のコンピュータの表示装置…あれは?

昔のマンガやアニメでコンピュータというと象徴的に出てくる表示装置がありますね。数センチくらいの四角の素子が縦横それぞれ数十個ならんでランダムに点滅しているパネルです。 アレは実在したのでしょうか? そうだとしたら何のためだったのでしょう? CPUの状態の表示かなとも思いますが、それにしてはビット数が多すぎるしあの表示の仕方で役に立ったのか…。少なくとも私がメインフレームやミニコンに触れ始めた70年代末ごろには、ああいうものは装備されていませんでした。 それとも想像上のものなのでしょうか? だとしたら誰か最初に考えついた人がいるのでしょうか? あの表示装置についてご存知の方、教えてください。

  • mide
  • お礼率95% (422/443)
  • 科学
  • 回答数9
  • ありがとう数11

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Teleskope
  • ベストアンサー率61% (302/489)
回答No.9

    >> 数センチくらいの四角の素子が縦横それぞれ数十個ならんでランダムに点滅しているパネルです。 << 1.  この質問を拝見したあと、'60年代現役だった方が「'60~'70年代のコンピュータを一般人が見て 四角く点滅する光景が印象に残るとすれば これでしょう」と現物を見せてくれました。当時のコンピュータに広く使われてたもので、オリジナルは米軍用らしく、当時の国産コンピュータ各社も そっくりな国産品を作ってたそうです。  検索で年代証拠的な絵がありました。↓のコンソール。 http://www.capcomespace.net/dossiers/cinema/imax/apollo%2013%2002.jpg  この映画(アポロ13)の撮影に使われた機器は'60年代当時のものだそうです。 (参考までに;表面に見えてないスイッチ本体は 細長い円筒形。円筒の底に端子が多数あり。表面は四角い箱状。箱の中に小電球が4個あって色フィルタ付き。 表示だけのと、箱自体が押しボタンスイッチの 2種類がありました。) 2.  当時、会社がコンピュータを導入するのは旧弊充満な体制を刷新する意図が濃かったそうで(これが話のメインで面白かったでしたが省略)、点滅ランプなども意図的に最新鋭な機械の雰囲気がするように設計したのだそうです。  中央処理装置(CPU)の盤面がにぎやかなのは 多数のスイッチやダイヤル、細かく書かれたレジスタの名前やビットの番号ゆえで、実装されてるビット表示ランプは 点滅が超高速だから暗くボーッと光って見えるだけで、ご質問の「アニメによくあった光景」にはほど遠いとのことでした。  そして、アニメのように「光るパネルをタイル状に並べたド派手なコンピュータ」は存在しなかったようです。例えばまず最初の商用コンピュータ IBM-650 からしてそんな形態をしてない。 http://www.thocp.net/hardware/pictures/ibm_650.jpg  次に'60年代一世風靡した名機 IBMシステム360。現在の眼で見ると寒々しいですね http://www.tamabi.ac.jp/idd/shiro/hist/ibm-360.gif その上位機種の中央処理装置(CPU)の外観。下部に上記の四角い表示スイッチが見えます http://www-5.ibm.com/es/press/fotos/mainframe/i/im_labor4.jpg モノクロでピンボケの接写は迫力ありますが、(下位機種ですが)客観的に見ると‥ http://ed-thelen.org/comp-hist/vs-ibm-360-30.jpg  これらを見ると '60年代でもアニメと全然違いますね。盤面が派手なのは60年代までで、この後 IC化と共に タンスや引き出しのような 地味なただの箱になります。 多くのアニメやマンガに描かれたのは、それなりに社会的な認知があった図式だったからでしょう。マイナーなものでは無かったと。(ひょっとして、テレビのCMとか クイズ番組の舞台装置とか。) 3.  昔のSF映画によくあった「壁一面にランプがびっしりなコンピュータ」の原風景は何かという話;  おなじみのエニアックの一部(博物館) http://photo2.si.edu/infoage/eniac.gif  下に整然と並んでるのは配線を差し込む穴で関係ありません。ランプは中央上部の10×10個ある小さな点々です。縦に0,1,2‥‥8,9 の数字が書いてあって どれか1つだけ点きます。つまり10桁の数字表示器、いわば電卓の10桁表示です。  で、 必ず出る話「莫大な数の真空管が」というやつです http://histoire.info.online.fr/images/eniac4.jpeg  壁一面の真空管。真空管は電球のように光るから、「壁一面のランプ」のイメージに合いそうですね。 画面で、人が面してるのは 故障したときすぐ差し替える部品棚だそうです。高熱と球切れ故障の続発に苦められて 電圧を低くして使ったのでフィラメントは暗かったそうですが、この光景が「アニメのシーン」のふるさとでしょうか。 しかしただし「この機械は限られた軍関係者しか目にすることは無かった」そうで。もし後年 陳腐化した後に公開されたとしても アニメやマンガに描かれたかどうか。。  可能性として「原爆の計算」とかの宣伝ニュース映像などで 社会的な共通常識になったのかもです。たとえば昔の大衆マンガの人工衛星がスプートニクの形で描かれたように。  他に、エニアックの前に、今ではあまり有名ではない「ハーバード・マーク1,2,3」というリレーだけで作られた計算機械がありまして、これは他大学にもオープンされてたので、こっちの映像が社会によく知られてたかもです。 http://page.mi.fu-berlin.de/~anske/referate/Aiken/MarkI/MIvhinten.JPG http://www.feb-patrimoine.com/Histoire/invente/images/AIKENMK2.jpg  ホテルの受け付けのようw http://www.csm.ornl.gov/ssi-expo/P2-HMk2.jpg  大仕掛けな装置です http://ed-thelen.org/comp-hist/TheCompMusRep/TCMR-V07-P02.jpg  現存する一部(博物館) http://www.karlw.citymaker.com/i/Harvard%20Mk1/MK1train.jpg その左端。(常数設定らしい。) http://www.karlw.citymaker.com/i/Harvard%20Mk1/DS61.jpg  これはナチ時代ドイツのコンピュータ Z3。紙テープのプログラムを読んで動きます。爆撃で破壊されたそうです。 http://irb.cs.tu-berlin.de/~zuse/Konrad_Zuse/img/Rechner_Z3_1.jpg  光ってる1枚1枚がリレーです。電磁石でピクピク動くスイッチですね。 ランプではないけどこういうリレー機械も「壁一面に」のイメージに寄与したかもですね。

mide
質問者

お礼

詳細な説明と写真の紹介、大変参考になりました。 あのパネルそのものはなかったけれども、その元になりそうな縦横に素子が並んだ機器はいろいろあったのですね。マンガのパネルはやはり想像の産物でしょうか。広い面積を単純な図形で埋められるので、背景として描きやすかったということもあるのかなと思えてきました。 ありがとうございました。

その他の回答 (8)

  • tocoche
  • ベストアンサー率36% (65/180)
回答No.8

> 少なくとも私がメインフレームやミニコンに触れ始めた70年代末ごろには、ああいうものは装備されていませんでした。 70年代に富士通から、MAXというマトリックスコンピュータが販売されていました。 CPU4台からのバスとチャネルのバス(8か16本)を接続する、交換機のような部分のパネルはあんな感じです。 交換機といってもリザーブ(接続予約)状態にあるランプは同時に点灯するので、けっこう華やかに見えます。 今でも数百ギガビットシリアルバスの、マトリックスコンピュータが売られています。 フルカラーLEDがたくさん(256個?)並び、通信負荷量で色が変わるので綺麗なものです。(注:私は富士通の「まわしもの」ではありません)

mide
質問者

お礼

70年代の富士通のマトリックスコンピュータですか、検索したのですが見つけることができず残念です。そのパネルを見てみたいものですが…。いずれにしても近いものが実在したということですね。 もうすこし探してみたいと思います。ありがとうございました。

  • apple-man
  • ベストアンサー率31% (923/2913)
回答No.7

1960年代くらいまでのコンピュータは 真空管でした。 http://www.infonet.co.jp/ueyama/ip/history/eniac.html メモリーのフリップ・フロップも真空管 で構成していたわけですが、真空管の 寿命は半導体に比べて非常に短くて よく壊れていたわけです。 メモリーが壊れると、計算がおかしくなり ますから、各ビットが正常に動作 しているかモニターする表示ボード があったんです。 http://www.infonet.co.jp/ueyama/ip/history/baby.html  のしたのほうのCRTによる表示というのが その1例です。 >それぞれ数十個ならんでランダムに点滅しているパネルです。  表示装置にはいろいろあったようですが、 1940年代などメモリーは数十ビット ですから、1ビットの1,0を1つの ランプで表示してもそういった 単純な点滅パネルですんでいたんですね。

参考URL:
http://www.infonet.co.jp/ueyama/ip/history/baby.html
mide
質問者

お礼

おお!このCRT表示はかなり近いイメージです。これを漫画的に拡張するとあのパネルになることは想像できます。 ただ、マンガのパネルは記憶素子としての必要以上に大きいのと、別な作家のものでもあまりに似通っているので、誰か「元祖」がいるのではないかと思うのですが。 それにしても、CRTが記憶装置になるとは知りませんでした。勉強になりました。ありがとうございました。

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.6

参考URL8月29日ドイツ博物館。 IBM360の写真です。1964年発表です。 16個×2段のランプがありますよね。 アドレス16ビット、データ16ビットだと思います。 ただ、16ビットだと65kバイトしかサポート出来ないので ちょっと計算が合わないのですが。(^^; 私の使っていた同じ1964年発表のIBMのミニコンはまさに上限が65kワードで ランプはこれとよく似ていました。 縦横何十個と言うのはCE(カスタマー・エンジニア:保守技術者)がレジスタ類等を 見る為のもので表に出ていなかったと思います。 見栄えがいいので映画などでは誇張しているのでしょう。 いかにもコンピュータが忙しく動いているように見えますから。 余談ですがディスク主流になってもコンピュータ室というと磁気テープがくるくる回る 写真や映画を撮っていたのを思い出します。

参考URL:
http://www.apollostar.com/k-ishii/TripToGermany.html
mide
質問者

お礼

磁気テープもやはりコンピュータの象徴でしたね。自分のプログラムであれを初めて自在に回せるたときは、いかにも「コンピュータを動かしている」という気分になったものでした。 65kのカベもありました~。私の場合はパソコン(いやマイコン?)でしたが…。 やはりマンガや映画はレジスタのビット表示の拡張でしょうか…。 ありがとうございました。

  • kosukage
  • ベストアンサー率32% (25/76)
回答No.5

例えば自動車のメーターパネルでも診断機能を使うと点灯や消灯によって現在の状態をあらわせますよね。 自分は昔対空ミサイルのレーダー手をやっていましたが、確かに壁中スイッチやランプで埋め尽くされています。 でも漫画みたいに点滅されたら瞬時に把握できるとは思えませんが。 マニュアルと照らし合わせれば理解可能かと思われます。(ついていけませんが)

mide
質問者

お礼

なるほど、レーダーともなると状態を表すランプの数も多いのでしょうね。 ただ、昔の表示装置としてああいうパネルが実在したのか、それとも実際の装置にヒントを得た漫画的想像であったのかに興味がありまして…。マンガに出てくるあのパネルは皆とても似ているので、創作なら誰か最初にやった人がいるのではないかと思うのです。 ありがとうございました。

  • First_Noel
  • ベストアンサー率31% (508/1597)
回答No.4

コンピュータ自体と言うよりも, 工学的な何らかの計測によるGO/No GOの表示機とか, そんな類ではないかと思います. こういうものでしたら,当時からもありましたし,現在でもあります. 正常ならランプが消えていて,異常ならつく. 又はある規定値以上なら点灯する,入力があれば点灯する,とか. そういえばLANカードのLEDもそんな感じですよね. たぶん,モニタに集中的に表示させると言うことが,まだ主流ではなかった時代の発想, 又は1ビットの表示機を並べるだけで十分だと言う設計思想ではないかと思います. 訓練すれば,沢山の点灯の並びがパターン認識されて, ぱっと見ただけで状況が把握できるというメリットがあるかも知れません. そう言えば,松本零士の描く機械は,メータで埋め尽くされていますよね. いまそれを見てもなんだかカッコイイ. でもこちらの方が,現実にはあり得なさそうな...

mide
質問者

お礼

確かに、コンピュータの一部と考えなくてもいいですね。何らかの計測器の表示であってもいいのですが、どうもコンピュータというと出てくるような気がしまして…。いずれにしてもああいうパネルが実在したかどうかが気になってます。 真っ暗な中に浮かぶメーター群、雰囲気ありました。松本零士描くところの操縦室にも、件のパネルが出てきますね。 ありがとうございました。

  • tsayamaz
  • ベストアンサー率29% (112/385)
回答No.3

パソコンはじめたころのアルテア 80系、とか、KIM 65系などのにはビットのステータスを示すランプがありましたね、、 スイッチをぱちぱち動かしてマシン語を入力してランプの点滅で確認。お金のある方はテレタイプ社のASRでテープで入力していたようです。 ミニコンクラスでも16ビットはあったはずですから当時のメインであればその倍の数のランプの点滅があるはずと考えます。70年代ではもう、CRTがありましたから、ランプの点滅は必要なかったかも。

mide
質問者

お礼

ビットのステータスを示すランプ、ありましたね。それの拡張でしょうか。実在のものなのかどうかが気になりますが…。あったにしても70年代より前ということでしょうね。 ありがとうございました。

noname#10584
noname#10584
回答No.2

会社でぐるぐる大きいテープが回っていて、 総務の友人に聞いたら、テープの細い方に 偶数個の穴があれば偶数パリティで、 奇数個あれば、奇数パリティです。 といっていました。 当時、パソコン通信をやっていたので覚えています。 誤りの情報でしょうか。

mide
質問者

お礼

私は一番古くてパンチカードで、紙テープを使った経験はないんですが、先輩で紙テープを読める人がいたと聞いたことがあります。あの表示装置と紙テープ、この辺はセットのようですね。 ありがとうございました。

  • sadokon
  • ベストアンサー率20% (4/20)
回答No.1

ありましたね 懐かしい 今でもアメリカ仕様の番組はランプが多い 昔授業で、紙テープ(コンサートで使う者ではありません)と同じ配列と聞いた覚えがありますが ウルトラマンなどで、あのランプをみながら 「キャップ、怪獣が・・・」と読んでいましたからね お役に立てなく申し訳ありません

mide
質問者

お礼

紙テープと同じ配列としたら、やはり実在のものなんでしょうか。ウルトラマンでも出てきましたか、憶えていませんでした。あれを見て怪獣の情報が分かるとしたらすごいですね。 ご回答どうもありがとうございました。

関連するQ&A

  • コンピュータの5大装置について

    コンピュータの5大装置(入力装置、出力装置、記憶装置、制御装置、演算装置)を人間の体に例えるとどうなるんですか?記憶装置が何にあたるのかわからないです。教えてください。

  • 昔のコンピューターについて…

    コンピューターの歴史を調べていて、昔のコンピューターの演算速度を比較してみたのですが、演算速度の単位がいまいち分かりません。私が調べたサイトにはnsecで載ってたり、「演算速度の単位はFROPSです」と書いていたり…。いまいち良く分かりません。 あと、昔のコンピューターのメモリとかディスク容量ってどれくらいだったんですか?どこのサイト行っても見つからなくて…。そういうのを調べる際に当たって、何か良いサイトがあれば教えてください。

  • 昔のコンピュータについて

    1970~1980年代の市販パソコンってどれくらいの性能なのかわかる人がいたら教えてください。 HDDが2GBとかの時代ですかね?

  • 昔のコンピュータについて

    昔の時代のコンピュータはなにができましたか?(作業) 昔のコンピュータについて知ってる方 小さなことでもいいので回答お願いします MS-DOS時代、PC98、Winの初期時代 その他なんでもOK

  • NVIDIAコントロールパネルでアスペクト比の設定

    NVIDIA,GeForce,GTX580にて、アスペクト比の固定ができません。どなたか解決法がわかる方がいたら教えてほしいです。 OSはWindws7,64bitです。 現在ドライバのバージョンは295.73です nvidiaコントロールパネルから「デスクトップのサイズと位置の調整」項目を選び、 その中の「スケーリング」において「縦横比」、「全画面表示」、「スケーリングなし」の3つのうち「縦横比」を選択し、 「適用」ボタンをクリックした後の「変更を適用しますか?○○秒後に元の設定に戻ります」に対し「はい」を選択するのですが、設定が勝手に「縦横比」から「全画面表示」に戻ってしまいます。 モニタは2つあり、AcerのT230HとG245HQで、それぞれDVIで接続しています。ともにアスペクト比の設定が反映されません。 解像度の項目から見るに、T230Hのほうは内部でHDMI入力になっているように思えます。 以前はアスペクト比の固定ができていたはずなのですが、最近ゲームを起動すると固定されなくなっていました。 のでいくつか前のバージョンのドライバを入れて試してみたのですが、設定が反映されません。 どうかよろしくお願いします

  • NVIDIAコントロールパネルの設定が保存できない

    4:3で表示されるゲームをしたいのですが、全画面表示をすると16:9に引き伸ばされます。 これを対処すべく NVIDIAコントロールパネル→スケーリングモード→縦横比 を選択することにしました。 こうすると4:3で全画面表示ができるとの事だったんですが、 設定を変更→更新→この設定を保存しますか?→はい。 としても、一瞬NVIDIAコントロールパネルのウィンドウが点滅して、保存する前の設定に戻り、 結局引き伸ばされたゲーム画面が表示されます。 ちなみに、どのような設定の変更でも保存することができず、結局初期設定になってしまいます。 ところが、元々のディスプレイの解像度は1920*1080なのですが、 windowsの画面の解像度→1600*900 にしてからNVIDIAコントロールパネルの設定を変更してみると、バッチリ設定を保存してくれます。 ディスプレイの解像度が1920*1080の時だけ設定が保存できないのです。 1600*900でゲームをして、普通の作業の時だけ1920*1080にしても良いのですが、 めんどうです。 どなたか解決策を教えて下さい。 ※ 各種ドライバは最新です。 win7 inspiron 1520 Core2 2.4Ghz GeForce 8600M GT マルチディスプレイ BenQ G2420HD メイン 1920*1080 ノート本体のディスプレイ サブ 1280*800

  • 外付けHDDが認識しなくなってしまいました

    バッファローの外付けHDDが認識しなくなってしまいました。 BUFFALO USB2.0 外付けハードディスクドライブ 2.0TB HD-CL2.0TU2/N [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)] というのを使用していました、 OSはwindows7 64bit. デスクトップです このHDDを接続したまま(電源が入っている状態)でパソコンを立ち上げても最初の画面で止まってしまいます。 しかしHDDの電源を切ればまた起動していきます。 HDDの電源を切った状態でPCを立ち上げ、その後HDDを接続すると、マイコンには表示されませんが、デバイスマネージャーには表示されています。 HDDのランプは高速に点滅しているような状態です。 しばらくすると、一度ランプが消えて、またすぐにランプが付き、読み込んでいるような動作音がなって、 また点滅している状態です。 スタート→コントロールパネル→管理ツール→コンピュータの管理 で確認したのですが、外付けは認識していません。 しかし再度外付けを接続したら、ランプはつきっぱなしで点滅していない状態になりました、 そこで、管理画面を開いたら「ディスクの初期化」という別画面が表示されました。 初期化になると中身がすべて消えてしまうと思ったので、インターネットでいろいろ調べているうちに、HDDのランプが消えてしまいました。 そこで再度HDDを接続したのですが、ランプが点点滅状態になり、管理画面を開いても、 表示されていない状態です。 もし何か解決策がありましたらぜひ教えてください。 よろしくお願いします。

  • TOSHIBA DynaBook です。

    TOSHIBA DynaBook です。 ある日突然、子供がいじってまして、画面のアイコンや画像が横長に縦横比率が変わってしまいました。何かの設定、しかも子供がいじる範囲の操作で?、が変わってしまったようです。 年賀状を作ろうとワードのファイルを開くとやはり横長で表示されてしまいレイアウト作業になりません。 いったいどうゆうことでしょうか。 コントロールパネルからモニター、ディスプレイ、デスクトップテーマなどあらゆる項目を確認しましたが当該問題が解決出来ません。 ましてはパソコンのヘルプなどは全く役に立たず、困っています。 Windows 7です。 DynaBook MX/34MRD 型番 PAMX34MNTRD Model Name Satellite T210 Series Model no. PST2AN-00Q012 誰か助けて下さい。 宜しくお願いします。

  • オムロン製タッチパネル(NT620S)について

    教えてください。異常リストで文字表示がうまくできません。 タッチパネルはオムロン製NT620Sです。上位は三菱製Aシリーズで計算機リンクで通信しています。 異常リストで異常のビットが立つのに文字の表示がでません・・・・・。 正確にいいますと。例えば、装置の電源を入れ、非常停止を押すと異常リストに"非常停止"と表示するのですが異常リセットを押して画面を変えてもう一度、非常停止を押すとそれ以降もう非常停止と文字が表示されません。 設定は異常リストにM100(非常停止の場合)と文字列番号2を設定し、文字列テーブル2に非常停止と設定しています。 最初から非常停止の文字表示が出ないならまだ納得いくのですが、最初だけ表示が出て次からは何も表示が出ないというのがよく分かりません。 よろしくお願いします。

  • コンピュータの表示について

    こんばんわ。私のパソコンには最近ディスクトップに”Sex Video" というのが出てくるのですが、これは開いて大丈夫なものなのでしょうか。