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視野は3Dに見えて実際は2D。4Dの人は視野が3D?

r420の回答

  • r420
  • ベストアンサー率30% (102/335)
回答No.1

 今私たちが感じ取れる視野は片眼で見ると平面で、双眼なら脳内の処理で奥行きを持った3Dとして認識できます。 事実としての3Dにもう一つ加えるとなると何でしょうか? 時間軸ですか?  例えばキャッチボールをしていれば、相手が投げた瞬間から自分に向かってくるまでの軌道を予測してキャッチします。 事前に予測しそこにグローブを移動させる事は時間軸を現在より進めた結果を現在にフィードバックしている事になります。 もっとも、預言者じゃないので予測しているに過ぎませんが、予測=計算なので次元を追加すると4Dともいえます。  漫画的な4Dでいうと、今の3Dに歪みの軸を追加すると4Dになります。  身近な所ではステンレスの円柱です。 この円柱を縦に置いてそこに映る像を見ると水平方向が圧縮されています。 つまり水平方向に対し新たな軸が生成されている事になります。

tomo_bu
質問者

補足

早速のご回答ありがとうございました。 確かに双眼なら3Dとして認識できますが、平面の視野で奥行きを認識しているに過ぎないと思います。左右の目からの2つの画像が脳内で計算されて遠近感を認識する為、 その計算の結果、3Dが歪んで見える。目の網膜じたいが平面であるから、計算でしか認識できない? 質問にある3Dの視野とは、視覚の情報がXYZ座標のすべての点を一目で取り入れることを意味しています。3Dなら、歪みなく計算も不要。不透明サイコロの目は一度に見える。サイコロの中身も。こういった視野じゃないと、4Dは認識できないのでは?という質問です。

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