• ベストアンサー

1919年の330円は現在の物価水準でどのくらいの価値でしょうか

大学院で卒業論文を書いています。1919年の330円が今の物価水準でどのくらいの金額になるのか、知りたいと思っています。おそらく1万円は超えると思いますが、万円単位あるいは5万円単位の大まかな金額で結構ですので、どなたかご回答よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • saityan
  • ベストアンサー率19% (53/273)
回答No.1

こんばんは。 結論から言えば、約70万円です。 1919年当時、たばこの「ゴールデンバット」と言う銘柄の価格が14銭。 昨年、製造販売が中止になったときの価格が300円です。 1円=100銭ですから ((300×100)÷14)×330=707,142.8となります。

参考URL:
http://www.nazo.net/contents/price/bukka.html
Tommy_November
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございます。大変わかりやすい説明で役に立ちました。たばこの場合、価格に税金が含まれているので、そのまま計算できるかなと、ちょっと思いましたが、まあ細かいことは気にしないので、問題ありません。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 26年ぶりの株価とのことですが、26年前の物価水準は?

    26年ぶりの株価とのことですが、26年前の物価水準は、今と違いますよね。そこで、物価を加味した場合に、今の株価水準がいつごろの株価水準に匹敵するかを知るために、過去の年度別の国内の物価水準が知りたいのですが、どなたか情報をお持ちのかたはいらっしゃいますか?

  • フィリピンの物価水準

    現在のフィリピンの物価水準がどれくらいか知りたいのです。 日本円10万円は向こうではどれくらいの価値なのでしょうか。 マニラなどでの一般的な庶民の生活資金や所得などはどれくらいでしょうか。 イメージがつかめればいいので、何でも結構です。よろしくお願いします。

  • 30年前と比べ現在の物価は安いと思いませんか?

    40年前(1970年代中頃)と比べれば、今の物価水準は明らかに高いと思いますが、ファーストフード店やコンビニや大型スーパーそして郊外型ショッピングセンター等のインフラが構築され始めた1980年代と比べた場合はどうでしょうか? 3度の消費税アップにも関わらす現在の物価水準のほうがかなり安いと思うのですが。 その原因はやはり円の価値にあると思うのですよね。 1970年代は円の価値は1ドル300円台でしたが、80年代は100円台に突入していましたからね。 70年代高くて手の出せなかった海外ブランドの洋服が80年代から急激に下がり初めて、現在ではお手ごろ価格になっていますよね。レコードとかも若い頃はアルバム一枚買うのにも一大決心をして買う覚悟が必要でしたけど、今ではCDは安いししかもタダで好きな音楽をダウンロードできちゃう時代になってしまいましたしね。衣料や音楽関連の会社が軒並み営業不振に陥るのも当然と言えば当然ですよね。 かと言って、3度の消費税アップと原油をはじめとした原材料費の輸入価格の急上昇により消費財の値段がジリジリ高騰している状況ではありますが、70年代の石油ショックを経験した身としては、現在の物価上昇は大したことは無いと思いますね。 総じて現在の日本の物価は30年前と比べかなり安くなっていると思いますよ。 これがデフレと言うのだと言われればそれまでなのでしょうが。

  • 物価スライド特例水準と本来水準

    物価スライド特例水準と本来水準 年金額は、物価スライド特例水準と本来水準のいずれか、大きい方を採用するとあります。 物価下落率と特例水準のカーブで一致しないところがあります(H18,H20)。 この理由が分かりません。計算の方法と規則を教えていただけますか?       下落率 本来水準 H11 1999 0.3%   0.3% H12 2000 0.7%   0.7% H13 2001 0.7%   0.7% H14 2002 0.9%   0.9% H15 2003 0.3%   0.3% H16 2004 0.0%   0.0% H17 2005 0.3%   0.3% H18 2006 -0.3%   0.0% <--(1) H19 2007 0.0%   0.0% H20 2008 -1.4%   -0.9% <--(2) H21 2009 1.4%   1.4% H18年の1年間の物価下落率は△0.3%、しかし、H19年度の年金額を計算する時に 使う値は、△0.3%ではなく、0を使っています((1)) また、H20年1年間の物価下落率は△1.4%、しかし、H21年度の年金額を計算する時に 使う値は、△1.4%ではなく、△0.9%を使っています((2)) この0%((1))、△0.9%((2))は、如何に計算して、求められた値なのでしょうか? 規則もあわせて、ご教授願います。 宜しくお願いいたします。

  • 北京の物価水準

    大学生です。今年夏休みを利用して北京への短期留学を考えているのですが、北京市周辺の物価水準が現在どの程度なのか、今一分かりません。特に、交通費(バス・タクシー・電車等)、食費(通常のもの)に関して具体的に教えていただければ幸いです。

  • 大阪万博(1970年)当時の物価水準

    先日テレビで来年中国で開催される上海万博の特集をしていて その中で日本で開催された大阪万博(日本万国博覧会)や愛知万博(日本国際博覧会・愛地球博)のことも言っていたのですが、大阪万博当時のことについて色々興味を持ったので調べてみました。 そして大阪万博の入場料が大人800円だったというのを知って、いくら現在と当時の物価水準が違うからとはいえ愛知万博の入場料の4600円と比較して、大阪万博が安かったのか愛知万博が高かったのかどちらなのかとも思っています。 それで、大阪万博当時の物価水準についても当時の色々な商品の価格を調べているのですが、 ある鉄道マニアの方のブログで 当時の国鉄・大阪市営地下鉄の初乗り運賃が大人30円 国鉄監修・交通公社の時刻表(大型)が200円 全国紙(朝日新聞)の朝刊・夕刊セットの購読料が750円 という記載は見つけたのですが 他の色々な商品の値段について書かれてるサイトがなかなか見つかりません。 1970年当時の物価水準(色々な商品の値段)が分かるサイトがあれば教えていただけないでしょうか。 1970年でなくても1960年代後半から1970年代前半の間くらいでも構わないのでどうかよろしくお願いします。 http://www.expo70.jp/shiryo/expogate.html http://www.expo2005.or.jp/jp/T0/T4/T4.1/T4.1.1/index.html

  • 物価は限りなく上がり続ける?

    ずっと以前から疑問に思っていた事をお聞きします。 今、両親に話を聞いたところ、父が大学を卒業した頃(昭和35年~36年)の大卒の平均的な初任給は1万3500円だったそうです。 今の大卒の平均的な初任給はちょっと分からないのですが、桁が違います。 当然、昔と今では物価が全然違うのは解りますが、この先物価は上がり続けるのでしょうか? それに応じて、(半世紀後くらいには)平均的な初任給も何百万円という時代が来るのでしょうか? 私は全くの素人ですので、わかりやすく教えていただけると幸いです。

  • 物価が年二%上昇したら

    物価が年二%上昇したら34年で500円の商品が二倍の1000円になりますね。 そうすると、現在日本の債務が1000兆円として、34年後には現在の500兆円の価値しかなくなるので、債務が減ると考えてよいのではないでしょうか。(国債の利子を無視しての話です) そう考えると日銀の物価上昇2パーセントは財政再建にもなると思うのですが、いかがでしょうか。 マスコミなどの報道では財政再建は増税と歳出削減しか説明されていないので、このような財政再建法は(聞いたことがないので)間違いなのでしょうか 経済の専門家のご回答をお願いします。

  • 今現在台湾の物価?わ日本円で

    今現在台湾の物価?わ日本円で 1元何円なんでしょうか(>_<)

  • 物価スライド特例水準、対前年物価変動率について

    物価スライド特例水準、対前年物価変動率について 物価スライド特例措置のひとつのデータとして、「対前年物価変動率」があります。 数値を書き出すと 平成11年 -0.3% 平成12年 -0.7% 平成13年 -0.7% 平成14年 -0.9% 平成15年 -0.3% 平成16年 0% 平成17年 -0.3% 平成18年 0.3% 平成19年 0% 平成20年 1.4% 平成21年 -1.4% 端的に言って、元の数字を知りたい。或いは、平成10年の物価の値を100とした場合の、それぞれの年の物価の値を知りたいのです。H10の平均の物価を100、とすると、H11年平均値は、99.7、だから、(99.7-100)/100で、H11は、-0.3%とH12.1.26に発表。小生がわからないのは、では、H12年の物価の値は? 「対前年物価変動率」の対前年ということからは、基準年と言う考えはないのかな? とも思いますが、 その一方で、平成11年、12年、13年を通して、物価は-1.7%の下落とも言っています。 足し算ができるということは、平成10年を基準年として平成11年、平成12年、平成13年の下落の累計のはずです。 小生を混乱させるものとして、インターネットのあるサイトでは、「累積」と言う言葉を使ったものがあります。 また、あるサイトでは、平成12,13,14年の物価の下落とも言っています。 もともと、変動率ですから、平成11年(H12.1.28発表)の値だ、と言っても、それは、平成10年と平成11年の値の変化。 -1.7%の下落は、明らかに平成11年(H12.1発表値)、平成12年(H13.1発表値)、平成13年(H14.1発表値)の値の変化の累計と考えます。H12,13,14の累積と言っているサイトは間違っていると考えます。 よろしくお願いします。