• 締切済み

仕事が捌けず、信頼を失っています。

仕事の進め方というか裁き方について相談させてください。 上の人間から仕事が降りてくるのですが、量が多くて裁ききれないんです。 そしていつも期限に遅れたり、期限に余裕があるから後回しにすると 「あれはどうなった?」と聞かれて、何もできていないと答えてしまい 怒られる羽目に・・・。 普通こういう場合はチーム内で手のあいた人に頼むのでしょうが、 あいにく私のチームは上司、私、新任者2人の合計4名なので 新任者には任せられず私が仕事をしなければならないことに・・。 (上司も上司で、やることを大量に抱え込んでいます。  上司としては、私でできるかどうかを見極めている節があるようです。  上記の状態なので、信頼されていないようですが) 他部署に依頼しなけらばならない業務も、期限にぎりぎりか 遅れての依頼なので、他部署の人には信用されていない状態です・・。 (他部署の担当の女性がヒステリックな方なので、こっちは気がめいってしまいます) こういう場合、私はどうしたらうまく仕事が裁けるのでしょうか? また、皆さんがこういう状態ならどうされますか? 一時期、ストレスでうつ病になっていたのですが、このままでは再発しそうかも・・・。 本当、助けてください。(どこかに旅にでたい・・)

みんなの回答

  • 20001018
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.8

  文面からあなたが真面目に仕事に取り組んでる事が推測されます。 また、自分の周りの状況、自分に対する評価等、状況判断も出来ていると思います。 その上で、管理職の立場から参考意見を。 まず、出来ないと判断した仕事は与えません。 期限に遅れようと、怒られようと、与えているうちは出来ると判断しています。 上司が怒る理由、期限に遅れる理由、その度にきちんとなぜそうなったか検証して下さい。 単に量の問題ではないかもですよ。 なぜそうなったか自分で判断できない場合は、上司に具体的なアドバイスを求めてください。 怒りながらでもあなたに仕事を与えるのは、今出来なくても出来るようになると思っているからです。 または、出来てもらわなければ困ると思っています。 今の状況を自分でも良いとは思ってない事、なんとかしたいと思っている事等々、仕事に対して真面目に取り組む意思がある事や今のあなたの状況を具体的に伝えるチャンスにもなりますし、その上で適切な対処をしてもらえると思います。 具体的なアドバイスをいただいたら即効実行してください。 特殊な能力を要求される仕事で無い限り、結局仕事は出来るか出来ないかではなく、やるかやらないかです。 精神的につらい状況ですが、ここはなんとか踏ん張ってください。 頑張れ!

回答No.7

yu2_oさんは、 毎朝、上司の方と「ミーティング」をされているでしょうか? ミーティングでは、 (1)自分が現在抱えている仕事の種類・量 (2)それぞれの仕事の進捗度合い を報告します。 その上で、 それぞれの仕事の重要度、緊急度を勘案した上で、 上司に「各仕事の優先順位」をつけてもらい、 「その日に何をすべきか」を決定するべき、と思います。 (※不要な仕事は「一切やらない」という位の心構えでいくべきです) 「普通に仕事がまわっている状態」であれば、 ミーティングをする必要もないかとは思いますが、 現状が、そのような「危機的な状況」であるならば、 即、報連相の場を作るべきです。 上司の方も仕事を抱えていて忙しいとは思いますが、 その上司のかたも、 さらに上の上司に対して、そういった場を設けてもらい、 お互い無駄の無い業務進行をすることが必要ではないでしょうか。 ⇒もし既にミーティングされていてそういった状況  ということでしたら、  上司の方の「管理能力」の問題であり、  あなたの能力が低いとかいう問題ではないと思います。

回答No.6

 やはり、「裁けない仕事は受けないこと」ですね。  一番迷惑なのは「仕事を受けてくれないこと」ではなく「受けた仕事ができないこと」です。受けてくれないならばまだ他の手段を考えることができます。しかし、受けたのにできないとなると一騒動です。最悪、あなたの信用のみならず部署全体、会社全体が信用を失うことになります。

回答No.5

こんばんは。 悩まれているご様子が文面から伝わりました。 さて、私が以前勤めていた会社では新入社員研修で必ず教えていたことがあります。 「悪いことほど、早く報告しろ」 です。 これは、考えて見れば当たり前です。残りの日数が多ければ係長で対応できたことが、ギリギリになれば課長でも無理になり、部長でなければダメになるような場面は会社員なら誰でも知っているからです。 そして、これを実行することは、仕事を依頼された本人を助けるだけでなく、会社を助けます。仕事が遅れて最終的にお客様に迷惑を掛けることが少なくなるからです。 では、いつ報告するべきか。すでに回答されていますが、引き受ける時、時間が足りないと思えば、今はこれだけの仕事をかかえていて、今、言われた仕事はこれくらい遅れてしまう、と伝えるのが最も良い方法です。 そうは言っても、引き受ける時では仕事量の見当もつかないということなら、わかった時点ですぐに報告すべきです。できることなら、いっそ、毎日上司にいろいろな仕事の進行状況を報告してしまいましょう。 そうすれば、あの仕事はどうなった?と聞かれることもへるでしょう。 上記のことに共通しているのは、爆弾は自分で持たない、ということです。会社の仕事は時限爆弾のようなものです。自分で抱えず、上司にすべて報告してしまえば終わるのです。 私も同じようなことでかなり悩みましたが、解決する方法はひとつでした。 自分は自分であって、それ以上でも、それ以下でもない。 会社の評価や同僚や上司にどう思われているかなどを想像してはいけません。 しょせん、人間はできることを一生懸命にやるしかないのです。 イチロー選手がインタビューで答えていました。 「やはり、小さなことの積み重ねでしか、大きなことはできない」 メジャーの安打記録を破った人間でさえ、小さなことの積み重ねなのです。 いかがでしょう?少しは気持ちが楽になりましたら幸いです。

  • pactaka
  • ベストアンサー率44% (45/102)
回答No.4

なんとなく私の会社と人数も一緒で状況もよく似ていますので参考までに貴方と同じ立場の物として意見をいいます まず仕事量ですが,一気に頼まれるケースなのですか? それとも今の仕事が片づいていないのに,どんどん入ってくるのですか? もし一気にバラバラの納期の仕事がくるのであれば,貴方の立場ならその仕事を受け取る前に納期の関係でこの部署の人数では,これとこれは時間的に無理ですというのを仕事をもらってまずすぐに納期返答をした方がいいです 仕事に取りかかる前の準備です また,どんどん入ってくるのであれば,まず今行っている仕事が最悪どの辺りで片づくかを把握していなければいけません これも仕事をやる前の事前準備です この仕事前の事前準備ができるかできないかが貴方のような人に指示を与える立場として最も重要な仕事のうちの一つです また会社の都合もあるでしょうから新入でもできる仕事を下さい・・・というのは無理な所もあるでしょうから まず自分で経験された仕事をやらせたらどうでしょう? 何もしなければ育ちませんし,会社側は新入を入れた時点で教育という稼ぎのない期間が発生するリスクを負う義務が有ります その時に貴方がこの仕事は新入に任せますが,一応私がサポートします!!という発言を言いましょうよ そしてここで強気になってもしうちの新入に任せるのが嫌ならば,この仕事は納期上の関係で遂行できません!!としっかり言いましょう この意見こそが,貴方に求められている指導力に繋がるのです 上司はそーゆう所を見ているのです [与えられた仕事を全てこなせばいいんでしょ!!]という社員はそれができない状態に陥った時にもろく崩れ去る事を上司は理解してますよ まず開き直ったつもりできちんと自分の部署状態を把握して意見をいいましょう きっと新入もそれに答えてくれていつしか大事なパートナとして活躍してくれる時期がきます その時に恥ずかしく無いような貴方の仕事に対する態度を見せときましょう!! 頑張って下さい!! ちなみに私はそーゆうのをはっきり言う方なので 逆に他の部署から恐れられています

回答No.3

>新任者には任せられず、 >私が仕事をしなければならないことに・・。    ここが間違いです。 新任者に任せればいんですよ。 いつまでにという期限を切って、 「分からないことがあったら聞け」 と言って、丸投げするのです。   人というのは、 仕事を丸々任されれば、 やる気になるものですよ。   間に合いそうになければ、 一緒に残業すればいいし、 それもチームワーク強化のきっかけになります。 やり遂げれば、 新任者に自信が付くだろうし、 今後の仕事が楽になるはずです。   後輩を育てるのは、先輩の使命! とにかく頑張ってください。           

noname#25230
noname#25230
回答No.2

完全に状況を見ているわけではないので、身近でそういうことに陥っている人のケースから連想して回答します。 もしかして、「あなたがいっぱいいっぱいであること」に、上司は気づいていない、なんてことはありませんか? 今の仕事の同僚なんですが(違う営業所にわたしがヘルプで入って働いている先の同僚です)、残業時間なども、ほとんど削って、休日出勤も申請せず、「ほどほどの残業でやっている」というアピールを上司にやってしまってます。私は、密接に一緒に仕事をしていない上級のマネージャにとって、残業などの度合いは仕事量のバランスを見る良い材料になるから、下っ端が、自分の判断で時間を削るのはやめろ、といったのですが、「自分が知識不足で調べ物をしたりしている時間を会社の残業にするわけにはいかない。後輩がマネをしてもいけないし」などといってなかなか聞き入れてくれません。 実際、新人の後輩も、同じことをやろうとしています。 で、上司はというと、案の上、「あいつはまだまだやれる」とか飲み会の席で言ってたりします ^^;  本当は潰れる寸前の状態なのに。全然判ってない。 もしかして、これに似た状況ということはないでしょうか? もちろん、言われたことを全部こなすのが理想かもしれませんが、人間、得手不得手があります。上司の基準では「簡単なこと」であっても、情報も限られ、経験も浅い部下にとっては、困難なミッションであることは多々あります。そこで、引き受ける前に「これ以上はできないかもしれない」と伝えたり、早めに「できそうにありません」というアラームを投げることをなさっていますでしょうか? 言ってみれば、戦略的撤退とでもいいましょうか。できないことをできないというのは、それはそれで1つの能力です。まずはあなたの手の内を上司にさらして、自分の「現時点での限界」はこれくらいである。今後伸びることを期待してほしいが、すぐには無理だということをきちんと伝えるべきなのかもしれません。 はじめにも書きましたが、状況を見ているわけではありませんので、完全にピントはずれかもしれませんが、どこかで思い出してもらえれば幸いです。

回答No.1

1.最初からできそうにないものは「できません」ときっぱり断わる。 できないものを引き受けるよりいいと思います。なぜできないと考えるのか理由を説明し、いつまでならできると答えれば問題ないと思います。部下に断わられて上司は困るかもしれませんが、それは上司が悩めばいいことであってあなたが気にすることではありません。 2.新任者に任せる。 新任者に任せたことで仮に出来映えが50%にダウンしたとしても、僕なら新任者に任せます。そうしなければいつまで経ってもあなたは苦しむし、新任者も育ちません。それに仕事のできない新任者ばかりを配置させた会社に非があります。80%の出来映えにして欲しければまともな人材を配置させろと上司に逆切れしてもいいと思います。 ただし他人に任せるときは完全に任せるのではなく、はじめにきちんと指示をすることと、たまに様子を見てあげることを忘れてはいけません。そうすれば本来50%の出来映えが80%までにはならないにしろ、70%くらいの出来映えになります。 肩の力を抜けないから困っているのでしょうが、もっと肩の力を抜きましょう。「頑張らないこと」と「開き直ること」もときには大切です。

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