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ヤコブ病のニュースで
先日ヤコブ病のニュースがありましたが、 私も1988年に1ヶ月英国、その後4日ほど 仏国に滞在していたので、心配になりました。 ハンバーガーやローストビーフも食べていましたし・・・ 潜伏期間が長いようですが、これから 何年も心配していなくてはいけないのでしょうか?
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#1の方が言われてるとおりです。 イギリスのたちは、かつて野放しのBSE牛を何年も毎日食べていて、現在のvCJD患者の死者は年間20人以下です。人口は5000万人なので250万人にひとりです。 食べた人の中で、食べ方や食べたときの体調などの条件が重なったときにだけ感染・発病するのだと思います。1月しかいなかったのなら、確率はその数十分の1で1億分の1ぐらいじゃないでしょうか。 ゼロではありませんが、道路を歩いていて突然変質者に刺される確率よりは低いと思いますし、自動車の排ガスを吸っているせいで癌になる確率よりもずっと低いでしょう。 あまり心配しないほうが結果的に健康にいいと思います。
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ヤコブ病の診断基準を見つけてください。 たしか反としか1ねんかで美羽状の進行を観察するという条件があります。低所得者層の場合この機関の治療費が払えないで転院を繰り返して.ヤコブ病の診断が出ないようになっています。 ですから.ヤコブ病に感染したとしても.他の診断書がつくはずなので気にする必要はないです。
あなたが一か月やそこら滞在したぐらいで心配していたら、その国に住んでいる人たちはどうなるんですか。国民が全部死に絶えるとでも? 天が落ちてくるんじゃないかと心配した、かの中国の人と同じですよ。 事故が恐いから飛行機に乗らない、車の運転をしない、というようなもんですよ。 神様が気まぐれでひょいと指をさしたのがあなただったら、運命と思って受け入れるしかないですが、それは千年も川底にいた龍が浮き上がって、たまたま流れてきた流木のうろに顔を突っ込む、というたとえぐらいの確率なのでは? 不安なのはわかりますが、あなたが発病する頃には特効薬もきっとできてますよ。潜伏期間が10年とも20年とも言うしね。元気出して、おいしいもの食べましょう。ビーフ以外にもたくさんあるから!
お礼
みなさんの言うとおり 確率的にも低い訳ですし 心配ないようですね。